調達改革による低価格・高粗利の実現
FY2017-Q3に初出。18回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ジーイエットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社の強みとなるプライベートブランドは、お客様の声を積極的に反映させた暮らしに役立つ快適機能や仕様にこだわった商品開発を行います。また、重点販売商品を当社のコアアイテムと位置づけ、プロモーション及び店舗での展開方法までの連携を強化し、売上拡大を目指してまいります。」
従来の低価格・高粗利を中心とする調達改革の表現から、顧客の声を反映した機能性PB、コアアイテム、販促と店頭展開の連携による売上・利益確保へ重点を再整理した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社の強みとなるプライベートブランドは、お客様の声を積極的に反映させた暮らしに役立つ快適機能や仕様にこだわった商品開発を行います。また、重点販売商品を当社のコアアイテムと位置づけ、プロモーション及び店舗での展開方法までの連携を強化し、売上拡大を目指してまいります。」
従来の低価格・高粗利を中心とする調達改革の表現から、顧客の声を反映した機能性PB、コアアイテム、プロモーションと店頭展開の連携による売上・利益確保へ重点を再整理した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「プライベートブランドを中心とした機能性商品の開発を推進し、一部商品は販売価格の値上げを行いました。その結果、今期粗利率に関しては、前年に対し改善となる見込みです。」
低価格・高粗利の実現に向け、機能性PB商品の開発に加えて一部商品の値上げを実施し、今期粗利率の改善見込みを示した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「仕入計画とシーズン毎の在庫管理の徹底を通じて、当初価格での販売比率を向上させるとともに、プライベートブランドを中心に機能性商品の開発を推し進め、粗利率の改善を図りました。」
低価格・高粗利の実現に向けた商品・調達方針を、在庫管理、当初価格販売、機能性PB商品の開発によって継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、数年続けた低単価品大量販売路線からの修正を同時に進めているところであります。」
低価格・高粗利の追求を中心とした従来の方向から、低単価品の大量販売を修正し、仕入コントロール、品質向上、ブランド再構築を重視する方向へ移っている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上高が低水準となったことにより、売上総利益も大幅な減少となりましたが、売上総利益率は商品供給リードタイム短縮による仕入コントロール、売価変更の抑制により、前年同四半期比2.4ポイント増となりました。」
調達・仕入コントロールについて、商品供給リードタイム短縮と売価変更抑制により、売上総利益率が前年同期比2.4ポイント上昇したと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「お客さまの声に耳を傾け、低価格商品に偏りすぎることなくクオリティの向上と共にターゲット・グレード・テイストの統一を図ります。」
低価格・高粗利を単独で追うのではなく、品質向上と商品構成の統一を重視する方向を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「商品改革については、低価格商品に偏りすぎないよう、クオリティを向上させ、ターゲット・グレード・テイストの統一を図るべく、取扱カテゴリの見直し、品目数の絞込みを行っております。」
従来の低価格・高粗利を意識した商品・調達方針を、低価格偏重を抑えた品質向上と商品構成の統一へ整理する方向を継続している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「商品改革については、低価格商品に偏りすぎないよう、クオリティを向上させ、ターゲット・グレード・テイストの統一を図るべく、取扱カテゴリの見直し、品目数の絞込みを行っております。」
調達改革による低価格・高粗利の実現という目標が、低価格偏重を抑えた品質向上と、商品カテゴリ・品目数・ターゲット等の統一へ再整理された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「低価格商品に偏りすぎることなくクオリティの向上と共にターゲット・グレード・テイストの統一を図ります。」
低価格・高粗利の実現を掲げてきた調達・商品方針が、低価格偏重を抑え、品質と商品構成の統一を重視する方向へ再整理された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、商品調達改革が進んでいるものの、天候要因により季節商品の立ち上がりが遅れ、値引き販売を当初計画以上に実施した結果、売上総利益率は前年同四半期比においてほぼ横ばいに留まりました。」
商品調達改革の進展は継続しているが、天候要因と計画以上の値引き販売により、粗利率の追加的な改善は記載されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、商品調達改革が進んだことにより、売上総利益率は前年同四半期水準で推移したものの、減収の影響により、売上総利益額は前年を大幅に下回りました。」
商品調達改革の進展は継続しているが、粗利率は前年同期水準にとどまり、粗利額は減収により大幅に下回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、生産地を見直すことで低価格・高粗利を実現しました。商品調達改革が進んだことにより値入率が改善し、売上総利益率は前年同期比で3.1ポイント上昇しました。」
低価格・高粗利の実現について、生産地の見直しと調達改革を実施し、粗利率3.1ポイント上昇という成果を記載した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「利益面につきましては、商品調達改革が進んだことにより値入率が改善し、売上総利益率は前年同期比で3.9ポイント上昇しました。」
調達改革の進展が値入率改善と売上総利益率3.9ポイント上昇という測定可能な成果に結び付いた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「利益面につきましては、商品調達改革が進んだことにより値入率が改善し、売上総利益率は前年同四半期比で5.2ポイント増となりました。」
調達改革の進展が値入率改善と売上総利益率5.2ポイント上昇という測定可能な成果に結び付いた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、商品調達改革が進んだことにより値入率が改善し、売上総利益率は前年同四半期比で5.4ポイント上昇しました。」
調達改革の進展について、値入率改善と売上総利益率5.4ポイント上昇という測定可能な前進を記載した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「調達改革による低価格・高粗利の実現」につきましては、アセアン諸国との直接貿易の多様化や新規お取引先の大胆な開拓により、飛躍的なパフォーマンスが見込める状態となっております。」
低価格・高粗利の両立に向けた調達改革の目標と、直接貿易の多様化・新規取引先開拓を継続している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「「調達改革による低価格・高粗利の実現」につきましては、アセアン諸国への直接貿易の多様化や新規お取引先の大胆な開拓により飛躍的なパフォーマンスが見込める状態となっております。」
6大目標の一つとして、低価格と高粗利の両立を調達改革で実現する目標を掲げた。