持ち越し商品の消化と売場鮮度の向上
FY2019に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「これは主に現金及び預金が420百万円増加、商品が1,010百万円減少したこと等によるものであります。」
仕入コントロールと在庫消化を進め、商品残高を前期末比1,010百万円削減した。商品評価基準の改定も行い、在庫の健全化を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「これは主に現金及び預金が420百万円増加、商品が1,010百万円減少したこと等によるものであります。」
持ち越し在庫の削減・仕入コントロールを進め、商品残高を前期末比1,010百万円削減した。これにより営業活動による資金支出も前年同期比663百万円減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「引き続き滞留在庫の消化促進による現金化を推進するとともに、仕入コントロールを徹底し、適正在庫を維持することで過剰なキャッシュアウトを防いでまいります。 流動資産は、前事業年度末に比べ1,144百万円減少し、4,591百万円となりました。これは主に現金及び預金が819百万円、商品が467百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
滞留在庫の現金化と仕入コントロールを継続し、商品残高は前事業年度末比467百万円減少した。適正在庫化とキャッシュアウト抑制を数値を伴って記載している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「営業利益の確保が最優先される現況において、収益体質の改善に向けた取り組みとして、不採算店舗の閉鎖、及び持ち越し在庫の処分を進めると共に、徹底した仕入コントロールにより過剰なキャッシュアウトを抑制し、収益性の改善に努めてまいりました。」
不採算店舗の閉鎖、持ち越し在庫の処分、仕入コントロールによるキャッシュアウト抑制を継続している。なお、貸借対照表上の商品残高は前事業年度末比395百万円増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「仕入コントロールを行いながら持ち越し商品の処分による早期現金化を進め、商品効率の改善と適正在庫への見直しを図りました。」
仕入抑制と持ち越し商品の処分を継続し、商品残高は前期末比667百万円減少した。滞留在庫の消化率も前事業年度に対して改善したと記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「仕入コントロールを徹底し、適正在庫を維持することで過剰なキャッシュアウトを防ぐと同時に、滞留在庫の現金化を目的に消化促進を図り、前第3四半期累計期間に対し滞留在庫の消化率は改善しております。」
仕入抑制・適正在庫化と滞留在庫の現金化を継続し、滞留在庫の消化率が前年同期累計期間に対して改善したと記載した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「流動資産は、前事業年度末に比べ1,804百万円減少し、5,863百万円となりました。これは主に現金及び預金が1,299百万円、商品が569百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
在庫適正化・滞留商品の消化に関連して、商品残高が前事業年度末比569百万円減少した。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「仕入コントロールを徹底し、適性在庫を維持することで、過剰なキャッシュアウトを防ぐと同時に、滞留在庫の消化促進による現金化を推進します。」
滞留在庫の消化・売場鮮度向上という従来の施策が、継続企業の前提に関する重要事象への対応として、キャッシュアウト抑制と現金化を目的とする施策に位置付け直されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「流動資産は、前事業年度末に比べ812百万円減少し、7,668百万円となりました。これは主に現金及び預金が1,374百万円減少し、商品が500百万円増加したこと等によるものであります。」
在庫消化・在庫適正化を進めてきた一方、商品残高は前事業年度末比500百万円増加したと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、仕入コントロール、持越し在庫を積極的に売り減らしたことにより、商品在庫は前年同期比881百万円減となりました。1店舗当たりの商品在庫点数も減少し、お客様がお買い物をしやすい売場の実現、店舗オペレーションの効率化に繋がりました。」
仕入コントロールと持越し在庫の売り減らしにより、商品在庫を前年同期比881百万円削減し、売場と店舗運営の改善につなげた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「商品の鮮度管理により在庫の適正化が進んでおり、商品在庫は前年同四半期比1,280百万円減となりました。1店舗当たりの商品在庫点数も減少し、お客様がお買い物をしやすい売場の実現、店舗オペレーションの効率化に繋がりました。」
商品鮮度管理による在庫適正化について、商品在庫が前年同期比1,280百万円減少し、1店舗当たりの商品在庫点数も減少したという進捗を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「2019年3月より、「多くのお客様に信頼され、魅力あるお店」づくりをスローガンとして、様々な改革に取り組んできた結果、1店舗あたり在庫金額は2018年8月の19百万円から2020年8月には12百万円まで減少し、一方、2021年2月期上半期の客単価は前年同期比10.5%増加するなど、改革の成果が表れてきています。」
滞留在庫の消化・商品改革の成果として、1店舗当たり在庫金額が19百万円から12百万円へ減少し、上半期の客単価も前年同期比10.5%増加した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「滞留在庫の早期処分に加え、新たな滞留在庫を残さないよう適切な値下げにより積極的な売り切りを進めた結果」
滞留在庫の早期処分と、新たな滞留在庫を残さないための値下げ・売り切りを継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「商品改革に伴い、滞留在庫の早期処分に加え、新たな滞留在庫を残さないよう適切な値下げにより積極的な売り切りを進めた結果」
持ち越し・滞留商品の消化と売場鮮度向上に向け、滞留在庫の早期処分と新たな滞留在庫を残さない売り切りを継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「商品改革に伴い、滞留在庫の早期処分に加え、新たな滞留在庫を残さないよう適切な値下げにより積極的な売り切りを進めた結果」
前期に次期施策として掲げた持ち越し商品の消化・売場鮮度向上に関し、滞留在庫の早期処分と新たな滞留在庫を残さない売り切りを実行している。 - FY2019初出有価証券報告書
「持ち越し商品の消化を強化し、売場鮮度を高めて、売上総利益は当期比改善を想定しており」
次期の粗利改善策として、持ち越し商品の消化強化と売場鮮度向上を具体的に掲げた。