ROE10%以上の長期安定維持
FY2018に初出。14回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024。直近の記載は2026-10-02。
ハイデイ日高がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに4社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「長期ビジョンとして、8年後のありたい姿「売上高1,000億円、営業利益率10.0%以上、ROE18.0%以上、店舗数(含むFC)700店を目指してまいります。」
ROEについて、2027年2月期・2029年2月期・2031年2月期を18%以上とする計画を示し、8年後の長期ビジョンでも18%以上を掲げた。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「なお、ROE、売上高営業利益率につきましては計画値を達成後、10%以上を長期安定的に維持したいと考えております。今回の予想・計画 2026年2月期今回予想 ROE15%以上 2028年2月期今回計画 ROE16%以上 2030年2月期今回計画 ROE17%以上」
ROEの長期目標10%以上を維持しつつ、新計画では2026年2月期15%以上、2028年2月期16%以上、2030年2月期17%以上へ計画値を引き上げた。2025年2月期実績は16.1%であった。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「2024年2月期はコロナ禍からのV字回復を実現し、「Hiday500」初年度で売上高、営業利益率、ROEは当初計画を上回ったことから、2026年2月期の計画値を引上げました。修正後の2026年2月期、2029年2月期の計画値は以下のとおりです。」
ROEは当期実績13.4%となり、従来の長期目標10%以上を上回った。2026年2月期のROE計画は8.5%から12%以上へ引き上げられ、2029年2月期も12%以上とされた。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお、ROE、売上高営業利益率につきましては計画値を達成後、10%以上を目指し長期安定的に維持したいと考えております。」
ROE10%以上を長期安定的に維持する方針は残る一方、2026年2月期の計画値は8.5%とされ、当期の自己資本利益率は6.7%であった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社は、株主の皆様からお預かりした株主資本を効率的に活用することを第一義に考えております。このため、ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標としており、目標水準としまして長期安定的に10%以上を維持したいと考えております。」
ROE10%以上を長期安定的に維持する目標は継続しているが、当期の自己資本利益率は7.1%で、目標水準を下回った。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、株主の皆様からお預かりした株主資本を効率的に活用することを第一義に考えております。このため、ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標としており、目標水準としまして長期安定的に10%以上を維持したいと考えております。」
ROE10%以上を長期安定的に維持する目標を継続している。当期は当期純損失の計上により自己資本利益率を記載していない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、株主の皆様からお預かりした株主資本を効率的に活用することを第一義に考えております。このため、ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標としており、目標水準としまして長期安定的に10%以上を維持したいと考えております。」
ROEを重要指標とし、長期安定的に10%以上を維持する目標を継続している。主要な経営指標では当期ROEを10.1%と記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、株主の皆様からお預かりした株主資本を効率的に活用することを第一義に考えております。このため、ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標としており、目標水準としまして長期安定的に10%以上を維持したいと考えております。」
ROE10%以上を長期安定的に維持する目標を継続している。主要な経営指標上の当期ROEは12.8%である。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、株主の皆様からお預かりした株主資本を効率的に活用することを第一義に考えております。このため、ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標としており、目標水準としまして長期安定的に10%以上を維持したいと考えております。」
ROEを重要指標と位置づけ、10%以上を長期安定的に維持する目標を初めて明示している。