エスト・ウェストオークションズ買収によるアートオークション事業進出
FY2022-Q1に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、優れた作品が集まるオークション市場の形成に向け、業界全体への働きかけも並行して進めております。株式会社東西ニューアートは、今後も国内外の画廊や美術商との連携を強化し、優れた作品が集まり、安心して売買いただけるオークションプラットフォームとして、出品者・購入者双方にとって価値ある市場の提供を目指してまいります。」
東西ニューアートを通じ、葛飾北斎作品の高額落札実績に加え、国内外の画廊・美術商との連携によるオークションプラットフォーム形成を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「なお、2025年11月10日に開示いたしましたとおり、11月8日に東京・銀座の東西ニューアートにおいて設立記念公開オークションを開催し、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎による肉筆美人画《雪中美人図 蜀山人賛》が6億21百万円(約404万ドル)で落札されました。」
東西ニューアートの設立記念公開オークションを開催し、葛飾北斎作品が6億21百万円で落札された。オンラインオークションの開設と新会社設立を含め、国内外のオークションプラットフォーム展開が進んだ。 - FY2024-Q3移管遅延を踏まえた新方式・海外連携有価証券報告書
「今後は日本で初めての試みとして百貨店にて本格的な「売ります買います」オークションを計画しております。海外ではフィリピン、インドネシア、シンガポール、ベトナム、タイなどのローカルオークションハウスとコラボレーションして将来的な収益の拡大をはかります。」
買収後の業務移管と営業体制改革の遅れを説明する一方、百貨店での「売ります買います」オークションや東南アジアのローカルオークションハウスとの協業へ展開方法を広げた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「オークション事業においては、定期的な国内オークションの開催にて利益を創出しており、今後は海外のオークション事業者との業務提携・資本提携を視野に入れた緊密な連携を図り、今後もNEW ARTグループの柱となるよう、国際的なオークションハウスとして積極的に事業を展開してまいります。」
定期的な国内オークション開催による利益創出が示され、オークション事業を国際的な事業の柱とする方針が継続した。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「オークション事業においては、海外のオークション事業者との業務提携・資本提携を視野に入れた緊密な連携を図り、今後もNEW ARTグループの柱となるよう、国際的なオークションハウスとして積極的に事業を展開してまいります。」
オークション事業について、従来の国内外開催計画に加え、海外オークション事業者との業務・資本提携を視野に入れ、国際的なオークションハウスを目指す方向へ展開範囲を広げた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「オークション事業においては、11月に東京オークションとして、ジュエリー、時計を含めたオールジャンルのオークションを開催し、2億59百万円の落札金額で終了致しました。今後は国内で2023年3月に開催し、その後海外オークションを香港にて2023年5月に開催する事が決定いたしました。2023年11月には、さらにステップアップしたシンガポールでのアートオークションも予定しております。」
2022年11月に東京でオールジャンルのオークションを開催し、落札金額2億59百万円となった。国内開催に続き、香港で2023年5月、シンガポールで同年11月の海外オークション計画が具体化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「オークション事業においては、7月に「東洋美術」「西洋美術」オークションを終え9月には天王洲・寺田倉庫にて特別保税オークションを開催し9億10百万の落札金額で終了致しました。また、国内では11月に東京オークションとしてジュエリー、時計を含めたオールジャンルのオークションを開催致します。なお、コロナで開催が出来なかった海外オークションに関しても香港(2023年5月)、シンガポール(2023年11月)等にて準備を進めております。今後も事業の柱となるよう育成してまいります。」
東洋美術・西洋美術オークションを実施し、9月の特別保税オークションでは落札金額9億10百万円となった。国内の東京オークションと、香港・シンガポールでの海外オークションの開催準備も進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「オークション事業においては、5月に「近代・現代美術」オークションを行い、7月には「東洋美術」「西洋美術」オークションを終え、9月には特別保税オークションとして天王洲・寺田倉庫にてオークションを開催する予定です。今後も事業の柱となるよう運営してまいります。」
5月の近代・現代美術オークションと7月の東洋美術・西洋美術オークションを実施し、9月の特別保税オークションを予定するなど、開催計画を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「オークション事業においては、冒頭でも述べたとおり、2021年7月のエスト・ウェストオークションズ株式会社の子会社化後、2021年10月及び11月にアートオークションを開催し、合計36億円のハンマープライスとなりました。2022年3月に開催したスプリングセールの4億円を合計すると、半期で40億円のハンマープライスとなりました。今後は、国内では年間4回、新しく設立した香港の会社で年2回、シンガポールで年1回開催し、年間落札額100億円以上、手数料20%を目標に取り組み、事業の柱となるよう運営してまいります。」
エスト社の子会社化後、3回のオークション等で半期40億円のハンマープライスを計上した。国内年4回、香港年2回、シンガポール年1回、年間落札額100億円以上・手数料20%という展開目標を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「第1回目のオークションは10月1日に羽田空港内で開催され、26億円のハンマープライス(落札価格)となりました。また、日本初の保税蔵置場を利用したアートオークションとして評判を呼びました。第2回目のオークションは、11月18日帝国ホテルで開催され10億円のハンマープライスとなり、2回のハンマープライスの合計金額は36億円となりました。これは日本でのオークション市場における歴史的な第一歩となりました。今後、国内で年間4回、新しく設立した香港の会社で年間2回、シンガポールで1回を開催し、年間落札額100億円以上、手数料20%を目標に積極的な展開を行います。オークション事業については実施した2回のオークションにより当社グループ会社となる以前の過去の赤字を解消しており、3年後は全株式の取得を実施し、ジュエリー・アート事業に続く大きな事業の柱とする予定で事業を運営しております。」
買収後の第1回・第2回オークションを開催し、落札額合計36億円となった。過去の赤字を解消したと説明し、国内外で年間7回、年間落札額100億円以上・手数料20%を目標とする展開と、3年後の全株式取得・大きな事業の柱化を示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「日本ではオークション事業の草分け的な存在であるエスト・ウェストオークションズ株式会社の株式を70%取得し、株式会社ニューアート・エストウェストオークションズとしてオークション事業に進出いたしました。10月1日のコンテンポラリーアートオークションでは、落札総額26億48百万円の結果となりました。また、11月18日開催予定のモダンアートオークションでは落札総額20億円以上を予定しております。これにより翌四半期連結会計期間には予定通りの収益が期待できるものと考えております。」
エスト社の70%取得による子会社化とオークション事業への進出を実施し、10月1日の第1回オークションでは落札総額26億48百万円となった。11月18日の第2回については落札総額20億円以上を予定している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「また、2021年7月に日本ではオークション事業の草分け的な存在であるエスト・ウェストオークションズ株式会社の株式を70%取得し、株式会社ニューアート・エスト・ウェストオークションズとしてオークション事業に進出いたします。現在、2021年秋のコンテンポラリーアートオークション、モダンアートオークションを実現すべく準備中で、2回のオークションで落札総額40億円、売上高(手数料収入)として6億円超を目標としております。」
エスト社の株式70%取得による子会社化を通じてオークション事業へ進出し、2021年秋に2回のオークションを開催、落札総額40億円・手数料収入6億円超を目標とする計画を初めて明示した。