ダイイチ(7643)・リスク対処
不適切な会計処理の判明と過年度決算の訂正
FY2022-Q2に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不適切会計・決算訂正に伴う課徴金・上場違約金・株主訴訟リスク13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「2022年に発覚した不適切会計問題に起因して生じた当社費用の当時の役員の負担に関する解決金。当時の役員と協議を行ってきましたが、合意に至り、2024年12月に解決金全額の受領が完了いたしました。」
不適切会計問題に起因する当社費用について、当時の役員との合意が成立し、解決金全額の受領が完了した。 - FY2022対処有価証券報告書
「2017年以降の売上原価及び経費の一部に不適切な処理が判明し、2017年9月期第3四半期四半期報告書から2022年9月期第1四半期報告書まで決算訂正を行いました。これを踏まえ、再発防止策に関しまして2022年9月1日付「再発防止策の策定に関するお知らせ」のとおり進めております。」
不適切な会計処理について、2017年以降の決算訂正を完了し、再発防止策を進めていると記載している。一方、過年度決算訂正関連費用230,888千円が計上されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当社は、一部不適切な会計処理が行われていたことが判明し、第三者委員会を設置し、調査を行ってまいりましたが、2022年6月24日に第三者委員会から調査報告書を受領し、2017年以降の仕入等の訂正があったことの報告を受けました。これにより、当社は、2022年6月30日に過年度決算の訂正を行っております。なお、当該調査費用及び過年度決算の訂正に係る費用は、2022年9月期通期の決算において特別損失として計上する予定であり、提出日現在において金額は未定であります。」
第三者委員会の調査報告を受け、2017年以降の仕入等を訂正し、2022年6月30日に過年度決算の訂正を実施した。訂正対応は行われた一方、調査費用・訂正費用の特別損失計上予定と金額未定が残っている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当社は、社外からの指摘により、一部不適切な会計処理が行われていたことが判明し、調査を行った結果、2017年以降の決算の訂正を行う可能性がでてきました。」
社外からの指摘を契機に一部不適切な会計処理が判明し、2017年以降の決算訂正の可能性が生じた。調査費用および過年度決算の訂正に係る費用は、2022年9月期第3四半期会計期間の決算で特別損失として計上予定だが、提出日時点の金額は未定と記載している。