ワークマン(7564)・リスク前進
気候変動による事業・財務リスクと機会の管理
FY2024に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-11。直近の記載は2026-10-20。
7記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動の政策・技術・市場・物理的リスク113社が書いているテーマ・逆風103社・追い風1社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている113社のうち14社を表示しています。上の文は113社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-20前進news.yahoo.co.jp
「土屋専務は、常態化する異常気象や、1日の寒暖差に対応するため、”気温に合わせて服を選ぶ”から発想を転換し、”気温が変わっても、服が対応する”商品を提案していくとしている。」
異常気象への対応を商品開発・販売施策として具体化し、気候変動に関する対応策が前進したと報じられている。 - FY2026前進有価証券報告書
「シナリオ分析の結果、当社及びフランチャイズ・ストアに対して財務的影響を及ぼすことが想定される項目として、以下の気候変動関連リスクと機会を特定しました。想定される影響度等の分析結果を踏まえ、各リスク・機会項目に対する対応策を検討しました。」
気候変動リスク・機会について、影響度を売上高・営業利益の金額区分で示し、LED化、省エネ設備、EV、太陽光パネル、モーダルシフト、共同配送、気候対応商品などの対応策を具体化した。 - FY2026-H1商品・販売時期で対応を具体化有価証券報告書
「商品では、ファン付きウエアなどの熱中症対策商品の品揃えを強化するとともに、夏物衣料の展開時期の延長など、気候変動対応を進めました。」
気候変動による暑熱への対応を、熱中症対策商品の品揃え強化と夏物衣料の展開時期延長という商品・販売施策として記載している。 - FY2025気候変動シナリオ分析を具体化有価証券報告書
「気候変動が当社の事業に及ぼすリスクと機会について、1.5℃シナリオと4℃シナリオに基づき影響を分析し、対応策の策定を行いました。分析の対象範囲は、当社及びフランチャイズ・ストアとし、時間軸は2030年に設定しました。」
TCFD開示を、1.5℃・4℃シナリオ、2030年の時間軸、当社及びフランチャイズ・ストアを対象とする分析と影響度区分・対応策の開示へ具体化した。 - FY2024初出有価証券報告書
「気候変動がもたらす環境問題は衣料品や雨具類等の販売を生業としている当社の事業活動及び財務面に影響を及ぼす可能性があります。当社では、TCFD提言に基づき、気候変動に関わる情報開示を行っております。」
TCFD提言に基づき、炭素価格によるエネルギー・物流コスト、被災による店舗・物流機能への影響、原材料調達コスト、季節商品の販売量などの気候変動リスクと、物流効率化・環境配慮型商品の機会を初めて体系的に開示している。