台風・長雨等の天候不順による来客数減少
FY2017-Q2に初出。10回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
うかいがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「猛暑などの異常気象の影響により、店舗の立地や業態によって来店動向に差が生じる状況となっており、」
異常気象の影響により、店舗の立地・業態ごとに来店動向の差が実際に生じていると記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「これらの活動の効果もあり、第2四半期までは来館者数が順調に推移しましたが、台風第19号により当館への主要交通路である国道138号線の寸断が客足に大きく影響し、第3四半期は来館者数が大幅に減少いたしました。第4四半期に入り、交通路の復旧が進んだことで減少していた客足が回復しつつありましたが、2020年3月の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛の影響で再び集客に打撃を受け、この結果、文化事業の売上高は1,057百万円(前年同期比13.1%減)となりました。」
台風による交通路寸断に加え、新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛が来館者数と文化事業売上高の減少を実際に引き起こした。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「これらの活動の効果もあり、第2四半期までは来館者数が順調に推移いたしましたが、台風第19号による当館への主要交通路の寸断が客足に影響し、第3四半期累計期間における来館者数は最終的に前年同四半期と比べ大幅に減少いたしました。この結果、文化事業の売上高は880百万円(前年同四半期比8.9%減)となりました。」
台風第19号による主要交通路の寸断が箱根ガラスの森の来館者数減少と文化事業売上高の前年同期比8.9%減に結び付いたと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「しかしながら、夏場の記録的な猛暑や台風・豪雨の影響等もあって来館者数は前事業年度に比べて伸長せず、文化事業の売上高は1,216百万円(前事業年度比0.2%減)となりました。」
記録的な猛暑、台風・豪雨の影響により文化事業の来館者数が伸長せず、売上高が前年同期比0.2%減となった。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、夏場の記録的な猛暑や台風・豪雨の影響等もあって来館者数は前年同四半期に比べて伸長せず、文化事業の売上高は966百万円(前年同四半期比2.4%減)となりました。」
記録的な猛暑、台風・豪雨の影響により来館者数が伸長せず、文化事業売上高が前年同四半期比2.4%減となった。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、記録的な猛暑や台風・豪雨の影響等もあって来館者数が伸長せず、文化事業の売上高は590百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。」
記録的な猛暑、台風・豪雨の影響により来館者数が伸長せず、文化事業売上高が前年同四半期比3.6%減となった。 - FY2018削除有価証券報告書当事業年度の本文では、台風・長雨等の天候不順が来客数減少を招いたという個別の記載は確認できない。
- FY2017顕在化有価証券報告書
「当事業年度においては、店舗の定休日導入拡大により前事業年度に比べ営業日数が減少したうえ、夏場の台風や長雨による天候不順等の影響もあり来客数が減少したものの、メニュー内容や価格の見直しを行ったことにより客単価が増加し売上に寄与いたしました。」
夏場の台風や長雨による天候不順が通期の来客数減少要因となったと記載している。一方、メニュー・価格の見直しによる客単価増加が売上に寄与した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、店舗の定休日導入拡大により前年同四半期に比べ営業日数が減少したうえ、台風や長雨等天候不順の影響もあり来客数が減少したものの、メニュー内容や価格等の見直しを行ったことによる客単価の増加が売上に寄与いたしました。」
台風や長雨等の天候不順が第3四半期累計期間にも来客数減少の要因となったと記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、店舗の定休日導入拡大により前年同四半期に比べ営業日数が減少したうえ、台風や長雨等天候不順の影響もあり来客数が減少したものの、メニュー内容や価格等の見直しを行ったことによる客単価の増加が売上に寄与いたしました。」
台風や長雨などの天候不順が実際に来客数の減少要因となったと記載している一方、メニュー・価格見直しによる客単価増加が売上に寄与したとしている。