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進和(7607)・リスク顕在化

大型プロジェクト受注に伴う売上計上遅延・採算悪化リスク

FY2020に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。

9記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2022-Q2前進FY2022-Q3 – FY2023-Q1再掲FY2023-Q2 – FY2023-Q32020: 12021: 120212022: 320222023: 320232024: 12024
同じテーマの他社
プロジェクトの工数超過・納期遅延による不採算化92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風3社

進和がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。54社中17社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「インドネシアおよびマレーシアの日系自動車メーカー向け生産設備の売上が検収の遅延等により減少したことから、売上高は25億19百万円(前年同期比20.0%減)、セグメント利益は3億4百万円(前年同期比18.9%減)となりました。」

    大型案件等に関する売上計上遅延リスクについて、インドネシア・マレーシア向け生産設備で検収遅延が実際に発生し、東南アジアの売上・利益減少要因となった。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「日系自動車メーカー向け新工場の溶接ラインの売上を計上したことなどにより、売上高は97億97百万円(前年同期比21.5%減)、セグメント利益は9億13百万円(前年同期比36.1%減)となりました。」

    中国市場の大型案件について、新工場向け溶接ラインの売上計上を引き続き記載している。案件の売上は計上されたが、中国セグメントは減収減益となった。
  3. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「日系自動車メーカー向け新工場の溶接ラインの売上を計上したことなどにより、売上高は89億18百万円(前年同期比9.5%減)、セグメント利益は9億14百万円(前年同期比8.2%減)となりました。」

    中国市場の大型案件について、日系自動車メーカー向け新工場の溶接ラインの売上計上を引き続き記載している。
  4. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「日系自動車メーカー向け新工場の溶接ラインの売上を計上したことなどにより、売上高は76億26百万円(前年同期比79.7%増)、セグメント利益は8億14百万円(前年同期比121.6%増)となりました。」

    中国市場の大型案件について、日系自動車メーカー向け新工場の溶接ラインを売上計上し、案件の進捗が業績に表れている。
  5. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「このような事業環境のなか、当社グループにおきましては、中国市場の大型案件については活動制限の影響を最小限にとどめるよう現地工事に取り組むなど、受注済みの大型プロジェクトを着実に推し進め、海外事業の拡大を図りました。」

    受注済み大型プロジェクトについて、中国市場の大型案件で活動制限の影響を抑えるため現地工事に取り組む具体的な対応を記載している。
  6. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「このような事業環境のなか、当社グループにおきましては、受注済みの大型プロジェクトを着実に進めるとともに、今後急拡大が見込まれる車載電池市場のニーズに対応するため、本年2月に電池部品開発課を設置するなど、業容の拡大に取り組んで参りました。」

    受注済みの大型プロジェクトを着実に進める方針を再掲している。
  7. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループは、受注済みの大型プロジェクトを着実に推し進めるとともに、今後さらなる設備投資が期待できる次世代自動車マーケットに対する営業を強化してまいりました。」

    受注済み大型プロジェクトを着実に推進する方針を再掲している。事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。
  8. FY2021再掲有価証券報告書

    「これらのプロジェクトは、受注金額が10億円超の大規模プロジェクトになることがあるほか、得意先の設備投資計画に基づいて実施されるため、受注から引渡しまでの期間が1年超の長期間にわたることがあり、たな卸資産が長期にわたって資産計上されることもあります。また、プロジェクトが当初の計画通り進まない場合は、売上計上の遅延や採算悪化等により、当社グループの経営成績と財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 なお、大型プロジェクトに関して、連結貸借対照表において商品及び製品4,792百万円を計上しております。」

    大型プロジェクトの10億円超・1年超の長期化、計画遅延による売上計上遅延・採算悪化リスクを再確認し、関連する商品及び製品47億9,200万円を開示している。
  9. FY2020初出有価証券報告書

    「これらのプロジェクトは、受注金額が10億円超の大規模プロジェクトになることがあるほか、得意先の設備投資計画に基づいて実施されるため、受注から引渡しまでの期間が1年超の長期間にわたることがあり、たな卸資産が長期にわたって資産計上されることもあります。また、プロジェクトが当初の計画通り進まない場合は、売上計上の遅延や採算悪化等により、当社グループの経営成績と財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    自動車関連メーカーの新工場・生産ライン増設向け大型案件について、受注金額10億円超、受注から引渡しまで1年超となる可能性と、計画遅延による売上・採算への影響をリスクとして初めて明示している。受注段階のリスク洗い出しと進捗・採算モニタリングを対策としている。
一緒に動いた変遷

「東南アジアにおける大型案件の反動減」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1東南アジアにおける大型案件の反動減3回
  3. 2日本の自動車業界の設備投資需要を取り込む施策・実績2回
  4. 3米国における大型案件の反動減2回
  5. 4中国事業の売上減少とセグメント赤字化2回
  6. 5中間配当の実施2回
  7. 6連結業績の増収増益2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
進和の次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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