低価格商品の販売強化と実需商品の充実
FY2017-Q1に初出。40回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「主力であるアパレル・ライフスタイル事業におきましては、天候変化に対応した冷感素材「SA・RA・RI」や、ボトムスの主力プライベートブランド「マイデニ」の新モデルの投入に加え、IP・コラボレーション商品の展開を一層強化するなど、商品施策の拡充を進め、既存ブランドの鮮度と認知度の向上に取り組みました。」
機能性商品や主力プライベートブランドの展開に加え、「マイデニ」の新モデル投入とIP・コラボレーション商品の強化へ商品施策を進めた。 - FY2026前進有価証券報告書
「商品面では、記録的な猛暑に対し、冷感機能を持つ「SA・RA・RI」シリーズや、高い耐久性と着心地を両立した「タフラクT」といったコアアイテムを戦略的に投入いたしました。秋冬シーズンにおきましても、急激な気温低下や不安定な天候を想定し、光発熱や吸湿発熱などの高機能素材を用いた「MAC HEAT(マックヒート)」シリーズのラインナップを拡充することで、気象変動に伴う需要を確実に取り込み、売上高の伸長に努めました。」
機能性・実需商品の展開を、猛暑や急激な気温低下など気候変動への対応を意識したコアアイテム投入と高機能素材シリーズの拡充へ進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「春夏シーズンにおいて冷感素材を使用した「SA・RA・RI」シリーズのアイテム拡充や猛暑対策として夏物売れ筋の追加生産、残暑対策として初秋商品の投入により、気温や気候の変動に対応した品揃えの見直しを行いました。秋冬シーズンにおいては、売上の柱となるコアアイテムの開発を推し進め、アウターの主力商品として機能性を訴求した「シャットアウター」や累計127万本販売しているキッズストレッチパンツシリーズ「のびるモン」などを展開いたしました。」
機能性商品・実需商品の展開を、気候変動対応の品揃え、「シャットアウター」や累計127万本販売の「のびるモン」などのコアアイテム開発・育成へ具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「商品政策では、レディース部門の再構築として、株式会社ワールドとの協業によるブランド「HusHusH」の販売を開始し、展開店舗におきましては、新たな客層の拡大とレディース部門の売上上昇に一定の効果がありました。また、夏の機能性商品として、プライベートブランド「NAVY」の「SA・RA・RI」シリーズの拡充を推し進めると共に、猛暑対策として夏物売れ筋商品の追加生産投入や残暑対策として初秋商品の新規投入を行い、猛暑や残暑におけるお客様ニーズへの対応を図ってまいりました。」
商品政策を、レディース部門の再構築、HusHusHの協業販売、「SA・RA・RI」シリーズの拡充、猛暑・残暑に対応する追加生産と初秋商品の投入へ具体化した。HusHusHの展開店舗では新たな客層の拡大とレディース売上上昇に一定の効果があったと記載している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「商品政策につきましては、レディース部門の再構築の一環として、株式会社ワールドとの協業によるブランド「HusHusH」の販売を開始し、知名度の高い新たなブランドと、売場作りのノウハウを導入することで集客力向上を図りました。また、夏の機能性商品として、プライベートブランド「NAVY」の「SA・RA・RI」シリーズの拡充や、「いつでもどこでも毎日フィット」をコンセプトとした快適で機能性に富んだ「NAVY FIT」シリーズを展開し、ファッション性と機能性が融合した商品群の展開を行ってまいりました。」
商品政策をレディース部門の再構築、外部ブランドとの協業、機能性PB商品の拡充へ具体化した。「HusHusH」の販売開始と「NAVY FIT」シリーズの展開を記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「お客様のライフスタイルや価値観の多様化や店舗の立地環境によっても変化するニーズに適応していくため、当社の強みとなるプライベートブランド及びナショナルプライベートブランドと、知名度の高いナショナルブランドを組み合わせ、品揃えの最適化を図ってまいります。」
低価格商品・実需商品の拡充という従来の整理から、PB・ナショナルPB・NBの組み合わせ、機能性商品、着用シーンを踏まえた商品開発、在庫効率改善を一体化した商品政策へ再整理した。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「商品政策につきましては、残暑により秋物の立ち上がりが遅れる中、年間定番商品であるボトムス販売に注力し売上確保に努めると同時に、仕入コントロールを行いながら持ち越し商品の早期現金化を進め、適正在庫への見直しを図りました。」
低価格・機能性商品の展開を中心とした従来の商品施策に加え、年間定番のボトムスへの販売集中、仕入コントロール、持ち越し商品の現金化、適正在庫化へ重点を再整理した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「商品政策につきましては、適正在庫の見直しを目的とした滞留商品の処分を進めつつ、地域性、立地特性ごとのお客様ニーズを分析し、品揃えの最適化を図り、競争力強化を目指しました。また仕入と在庫計画の徹底管理による過剰な売価変更の削減、及びプライベートブランドでの機能性商品の開発を積極的に行い、粗利率の改善に努めました」
滞留商品の処分、地域・立地特性別の品揃え最適化、仕入・在庫計画の管理、機能性PB商品の開発を組み合わせた商品政策を継続している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「商品政策につきましては、適正在庫の見直しを目的とした滞留商品の処分を進めつつ、地域別、立地別に対応した在庫管理を徹底することで、お客様のニーズに合った品揃えで競争力強化を目指しました。仕入計画とシーズン毎の在庫管理の徹底を通じて、当初価格での販売比率を向上させるとともに、プライベートブランドを中心に機能性商品の開発を推し進め、粗利率の改善を図りました。」
低価格商品・実需商品の強化という従来の記載から、滞留商品の処分、地域・立地別の在庫管理、当初価格販売、機能性PB商品の開発を組み合わせた商品政策へ重点を再整理している。 - FY2023前進有価証券報告書
「商品面では、プライベートブランド「NAVY」を中心に着心地や機能性など、お客様からのご要望の声を集め商品に反映させた高機能アウター「オールウェザージャケット」、抗菌防臭、静電気抑制、ストレッチなどの機能性を兼ね備えたニットや、あったか素材を使用したボトムス、トレーナーやパーカを取り揃えた「温℃」シリーズなど、冬のお役立ちアイテムを主力商品として販売いたしました。」
低価格・実需商品の展開を、顧客要望を反映した高機能アウター、機能性ニット、冬物の「温℃」シリーズなどの主力商品販売へ具体化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「商品面では、「暮らしに役立つ商品」をお求めやすい価格で提供することはさることながら、着心地や機能性など、お客様からのご要望の声を集め商品に反映させた高機能アウターやジーンズ、サステナブルな素材を採用したアイテムなどを開発し、主力商品として販売いたしました。」
低価格・実需商品の提供に加え、顧客要望を反映した高機能アウター、ジーンズ、サステナブル素材の商品を開発し、主力商品として販売した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「商品面においては、「毎日を快適に」をコンセプトに、夏の快適機能インナーに加え、着用頻度の高い普段着に、冷感や消臭、抗菌などそれぞれの商品に適した機能をプラスした「SA・RA・RI」シリーズを重点販売いたしました。さらに、親会社である株式会社チヨダにてお客様より高い支持を得ているブランド「CEDAR CREST」のカジュアルウェアとして、冷感や吸汗速乾などの機能性素材を使用した商品の販売を開始し、猛暑対策としてお客様ニーズの高い機能性商品の拡充を行いました。」
機能性インナー・普段着の重点販売に加え、CEDAR CRESTのカジュアルウェア商品の販売を開始し、機能性商品の展開を広げた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「商品面においては、「毎日を快適に」をコンセプトに、夏の快適機能インナーに加え、着用頻度の高いTシャツやリラックスパンツ、ルームウェアなど幅広い普段着に、冷感や消臭、抗菌などそれぞれの商品に適した機能をプラスし、「SA・RA・RI」シリーズとして重点販売いたしました。また、北海道、沖縄などの温度差地域別、店舗立地別など異なるニーズに対応した個店対応を徹底して行い、品揃えの適正化と機会ロスの軽減を図りました。」
従来の商品改革・実需商品の展開を、冷感・消臭・抗菌機能を付加した「SA・RA・RI」シリーズ、地域・立地別の個店対応、品揃え適正化へ具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに機能素材を使用した実需アイテムや話題性の高い人気アニメとのコラボ商品など、お客様の幅広いニーズへの対応や、ご要望の声が多かった大きいサイズの展開など、地域密着型の品揃えも強化いたしました。」
機能素材商品、人気アニメとのコラボ商品、大きいサイズなど、実需・生活密着型の商品展開をさらに広げた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、冬のあったか機能商品の拡充やお客様からのご要望が多かった大きいサイズの取り扱い開始など、生活密着型の品揃えを強化しました。」
実需・生活密着型商品の展開について、冬の機能商品を拡充し、大きいサイズの取り扱いを新たに開始した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、話題性の高い人気アニメとのコラボ商品や冷感・速乾・抗菌機能商品などをマンスリーで投入し、幅広いお客様ニーズへの対応にも注力してまいりました。」
商品改革について、人気アニメとのコラボ商品や冷感・速乾・抗菌機能商品を月次で投入する展開へ具体化した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、話題性の高い人気アニメとのコラボ商品や初夏向けの機能商品などマンスリーで投入し、幅広いお客様ニーズへの対応にも注力してまいりました。」
従来の商品改革・実需商品の展開に加え、人気アニメとのコラボ商品や機能商品を月次で投入する商品展開へ具体化した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社では、ウィズコロナを前提に、コロナ禍の生活様式に対応した商品の拡大を図っているところであります。また、数年続けた低単価品大量販売路線からの修正を同時に進めているところであります。」
低価格・実需商品の大量販売を軸とする従来の方向から、コロナ禍対応商品、商品価値、品質、在庫コントロールを重視する方向へ明確に再整理した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、ウィズコロナのアイテムとして、ホームウェアやツーマイルウェア、マスクの販売が堅調に推移しました。」
従来の実需・低価格商品の強化に加え、ホームウェア、ツーマイルウェア、マスクをウィズコロナ対応商品として展開し、販売が堅調に推移したと記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、ウィズコロナのアイテムとして、ホームウェアや冷感マスクが好調に推移しました。」
実需・低価格商品の強化から、ウィズコロナの生活様式に対応するホームウェアや冷感マスクの販売へ具体的な商品展開を広げ、好調と記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は、「多くのお客様に信頼され、魅力あるお店」作りをスローガンに、前期より企業風土・企業文化の再構築、商品改革、店舗運営改革、店舗開発の方向転換の4つの改革に取り組んでおり、在庫効率の向上、品質向上による商品単価の改善、お客様の回遊性・売場内の視認性を高めたレイアウトによる提案型売場への改善などの成果が表れてきました。」
低価格商品・実需商品の強化から、品質向上による商品単価改善や在庫効率向上を含む商品改革の成果が表れ始めたと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「商品の価値をお客さまに実感していただける、魅力ある商品の品揃えに取り組みます。お客さまの声に耳を傾け、低価格商品に偏りすぎることなくクオリティの向上と共にターゲット・グレード・テイストの統一を図ります。」
低価格偏重を抑え、品質向上と商品構成の統一を図る商品改革を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「商品改革については、低価格商品に偏りすぎないよう、クオリティを向上させ、ターゲット・グレード・テイストの統一を図るべく、取扱カテゴリの見直し、品目数の絞込みを行っております。」
低価格商品への偏りを抑え、品質向上、商品構成の統一、カテゴリ見直し、品目数の絞込みを行う方針を継続している。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「商品改革については、低価格商品に偏りすぎないよう、クオリティを向上させ、ターゲット・グレード・テイストの統一を図るべく、取扱カテゴリの見直し、品目数の絞込みを行っております。」
低価格商品の強化を中心とする方針から、低価格偏重を抑え、品質向上、商品構成の統一、カテゴリ見直し、品目数の絞込みを重視する方針へ弱められた。 - FY2019後退有価証券報告書
「お客さまの声に耳を傾け、低価格商品に偏りすぎることなくクオリティの向上と共にターゲット・グレード・テイストの統一を図ります。」
低価格商品の販売強化を中心としていた方針が、低価格への偏りを抑え、品質・商品構成の統一を重視する方向へ弱められた。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「具体的には、競合他社に負けない高品質・低価格のPB(プライベートブランド)ジーンズの販売、多くのお客様にご利用いただけるように低価格雑貨の充実、インナーレッグウェアやホームウェアなどの低価格実需衣料の強化、当社独自のロゴやキャラクター商品販売による他社との差別化などに取り組んでまいりました。」
低価格商品と実需衣料の強化、PBジーンズ・低価格雑貨・インナーレッグウェア・ホームウェアの展開を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「具体的には、競合他社に負けない高品質・低価格のPB(プライベートブランド)ジーンズの販売拡大、多くのお客様にご利用いただけるように低価格雑貨の充実、インナーレッグウェアやホームウェアなどの低価格実需衣料の強化、当社独自のロゴやキャラクター商品販売による他社との差別化などに取り組んでまいりました。」
低価格商品の販売拡大と実需衣料の強化を継続し、PBジーンズ、低価格雑貨、インナーレッグウェア、ホームウェアを具体的な対象としている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「具体的には、競合他社に負けない高品質・低価格のPB(プライベートブランド)ジーンズの販売拡大、多くのお客様にご利用いただけるように低価格雑貨の充実、インナーレッグウェアやホームウェアなどの低価格実需衣料の強化に取り組んでまいりました。」
低価格商品の販売拡大と実需衣料の強化を継続し、PBジーンズ、低価格雑貨、インナーレッグウェア、ホームウェアを対象として明記している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「PB商品を中心に機能性に優れたこだわりのある重点販売商品を打ち出してまいります。主力商品を集中的に販売することで売上の拡大を図ってまいります。また使用頻度の高い実需型商品を拡充することにより、御来店頻度及び、お買上点数の向上を図ってまいります。」
PB商品、機能性商品、重点販売商品、実需型商品の拡充を、成長に向けた商品施策として継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「商品面では、天候不順の影響等を受けてメンズアパレル及びレディースアパレルが前年売上を割り込みましたが、実需商品であるインナーレッグウェア、ホームウェアが好調に推移しました。」
実需商品の拡充方針を継続し、インナーレッグウェアとホームウェアが好調に推移したと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「前期に掲げた再成長を図るための基本施策である「接客文化の浸透による営業力の強化」、「新規顧客の継続的増加」、「暮らしに必要な実需商品の拡大」、「調達改革による低価格・高粗利の実現」、「独自のデザイン及びコンテンツの追求」、「店舗の大型化による1店当たり売上の増加」の6つの行動指針に基づき、各施策に引き続き取り組みました。」
実需商品の拡大を含む6つの行動指針に基づく施策を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「前期に掲げた再成長を図るための基本施策である「接客文化の浸透による営業力の強化」、「新規顧客の継続的増加」、「暮らしに必要な実需商品の拡大」、「調達改革による低価格・高粗利の実現」、「独自のデザイン及びコンテンツの追求」、「店舗の大型化による1店当たり売上の増加」の6つの行動指針に基づき、各施策に引き続き取り組みました。」
実需商品の拡大を含む6つの行動指針に基づく施策を継続したが、本四半期では新製品名などの追加的な進捗は記載されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「PB商品を中心に機能性に優れたこだわりのある重点販売商品を打ち出してまいります。主力商品を集中的に販売することで売上の拡大を図ってまいります。また使用頻度の高い実需型商品を拡充することにより、御来店頻度及び、お買上点数の向上を図ってまいります。」
実需商品の発売に加え、PB商品、機能性商品、重点販売商品を中心とした商品開発・販売方針を具体化した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また「暮らしに必要な実需商品の拡大」におきましては肌着の新製品「超特暖」やルームウェア各種を発売したほか、伸縮性と保温性に優れた「暖ランデニム」、防風ボトムスや撥水アウターなどを発売しました。」
実需商品の拡大について、「超特暖」や「暖ランデニム」、防風・撥水商品など具体的な新製品を発売した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「具体的には、継続して価値のある低価格商品の販売を強化するとともに、実需商品であるインナーレッグウェアおよびレイン関連商品の充実を図っております。」
低価格商品とインナーレッグウェア・レイン関連商品の強化を継続している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「継続して価値のある低価格商品の販売を強化するとともに、実需商品であるインナーレッグウェアおよびレイン関連商品の充実を図っております。」
低価格商品の強化と、インナーレッグウェア・レイン関連商品の品揃え拡充を具体策として記載。