新規子会社のグループ管理体制統合に伴う一時的コスト
FY2019-Q3に初出。13回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
ヤマノホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「株式会社薬師スタジオ、株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジ及びアークネット株式会社のM&Aに伴う取得関連費用93百万円が先行して発生しことに加え、のれん償却費が増加したものの、各事業における収益性改善施策の進展や和装宝飾事業での新システム稼働に伴う一過性の増収効果などにより、これらの費用を吸収し、前年を上回る結果となりました。」
3社のM&Aに伴う取得関連費用93百万円が実際に発生し、のれん償却費も増加した。各事業の収益改善により費用を吸収したと記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「利益面については、2社のM&Aに伴い67百万円の取得関連費用が生じた状況下でも、和装宝飾事業の増収効果と収益安定化施策が各部門で着実に成果を上げ、安定的な増益を確保いたしました。」
薬師スタジオとニューヨークジョーエクスチェンジのM&Aに伴い、取得関連費用67百万円とPMI関連の先行費用が発生した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「教育事業においては、株式会社マンツーマンアカデミーの安定した塾運営に加え、2022年5月付で連結子会社 に加わった東京ガイダンス株式会社が当上半期を通して寄与したこともあり、売上高は4億93百万円(前年同期比21.2%増)となりました。損益面では前年同期に東京ガイダンス株式会社のグループ化に伴う一時的な管理統合費用の計上が当期はなくなったことに加え、両社ともに順調に推移していることもあり、セグメント利益は23百万円(前年同期はセグメント損失7百万円)と黒字へ転換いたしました。」
東京ガイダンスのグループ化に伴う一時的な管理統合費用が当期はなくなり、教育事業は前年同期の7百万円の損失から23百万円の利益へ黒字転換した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「損益面では前年同期に東京ガイダンス株式会社のグループ化に伴う一時的な管理統合費用の計上が今期はなくなったことに加え、両社ともに順調に推移していることもあり、セグメント損失は14百万円(前年同期はセグメント損失45百万円)と改善いたしました。」
東京ガイダンスのグループ化に伴う一時的な管理統合費用は当四半期にはなくなり、教育事業のセグメント損失は45百万円から14百万円へ縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「損益面では東京ガイダンス株式会社のグループ化に伴う一時的な管理統合費用の計上はありましたが、セグメント利益は43百万円(前期比873.9%増)となり、利益貢献が順調に具現化しております。」
東京ガイダンスの管理統合費用は残るものの、教育事業は43百万円のセグメント利益となり、統合コストを伴いながら利益貢献が具現化した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「教育事業においては、株式会社マンツーマンアカデミーの安定した塾運営に加え、東京ガイダンス株式会社が2022年5月付で連結子会社として加わったことも寄与し、売上高は6億59百万円(前年同期比86.0%増)となりました。損益面では東京ガイダンス株式会社のグループ化に伴う一時的な管理統合費用の計上はありましたが、セグメント利益は20百万円(前年同期比694.8%増)となり、順調な利益貢献が具現化しております。」
東京ガイダンスのグループ化に伴う一時的な管理統合費用は残るものの、教育事業は前年同期比86.0%増収、セグメント利益20百万円となり、統合コストの影響を上回る利益貢献が示された。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「東京ガイダンス株式会社のグループ化に伴う一時的な管理統合費用を計上したことからセグメント損失は7百万円(前年同期はセグメント損失9百万円)となりましたが、順調な利益貢献が具現化してまいりました。」
東京ガイダンスのグループ化に伴う管理統合費用が引き続き発生し、教育事業は7百万円のセグメント損失となった。一方、前年同期の9百万円の損失からは縮小している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「株式会社マンツーマンアカデミーでの生徒数は概ね前年を上回る進捗となり、売上高は順調に推移しておりますが、東京ガイダンス株式会社のグループ化に伴う管理統合費用の一時的な計上があったことにより、セグメント損失は45百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。」
東京ガイダンスのグループ化に伴う管理統合費用が実際に発生し、教育事業のセグメント損失は前年同期の13百万円から45百万円へ拡大した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「利益面では、集金保証型ショッピングクレジットの割賦収益による寄与がありましたが、M&A実施によるのれん償却費の増加のほか、一時的な費用として取得関連費用やグループ化に伴う管理統合費用が発生したこと等があり、営業利益51百万円(前期比78.9%減)、経常利益67百万円(前期比74.6%減)となりました。」
L.B.G等のM&Aに伴う取得関連費用・管理統合費用とのれん償却費の増加が実際に発生し、営業利益等を圧迫した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「利益面では、売上高減少による影響の他、新たに子会社となった株式会社みうらにおいて、グループへの管理統合に伴う一時的なコストが発生したこと等があり、セグメント利益は3百万円(前期比92.0%減)となりました。」
株式会社みうらの管理体制をグループへ統合する一時的コストが通期の美容事業利益を圧迫し、セグメント利益は前期比92.0%減となった。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「利益面では、新たに子会社となった株式会社みうらにおいて、管理体制のグループへの統合を図るための一時的なコストが発生したこと等もあり、セグメント利益は8百万円(前年同期比76.1%減)となりました。」
株式会社みうらの管理体制をグループへ統合する過程で一時的コストが発生し、美容事業のセグメント利益が前年同期比76.1%減となった。