不動産ファンド事業への展開と専門人財の増強
FY2021-Q3に初出。12回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2024前進有価証券報告書
「また来年度収益に向けて、所有不動産のバリューアップに努めるほか、2023年12月には名古屋市の中心商業エリア「栄三丁目」の地上10階建て商業ビルを取得し、開発ファンドにおいて建物竣工に至った神奈川県厚木市「本厚木駅前」の地上12階建て商業ビルを賃貸事業用に2024年2月に取得しました。」
栄三丁目の地上10階建て商業ビルを取得し、本厚木駅前の地上12階建て商業ビルを2024年2月に竣工・取得するなど、不動産開発・取得・賃貸運用の循環を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「名古屋市の中心商業エリア「栄三丁目」に位置する地上10階建て商業ビルを2023年12月に新規取得し、うち3フロアを飲食店、7フロアを美容・健康関連とするマルチテナント構成で、洗練された賑わいの立地特性を活かすバリューアップに着手しました。」
不動産ファンド・店舗不動産事業の拡大に関連して、栄三丁目の10階建て商業ビルを取得し、飲食・美容・健康のマルチテナント型バリューアップを開始した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「本厚木駅前不動産の開発ファンドに関しては、コンストラクション・マネジメントで地上12階建て店舗ビル建設を進めており、2024年2月竣工に向けてリーシング活動も推進中です。…投資助言を受託する不動産ファンドの契約資産額は108億円となっております。」
本厚木駅前の地上12階建て店舗ビルについて2024年2月竣工に向けた建設・リーシングを進め、投資助言ファンドの契約資産額108億円を維持している。 - FY2023前進有価証券報告書
「店舗不動産を投資対象とする不動産ファンドの組成および投資助言も営んでおりますが、2022年度においては、TRUNK麻布十番(東京都港区)・ TRN鶴屋町(横浜市神奈川区)の2物件による組成を行い、投資助言を受託する不動産ファンドの契約資産額は108億円となりました。」
不動産2物件を組み入れたファンドを組成し、投資助言ファンドの契約資産額を108億円まで拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、店舗不動産の取得は4物件、売却は2物件で、不動産管理とアセットマネジメントに関しては順調に受託ストックを増やしました。売却した2物件はいずれも販売用不動産で売却先は2022年9月に組成した不動産私募ファンドです。TRNインベストメント・マネジメント株式会社が投資助言するファンドの契約資産額は108億円となりました。」
不動産4物件を取得、2物件を私募ファンドへ売却し、投資助言ファンドの契約資産額が108億円となった。加えて本厚木駅前の12階建て店舗ビル建設に着工した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期は不動産2物件を取得いたしました。…売却した不動産は「TRUNK麻布十番」(東京都港区)および「TRN鶴屋町」(横浜市神奈川区)の2物件です。いずれも満室稼働で、売却先は本年9月に組成した不動産私募ファンドです。」
不動産2物件を取得し、満室稼働させた2物件を9月組成の私募ファンドへ売却した。不動産ファンド事業の取得・開発・売却・運用管理の循環を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「不動産管理の対象テナント先数は4割増となり、2021年11月に不動産私募ファンドを組成して投資助言するファンドのAUM(ファンド契約資産額)を大幅に増やしました。」
不動産管理の対象テナント数が4割増となり、2021年11月の私募ファンド組成を通じてAUMを増加させた。期末AUMは91億円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「店舗管理事業においては、11月に当事業の強みである駅前商業ビルの総合開発力を生かし、資産規模約75億円、店舗不動産私募ファンド「TRNFUND1」を複数の国内投資家からの出資により組成いたしました。これにより本事業に関しては売上高、営業利益共に大幅な増加となっております。また本ファンド組成により、投資余力も大いに向上しておりますので、今後はより積極的に店舗不動産の開発を推し進め、前述の店舗委託事業も含めた不動産事業全般の成長を加速できるものと見込んでおります。」
複数の国内投資家から出資を受け、資産規模約75億円の店舗不動産私募ファンド「TRNFUND1」を11月に組成した。投資余力を高め、不動産開発と店舗委託・店舗管理事業の成長を加速する方針を示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当該報告期間におきましては、新橋と吉祥寺という潜在価値の高い地域の物件を2物件購入いたしました。さらに不動産ファンド事業強化のため専門人材の増強も行っており、これら積極的な投資と新型コロナウイルスの収束後を見据えた店舗委託事業との連携強化によって、本事業においては順調に業容を拡大しております。」
不動産ファンドサービスの展開に向け、新橋・吉祥寺の2物件を購入し、専門人材も増強した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、住みたい街ランキング上位にある本厚木の駅近物件を開発目的で購入した他、複数物件の仕入れを計画しており、成長戦略の一つである不動産ファンドサービスの展開を図っております。あわせて、不動産ファンド事業を強化するために同事業内で、専門人材の増強を行っております。」
本厚木の駅近物件を購入し、複数物件の仕入れを計画するとともに、不動産ファンド事業の専門人材を増強した。 - FY2021前進有価証券報告書
「店舗管理事業においても緊急事態宣言等の影響を受けておりますが、資産価値を維持向上するための運用提案やその他施策を積極展開し、これらの影響を最小限にとどめております。一方で成長戦略の一つである不動産ファンドサービスにおいては、複数の商業ビルを購入するなど、積極的に投資を継続しているほか、専門人材の増強と第二種金融商品取引業のライセンス取得で、今後のさらなる成長に備えております。」
不動産ファンド事業について、複数の商業ビル購入、専門人材の増強、第二種金融商品取引業のライセンス取得まで進展した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「また成長戦略の一つである不動産ファンド事業の展開に向けた専門人財の増強も図っております。」
不動産ファンド事業を成長戦略の一つとして位置づけ、その展開に向けて専門人財を増強する施策が初めて明示された。