スギホールディングス(7649)・リスク悪化
質の高い薬剤師の確保不足による店舗運営・出店計画への影響
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
薬剤師・登録販売者不足による出店制約14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
スギホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「薬剤師・登録販売者等の専門人財の確保難、人件費の高騰」
専門人財リスクについて、薬剤師・登録販売者の確保難と人件費高騰を、発生可能性が高いリスクとして明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「人財獲得競争の激化」
人材リスクについて、薬剤師・登録販売者の確保に加え、人財獲得競争の激化を主要リスクとして明示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、新規出店に伴う賃借料及び建築資材の高騰、並びに薬剤師及び登録販売者の確保などの懸念材料が存在しております。」
薬剤師に加えて登録販売者の確保を、新規出店や業績に影響する懸念材料として継続している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「新規出店に影響を及ぼす薬剤師や登録販売者の確保など、懸念材料が多数存在しております。」
薬剤師に加えて登録販売者の確保も新規出店に影響する懸念材料として明示され、リスクの対象範囲が広がっている。 - FY2017初出有価証券報告書
「必要な薬剤師が確保できない場合には、店舗の営業時間や出店計画に重大な影響を及ぼす可能性があります」
必要員数だけでなく適切なカウンセリングと正確な調剤ができる薬剤師の確保を不可欠とし、不足時の営業時間・出店計画への影響を示している。