低利益率の一括販売・リプレース案件によるメディカルトータルソリューション事業の損失
FY2020-Q1に初出。24回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-08-07。
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- FY2026-H1好採算大型案件減少で減益有価証券報告書
「当中間連結会計期間は、主力の医療機関等の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売による売上高が前年同期比で減少したものの、他の領域での売上の増加により、売上高が138,125千円増加いたしました。一方で利益面では、好採算の大型案件の減少により利益率が低下して売上総利益が減少したことを主要因として、営業利益は前年同期に比べて147,809千円減少いたしました。」
一括販売以外の売上増により同事業は増収となったが、好採算の大型案件減少で利益率と売上総利益が低下し、営業利益は前年同期比147,809千円減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「医療機関等の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売は、年度により受注件数及び受注金額の変動がありますが、当連結会計年度におきましては、大型案件の増加を主要因として前期に比べて売上高が増加しました。また、医療情報システムの売上なども増加し、それらの影響で売上総利益が増加しました。加えて、販売費及び一般管理費は人件費の減少などで前期に比して減少したため、営業利益は前期に比べて増加いたしました。」
大型案件増加による増収、売上総利益増加及び人件費減少等により、メディカルトータルソリューション事業の営業利益は前期の94,550千円から307,984千円へ改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間は、主力の医療機関等の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売による売上高が前年同期比で増加したことを主因として、売上高が704,164千円増加いたしました。利益面では、増収による売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費も前年同期比で減少したことにより、営業利益は前年同期に比べて133,968千円増加いたしました。」
メディカルトータルソリューション事業では、一括販売の増収と販管費減少により、営業利益は前年同期比133,968千円増加し、452,622千円となった。 - FY2024大型案件減少・販管費増で減益有価証券報告書
「医療機関等の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売は、年度により受注件数及び受注金額の変動があり、当連結会計年度におきましては、10億円以上の案件の減少を主要因として、前期に比べて売上高が減少しました。」
メディカルトータルソリューション事業は大型案件減少とその他の大型医療機器・設備の減少により減収となり、人件費増加等による販管費増も加わって営業利益は前期比74.5%減の94,550千円となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、主力の医療機関等の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売による売上高が前年同期比で増加したことを主因として、売上高が538,203千円増加いたしました。利益面では、販売費及び一般管理費は前年同期比で増加したものの、増収によって売上総利益が増加したことにより、営業利益は前年同期に比べて99,952千円増加いたしました。」
メディカルトータルソリューション事業では、一括販売の増収により売上総利益が増加し、営業利益は前年同期比99,952千円増加、318,654千円(同45.7%増)となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「主力の医療施設の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売が概ね想定通りに進捗し、前年同期比で売上高が増加したことを主因として、売上高が473,561千円増加いたしました。利益面では、売上高増加によって売上総利益が増加したことで、営業損益は前年同期に比べて151,644千円増加いたしました。」
メディカルトータルソリューション事業では一括販売が概ね想定通りに進捗し、前年同期の営業損失33,696千円から営業利益117,948千円へ改善した。 - FY2023減収・販管費同水準で減益有価証券報告書
「前期は戦略的に受注した案件を含め、20億円以上の案件を複数計上しておりましたが、これに対し、当期は20億円以上の案件は1件に留まったことが影響して減収となり、その影響で売上総利益も減少しました。また、対面営業が増加したこともあり、販売費及び一般管理費については前期と同水準で推移したため、営業利益は前期に比べて減少いたしました。」
当期は大型案件の減少による減収・売上総利益減少に対し、対面営業増加もあり販管費が前期同水準で推移し、営業利益が減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、対面営業が増加したこともあり、販売費及び一般管理費については前年と同水準で推移したため、減収に起因する売上総利益の減少と合わせて、営業利益は前年同期に比べて減少いたしました。」
大型案件未計上による減収に対し販売費及び一般管理費が前年同水準で推移したため、売上総利益の減少と合わせてメディカルトータルソリューション事業の営業利益が前年同期比で減少した。 - FY2023-Q2減収起因の利益減少有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については前年と同水準で推移したため、減収に起因する売上総利益の減少と合わせて、営業利益は前年同期に比べて506,178千円減少いたしました。」
今回は低利益率案件ではなく、大型案件の納期後ずれによる減収と販売費及び一般管理費の前年同水準推移により、メディカルトータルソリューション事業の営業利益が前年同期比で減少した。 - FY2023-Q1減収効果による営業損失有価証券報告書
「これに対して販売管理費は前年同水準で推移しているため、減収効果による売上総利益の減少と合わせて、営業損益は前年同期に比べて533,469千円減少いたしました。」
今回は低利益率案件ではなく、前年同期比の減収と販売管理費の前年同水準推移による売上総利益の減少が、メディカルトータルソリューション事業の営業損失につながったと説明している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「営業利益については、上半期に若干粗利率の低い2,000百万円超の大口案件を複数件獲得したことにより全体の利益率を押し下げましたが、第3四半期は計画通りに売上高と利益を計上しております。」
上半期には2,000百万円超の低粗利案件が全体の利益率を押し下げたものの、第3四半期は売上高・利益とも計画通りに計上した。 - FY2022-Q2大口案件の低粗利で減益有価証券報告書
「営業利益については、今期は若干粗利率の下がる2,000百万円超の大口案件を複数件獲得したことにより全体の利益率を押し下げたために前年同期に比べて56,506千円減少いたしました。」
深耕営業等による利益率改善が記載されていた一方、今回は2,000百万円超の大口案件を複数件獲得し、その若干低い粗利率が全体の利益率を押し下げ、営業利益が前年同期比56,506千円減少した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また、営業利益は、主に増収効果による売上総利益の増加により前年同期に比べて129,067千円増加いたしました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,404,813千円(前年同期比 35.3%増)、営業利益は499,772千円(同 34.8%増)となりました。」
メディカルトータルソリューション事業は営業利益を計上し、前年同期比で売上高35.3%増、営業利益34.8%増となった。低利益率案件への直接的な言及はないが、同事業の利益水準は前年同期から改善している。 - FY2021対処有価証券報告書
「前期に比べて大幅な増益となった主な要因といたしましては、増収効果による売上総利益の増加に加えて、医療機器の一括販売案件等の大型案件を中心に深耕営業の強化等による売上総利益率の向上に注力したことが奏功し、また、訪問営業等の営業活動が制限されたことにより販売費及び一般管理費が抑制基調で推移したことによるものであり、営業利益は、前期に比べて346,210千円増加いたしました。」
深耕営業による売上総利益率向上と販売費及び一般管理費の抑制により、メディカルトータルソリューション事業の営業利益は前期比346,210千円増加し、463,856千円となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「尚、前年同期に比べて大幅な増益となった主な要因といたしましては、増収効果による売上総利益の増加に加えて、医療機器の一括販売案件等の大型案件を中心に深耕営業の強化等により売上総利益率の向上に注力したことが奏功し、また、訪問営業等の営業活動が制限されたことにより販売費及び一般管理費が抑制基調で推移したこともあり、営業利益は前年同期に対し734,159千円増益となりました。」
低利益率案件への対応として、深耕営業の強化による売上総利益率の向上と販売費及び一般管理費の抑制が奏功し、メディカルトータルソリューション事業の営業利益は前年同期の42,260千円の損失から691,899千円の利益へ改善した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「前年同期に比べて大幅な増益となった主な要因といたしましては、増収効果による売上総利益の増加に加えて、医療機器の一括販売案件等の大型案件のみならず、リプレース案件及びスポット的な新規案件におきましても、深耕営業の強化等により売上総利益率の向上に注力したことが奏功し、また、販売費及び一般管理費が抑制基調で推移したこともあり、営業利益は前年同期に対し742,844千円増益となりました。」
低利益率案件への対応として、深耕営業の強化による売上総利益率の向上と販売費及び一般管理費の抑制が奏功し、メディカルトータルソリューション事業の営業利益は前年同期の38,542千円から781,387千円へ増加した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「いまだ医療機器の一括販売案件等の大型案件が端境期にあるものの、リプレース案件及びスポット的な新規案件の受注が順調に推移しており、また、進行中の案件における深耕営業の強化により当初の想定を上回る粗利率を確保する等、収益確保に向けた取り組みは一定の成果を上げております。」
大型案件の端境期や低利益率への対応として、リプレース・新規案件の受注及び深耕営業を進め、想定を上回る粗利率を確保した。メディカルトータルソリューション事業は前年同期の営業損失2,704千円から営業利益370,704千円に転じている。 - FY2020-Q3第3四半期累計で営業損失有価証券報告書
「しかしながら、当期は特に、第3四半期連結会計期間に売上計上となる案件数が少なく、医療機器の一括販売案件等の大型案件の売上計上が第4四半期連結会計期間に偏重することから、第3四半期連結累計期間は、営業損失を計上するに至りました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、14,971,319千円(前年同期比45.6%減)、営業損失は42,260千円(前年同期は1,081,578千円の営業利益)となりました。」
第2四半期累計期間では営業利益に転じていたが、第3四半期累計期間では大型案件の売上計上が第4四半期に偏重し、営業損失42,260千円を計上した。 - FY2020-Q2損失から利益へ転換有価証券報告書
「当事業におきましては、受注環境は堅調に推移していることから、売上高は概ね想定どおりに計上できたものの、利益面におきましては、一部の医療機関の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売案件及びリプレース案件等において競合環境等が想定以上に厳しかったことにより低利益率となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は11,831,021千円、営業利益は38,542千円となりました。」
競合環境等が想定以上に厳しく低利益率となる状況は続いたが、当第2四半期連結累計期間では営業損失ではなく38,542千円の営業利益を計上した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「一部の医療機関の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売案件及びリプレース案件等が低利益率となったことにより、当初見込んでいた利益を確保するに至らず、損失を計上することとなりました。」
メディカルトータルソリューション事業では、一括販売案件及びリプレース案件等の低利益率により、当第1四半期に営業損失2,704千円を計上した。