人件費・建築費用の継続的上昇
FY2018-Q3に初出。17回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-07-09。
スギホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- 2026-07-09再掲決算
「中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー供給不安や原油・原材料価格の上昇に加え、」
エネルギー供給不安、原油・原材料価格上昇をコスト・経済環境上の圧力として継続している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「電力・物流・建築コストの上昇」
従来の人件費・物流費・原材料価格上昇に加え、電力・建築コストの上昇とエネルギー供給不安を事業環境上の圧力として記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「インフレに伴う物価上昇や賃上げの影響による建築費および人件費の増加」
物価上昇・賃上げによる建築費と人件費の増加が、当年度の販管費増加として実際に発生している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続いたものの、行動制限や水際対策の緩和などにより、社会経済活動に回復の動きが見受けられました。しかしながら、エネルギー・原材料価格の高騰、急速な円安に伴う物価上昇など、景気の先行きにつきましては依然として不透明な状況が続いております。」
従来の人件費・物流費・原材料価格上昇に加え、エネルギー価格、原材料価格の高騰、急速な円安に伴う物価上昇を経済環境上の懸念として記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ロシアによるウクライナ侵攻などの影響による資源価格や原油価格の高騰、急速な円安の進行、長引く半導体不足などにより、景気の先行きは不透明な状況となっております。」
人件費・物流費や原材料価格に加え、資源価格・原油価格の高騰を含むコスト・経済環境上の懸念が記載されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「しかし、足元ではオミクロン株の感染急拡大によるまん延防止等重点措置の適用や原材料価格の高騰など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
感染症に加え、原材料価格の高騰が実際の経済環境に生じている要因として記載されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「原材料価格をはじめとした各種コストの上昇が顕在化しており」
原材料価格を含む各種コスト上昇が顕在化したと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「人手不足による人件費及び物流費の高騰等、当社グループを取り巻く経営環境の厳しさは継続しております。」
人手不足を背景とする人件費・物流費の高騰を、厳しい業界環境の要因として継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「人手不足による人件費及び物流費の高騰等」
人件費の高騰に加えて物流費の高騰も、厳しい経営環境の要因として再び記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ドラッグストア業界におきましても、競合他社との出店競争や業界の垣根を越えた販売競争の激化、人手不足や人件費の高騰等、当社グループを取り巻く経営環境の厳しさは継続しております。」
人件費の高騰を、出店競争、販売競争、人手不足とともに厳しい経営環境の要因として継続して記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「人件費・物流費の高騰」
人件費の上昇と物流費の高騰を、厳しい業界環境の要因として継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「人件費・物流費の高騰」
人件費の上昇に加え、物流費の高騰を厳しい経営環境の要因として継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「人件費・物流費の高騰」
人件費の上昇に加え、物流費の高騰も厳しい経営環境の要因として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「人件費や建築費用の上昇も影響し、当社を取り巻く経営環境の厳しさは継続しました。」
人件費・建築費用の上昇が経営環境を厳しくする要因として継続して記載されている。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「人件費や建築費用の継続的上昇も影響し、当社を取り巻く経営環境の厳しさは継続しました。」
人件費と建築費用の継続的上昇が、当社を取り巻く経営環境の厳しさに影響していると今回初めて明示している。