美容事業の販促効率化・教育・店舗づくりによる顧客固定化
FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「美容事業においては、前期に実施した営業資源の最適化及び不採算店舗の閉鎖の影響により売上高は減少したものの、価格改定やサービスメニューの強化を通じて売上構成の改善を進めた結果、利益は大きく改善いたしました。加えて、店舗運営の効率化、FC店舗の増加及び仕入コントロールの強化により、収益基盤は一段と強化され、利益改善に寄与いたしました。」
不採算店舗の閉鎖に加え、価格改定、サービスメニュー強化、店舗運営効率化、FC店舗増加、仕入管理強化を進め、売上減少下でも美容事業の利益を改善した。 - 2026-05-15実績引用業績予想の修正
「美容事業における収益改善」
美容事業の収益改善が、コアバリューセグメントの売上高が予想を上回った要因として引用された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「美容事業においては、営業資源の有効活用に向け不採算店舗の閉鎖を進めたことで、前年同期比で8店舗減少いたしました。また、出店エリアの顧客層の変化に対しては、多様なサロン形態を有する強みを活かし店舗業態の転換を実施し、独立志向の従業員に対してはFC化を提案する等、営業体制の最適化を進めてまいりました。」
美容事業で不採算店舗を前年同期比8店舗削減し、店舗業態転換やFC化提案を組み合わせた営業体制の最適化を進めた。セグメント利益も前年同期比541.4%増の12百万円となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「美容事業においては、前期不採算店舗の閉鎖を実施し前年同期比で2店舗減の影響もありましたが、指名制度の導入やメニュー提案等による客単価の上昇もあり、売上高は9億71百万円(前年同期比0.2%増)となりました。損益面では新卒採用を強化したことによる人件費等の増加もあり、セグメント利益は1百万円(前年同期比88.6%減)となりました。美容事業では一人当たり生産性の向上や来店客数回復への取り組みは引き続き進めるとともに、業態・ブランドごとの広告宣伝を見直し、効果的な顧客獲得に努めてまいります。また店舗業態転換の実行や新業態展開の検討を継続して推進し、収益力強化を図ってまいります。」
不採算店舗を前年同期比2店舗減らす一方、指名制度やメニュー提案による客単価上昇で売上高は前年同期比0.2%増となった。業態・ブランド別の広告宣伝見直し、店舗業態転換、新業態展開の検討を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「美容事業においては、不採算店舗を前期比で7店舗閉鎖したことに加え、12月末にかけコロナ感染者が増えた影響で客数が微減したこともあり、売上高は19億60百万円(前期比1.6%減)となりました。損益面では、不採算店舗の閉鎖による収益改善とともに、適正人員の配置による生産性向上を図ったことや一部経費の見直しを実施したこと等により、セグメント利益は20百万円(前期はセグメント損失51百万円)と改善いたしました。」
不採算店舗7店舗の閉鎖、適正人員配置、経費見直しにより、美容事業は前期の損失から20百万円の利益へ改善した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「美容事業においては、不採算店舗を前年同期比で7店舗閉鎖したことに加え、12月末にかけコロナ感染者が増えた影響で客数が微減した事もあり、売上高は15億円(前年同期比1.9%減)となりました。損益面では、不採算店舗の閉鎖による収益改善とともに、適正人員の配置による生産性向上を図った事や一部経費の見直しを実施したこと等により、セグメント利益は29百万円(前年同期はセグメント損失27百万円)と改善いたしました。」
不採算店舗を前年同期比7店舗閉鎖し、適正人員の配置や経費見直しを実施した結果、美容事業は前年同期の27百万円のセグメント損失から29百万円の利益へ改善した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「美容事業では、客層変化による売上増を狙った店舗業態転換の実行や付加価値の高い新メニュー導入によるサービス単価の向上等により収益改善を目指すと共に、指名制度の導入やカウンセリングの徹底等により再来客増の取り組みを強化しております。」
美容事業で店舗業態転換、新メニュー導入、指名制度、カウンセリング徹底を組み合わせ、サービス単価と再来客数の向上を図る施策を具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「美容事業ではサービス単価の向上や付加価値の高い新メニューの導入を図り、不採算店舗の閉鎖や新業態展開の検討を継続して推進し、収益力強化に努めております。」
不採算店舗の閉鎖、新メニュー導入、サービス単価向上を組み合わせた美容事業の収益力強化を継続し、当四半期にはセグメント利益15百万円を計上した。 - FY2022前進有価証券報告書
「美容事業では運営コスト削減に引き続き努めるとともに、当下期より美容サロンではカット&カラーにスパを加えた新メニューを導入、ネイルサロンではフット・ハンドケアメニューに加えて新たにフェイシャルケアメニュー導入するなど、お客さまニーズに応える新メニューの開発を推進しております。また、ネイルと美容サロンの複合形態の新店舗出店を実施し、収益力向上に努めております。」
新メニューの導入に加え、ネイルと美容サロンの複合形態の新店舗出店を実施し、美容事業の収益モデルを具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「美容事業では運営コスト削減に引き続き努めるとともに、当四半期より美容サロンではカット&カラーにスパを加えた新メニューを導入、ネイルサロンではフット・ハンドケアメニューに加えて新たにフェイシャルケアメニュー導入するなど、お客さまニーズに応える新メニューの開発を推進しております。また、ネイルと美容サロンの複合形態の新店舗出店を計画し、収益力向上に努めております。」
美容サロンでスパを加えた新メニュー、ネイルサロンでフェイシャルケアメニューを導入し、複合形態の新店舗出店も計画している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「美容事業においては、長引くコロナ禍での外出自粛等による来店客数の回復鈍化に対応すべく、予約状況に合わせた勤務体制管理の徹底をはじめとしたコストコントロールに努めるとともに、前期より不採算店舗の閉鎖を行い、収益構造の強化を図ってまいりました。当上期は、前上期より11店舗減となった影響があり、売上高は10億11百万円(前年同期比3.1%減)となりました。損益面では、不採算店舗の閉鎖等による収益改善はあったものの、一部固定費の特別損失への振替が前上期に比べ1億38百万円減少したことがあり、セグメント損失は32百万円(前年同期はセグメント利益19百万円)となりました。美容事業では、引き続き運営コスト削減に努めるとともに、従来のサービスメニューの見直しを推進しております。美容室サロンでは、カット&カラーに付加価値を加えた新メニュー導入を決定、ネイルサロンではフット・ハンドケアメニューに加えて、新たにフェイシャルケアメニュー導入を決定するなど、お客さまニーズに応える新メニューの開発により、収益力向上に努めてまいります。」
不採算店舗の閉鎖と勤務体制管理によるコストコントロールを継続し、カット&カラーの付加価値メニュー、ネイルサロンのフェイシャルケアメニューの導入を決定した。美容事業の収益構造強化策が具体化している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「予約管理の徹底により感染防止を図りながら、予約状況に合わせた勤務体制管理の徹底によるコストのコントロールを図っております。また、不採算店舗の閉鎖を行うと同時に、商品販売の強化を行い、収益向上に努めております。」
美容事業で予約管理・勤務体制管理を用いたコストコントロール、不採算店舗の閉鎖、商品販売強化を具体的に進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「美容事業においては、緊急事態宣言に伴う休業・時間短縮営業等の営業自粛を実施した影響があったものの、前年第3四半期より連結子会社となった株式会社L.B.Gの増収影響があり、売上高は10億43百万円(前年同期比7.3%増)、セグメント利益19百万円(前年同期比11.4%減)となりました。緊急事態宣言解除後は、店舗や従業員の衛生管理や予約管理の徹底等による感染防止対策を強化しながら営業時間を順次拡大し、回復基調で推移いたしました。」
衛生管理・予約管理を徹底しながら営業時間を順次拡大し、美容事業は回復基調となった。L.B.Gの寄与で売上高は前年同期比7.3%増となった一方、セグメント利益は19百万円で前年同期比11.4%減だった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「緊急事態宣言解除後は、店舗の消毒・換気やスタッフの健康管理・手指消毒・マスク着用の徹底、予約管理の徹底等による感染防止対策を強化しながら営業を継続しており、地域ごと進捗に差はあるものの回復基調で推移しております。」
美容事業の店舗運営について、消毒・換気、スタッフの健康管理、手指消毒、マスク着用、予約管理を具体的に徹底し、営業再開後の回復基調も記載された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、株式会社みうらの寄与に加え、既存美容事業での賃料等の固定費や販促経費の削減に努めた結果、セグメント利益は29百万円(前年同期比245.8%増)となりました。」
固定費・販促経費の削減と子会社の寄与により、美容事業のセグメント利益が前年同期比245.8%増の29百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「利益面では、前第2四半期に子会社となった株式会社みうらが寄与したことに加え、賃料等の固定費や販促経費の削減に努めたこともあり、セグメント利益は22百万円(前年同期はセグメント損失9百万円)となり、黒字へ回復いたしました。」
株式会社みうらの寄与に加え、固定費・販促経費削減を進め、美容事業は前年同期の9百万円の損失から22百万円のセグメント利益へ黒字回復した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「利益面では、既存美容事業での店舗数減に伴う固定費減少や販促経費削減に努めたこともあり、セグメント損失1百万円(前年同期はセグメント損失6百万円)となりました。」
既存美容事業で店舗数減に伴う固定費減少と販促経費削減を進め、セグメント損失は6百万円から1百万円へ縮小した。 - FY2018前進有価証券報告書
「既存ブランドの路面店出店に加えて、新ブランドである低価格帯サロン“Cut & Color AY”をデベロッパーに出店し、今後の増収に向けて出店領域拡大への体制が整った段階であります。」
不採算店舗の整理完了後、既存ブランドに加えて低価格帯の新ブランドを出店し、美容事業の出店領域拡大を具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「店舗閉鎖を前期に13店舗、当上期に3店舗行ったことにより、15億47百万円(前年同四半期比6.7%減)となりましたが、不採算店舗の整理完了後の新たな収益モデル構築に向け、当第3四半期には関東地区に2店舗の新規出店をいたしました。損益面では、スタッフへの技術研修の強化や販促活動の効率化を実施したことにより単価の改善が図られ、管理コスト削減にも努めた結果、セグメント利益35百万円(前年同四半期比88.0%増)となりました。」
不採算店舗の整理後、関東地区2店舗の出店、技術研修・販促効率化・管理コスト削減を実施し、セグメント利益が前年同四半期比88.0%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「不採算店舗を前期13店舗閉鎖したことにより、売上高は10億22百万円(前年同四半期比6.9%減)となりましたが、既存店舗売上高は前年同期比99.9%となり、継続していた客数減に歯止めが見られております。損益面では、スタッフへの技術研修の強化や販促活動の効率化を実施したことにより単価の改善が図られ、管理コスト削減にも努めた結果、セグメント利益22百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。」
不採算店舗13店舗の閉鎖後、客数減に歯止めが見られ、単価も改善した。技術研修・販促活動の効率化と管理コスト削減により、セグメント損失から利益へ転換した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「不採算店舗を前期13店舗閉鎖したことにより、売上高は5億11百万円(前年同四半期比7.5%減)となりましたが、損益面では、スタッフへの技術研修の強化や販促活動の効率化を実施したことにより客数や単価の改善が図られ、セグメント利益10百万円(前年同四半期はセグメント損失3百万円)となりました。」
前期の店舗閉鎖後も技術研修と販促効率化を進め、客数・顧客単価の改善およびセグメント損失から利益への転換が示された。 - FY2017前進有価証券報告書
「来店客数や顧客単価に改善は見られましたが、当期においては不採算店舗13店舗の閉鎖を実施した影響等があり」
人員配置の抜本的見直し、技術研修、DM等販促効率化を進め、来店客数・顧客単価の改善が示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「今後、人財確保が図られた既存店において生産性を向上させるため、前下期に設置した研修センターでのスタッフ研修・教育を強化し、スタッフの技術力の向上、接客サービスレベルの向上に努めてまいります。」
前下期に設置した研修センターを活用し、スタッフの技術力・接客サービスレベルを高める方針が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「今後は、人財確保が図られた既存店において生産性を向上させるため、前下期に設置した研修センターでのスタッフ研修・教育を強化し、スタッフの技術力の向上、接客サービスレベルの向上に努めてまいります。」
前下期に設置した研修センターを活用した技術・接客教育の強化方針が継続している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「美容事業におきましては、競合店の増加が続く厳しい事業環境が続く中で集客強化を図るため、DM等販促活動の効率化、前下期に設置した研修センターでのスタッフの技術・サービスレベルの向上教育強化、お客様に快適に過ごしていただくための店舗づくりに努めてまいりました。」
DM等の販促効率化、前下期に設置した研修センターでの教育、快適な店舗づくりを組み合わせ、再来率改善と顧客固定化を進めている。