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日本ライフライン(7575)・リスク対処

MRI対応商品の競合によるICD販売数量減少

FY2018-Q1に初出。17回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2025。

17記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2020-Q3悪化FY2022-Q1 – FY2022対処FY2023-Q3 – FY20252017: 220172018: 420182019: 220192020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 220242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「一方、コア製品であるS-ICDは、医師向けの手技トレーニング企画等の販促が奏功し、売上高は二桁成長と好調に推移しました。」

    競合製品によるICD関連の販売圧力がある中、S-ICDの販促施策により同製品売上高が二桁成長となった。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「一方、コア製品であるS-ICDは新規植込み症例数を大幅に伸ばしたことにより販売は好調に推移し、ICD関連の売上高は半期ベースで過去最高を更新しました。」

    競合製品の影響によるICD関連の販売圧力が記載されてきたが、S-ICDの新規植込み症例増加によりICD関連売上高は半期ベースで過去最高となった。
  3. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「ICD関連は、前年同期に比べ11.0%の増収となりました。市場でオンリーワンであるS-ICDは、重点的に拡販施策を行ったことで、新規採用施設が増加しリピート率も改善しました。その結果、ICD関連の売上高は四半期ベースで過去最高となりました。」

    競合製品によるICD販売圧力が記載されてきたが、S-ICDの拡販により新規採用施設とリピート率が改善し、ICD関連売上高は四半期ベースで過去最高となった。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「ICD関連は、前年同期に比べ9.4%の増収となり半期ベースで過去最高を更新しました。S-ICDについては、市場でオンリーワンであるため、戦略的商品として全国的な拡販施策への注力を継続しました。」

    競合製品の影響によるICD関連の販売圧力が従来記載されていたが、S-ICDの全国的な拡販等により、ICD関連は前年同期比9.4%増収となり半期ベースで過去最高を更新した。
  5. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「ICD関連は、T-ICDにおいて、電池の交換時期の到来に伴う交換症例の獲得によりシェアが増加したこと、さらにCRT-Dの販売も好調であったことなどを背景に、前年同期と比べ増収となりました。」

    従来、競合製品の影響によるICD関連の減収が記載されていたが、T-ICDのシェア増加とCRT-Dの好調により、ICD関連は前年同期比で増収となった。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「しかしながら、S-ICD(完全皮下植込み型除細動器)及び、CRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)については、前期に比べ減収となりました。」

    従来の競合製品によるICD販売リスクに加え、当期はS-ICDおよびCRT-Dが前期比減収となった。
  7. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「頻脈の治療に用いられるICD関連におきましては、オンリーワン商品であるS-ICD「EMBLEM MRI S-ICD(エンブレム MRI S-ICD)」は堅調に推移したものの、S-ICDリードは、保険償還価格の2021年1月及び4月の段階的な引下げによる影響を受けたほか、一般的なICD(植込み型除細動器)及びCRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)は競合製品の影響もあり、売上高が前年同期に比べ減少いたしました。」

    S-ICD本体は堅調だった一方、一般的なICDおよびCRT-Dは競合製品の影響により売上高が減少し、競争による販売数量・売上圧力が再び表れた。
  8. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、頻脈の治療に用いられるICD関連におきましては、ICD(植込み型除細動器)及びCRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)の販売数量が、旧取引先製品を取り扱っていた2019年8月までに比べ大幅に増加したことにより、売上高が伸長いたしました。」

    従来、競合他社のMRI対応商品による販売数量減少が記載されていたICD関連で、取引先切替え後の販売数量が大幅に増加し、売上高が伸長した。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    競合他社のMRI対応商品によるICD販売数量減少リスクについて、重要な変更はないと開示している。
  10. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    競合他社のMRI対応商品によるICD販売数量減少リスクについて、重要な変更はないと開示している。
  11. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「同商品はリードに関連する合併症の低減が期待されることから、医療現場での評価も高く、取り扱い開始後、早期に販売数量を伸ばしております。」

    S-ICDは早期に販売数量を伸ばし、リズムディバイス全体も増収となったが、競合他社のMRI対応商品による従来のICD販売リスク自体については、新たな変更の記載はない。
  12. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「ICD関連におきましては、本年7月にCRT-Dの新商品である「PLATINIUM 4LV SonR CRT-D(プラティニウム・4LV・ソナー・CRT-D)」の販売を開始し、拡販に努めております。しかしながら、競合他社の取り扱うMRI(磁気共鳴画像)検査に対応した製品の影響により、ICD関連の売上高は、前年同期に比べ減少いたしました。」

    新商品PLATINIUM 4LV SonR CRT-Dの販売を開始したものの、競合他社のMRI対応製品の影響により、ICD関連売上高は前年同期比で減少した。前四半期の概ね前年同期水準から再び減少へ転じている。
  13. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「ICD関連におきましては、保険償還価格の改定による影響も限定的であったことから、売上高は概ね前年同期の水準を維持いたしました。」

    ICD関連売上高は前年同期の水準を概ね維持し、前期まで記載されていた販売数量・売上高の減少から持ち直した状態を示している。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「ICD(植込み型除細動器)関連におきましては、4極左心室ペーシングリードに適合したCRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)「PLATINIUM 4LV(プラティニウム 4LV)」の販売を昨年7月より開始し、拡販に努めているものの、競合他社が販売するMRI対応機器の影響により、ICD関連全体としての売上高は前期に比べ減少いたしました。」

    PLATINIUM 4LVの拡販を進めているが、競合他社のMRI対応機器によりICD関連全体の売上高減少が続いている。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ICD関連におきましては、小型であり長寿命を特長とする「PLATINIUM(プラティニウム)」シリーズにおいて、4極左心室ペーシングリードに適合し、ペーシング治療の選択肢を広げたCRT-D「PLATINIUM 4LV」を昨年7月より発売し拡販に努めているものの、競合他社が販売するMRI対応商品の影響により、前年同期に比べ販売数量が減少いたしました。」

    PLATINIUM 4LVの拡販を進めているが、競合他社のMRI対応商品によるICD販売数量減少が続いている。
  16. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ICD関連におきましては、小型であり長寿命を特長とする「PLATINIUM(プラティニウム)」シリーズにおいて、4極左心室ペーシングリードに適合し、ペーシング治療の選択肢を広げたCRT-D「PLATINIUM 4LV」の販売を本年7月より開始し拡販に努めているものの、競合他社が販売するMRI対応商品の影響により、前年同期に比べ販売数量が減少いたしました。」

    PLATINIUM 4LVの販売を開始したが、競合他社のMRI対応商品の影響により、ICD販売数量の減少が続いた。
  17. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「ICD関連におきましては、小型であり長寿命な新商品「PLATINIUM(プラティニウム)」シリーズの拡販に努めているものの、競合他社が販売するMRI対応商品の影響により、前年同期に比べ販売数量が減少いたしました。」

    競合他社のMRI対応商品がICD販売数量の前年同期比減少として実際に表れている。
一緒に動いた変遷

「オンリーワン・高付加価値自社製品の拡充」は、この変遷が動いた17回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1オンリーワン・高付加価値自社製品の拡充7回
  3. 2循環器領域外への医療機器展開と消化器領域参入5回
  4. 3血管塞栓用コイルによる脳血管領域参入5回
  5. 4海外メーカーの最新医療機器を国内へ導入5回
  6. 5商品価格下落の吸収と安定的な成長4回
  7. 6機動的な資本政策としての自己株式取得4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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