稲葉ピーナツ等の株式取得によるナッツ・食品事業の拡大
FY2023-Q2に初出。13回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「稲葉ピーナツでは「クレイジーソルトナッツ」等の主要商品の販売が引き続き安定して推移し、大手スーパー・ドラッグストアを中心に導入店舗数は順調に増加いたしました。…また、開発を進めておりました「こだわりピスタチオ」の発売が決定し、売上寄与が期待出来ます。谷貝食品では、新商品「ほしいもピールフレーク」の売れ行きが好調に推移いたしました。…また、2025年7月から販売しているキャラクタータイアップ商品も好調に推移、10月からは同タイアップ商品で追加展開も行っており、引き続き新商品開発、販売促進に注力してまいります。」
稲葉ピーナツ・谷貝食品で主要商品の導入店舗拡大、新商品「こだわりピスタチオ」「ほしいもピールフレーク」、2025年7月開始のキャラクタータイアップ商品の展開を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、谷貝食品のアウトドアなどに携帯し手軽に栄養補給できる「トレイルミックスシリーズ」は大手アウトドア用品店にて2024年6月28日から販売されるなど、商品導入店舗数は順調に推移いたしました。」
稲葉ピーナツ・谷貝食品等の食品事業で、クレイジーソルトナッツが日経MJのミックスナッツ調査で首位を獲得し、トレイルミックスシリーズも2024年6月28日から大手アウトドア用品店で販売されるなど、商品展開を拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、外国人観光客の増加がインバウンド商品の需要に繋がり、コロナ禍以前の売上規模に戻りつつあり、PB商品の開発依頼も増加し、今後の更なる売上向上への好材料となっております。」
稲葉ピーナツ等の食品事業で、インバウンド商品の需要が回復し、PB商品の開発依頼も増加した。干し芋などの定番商品も売上を伸ばした。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「さらに、今後のさらなる売上増に向けての取り組みとして、来春に向けてのNB、PB商品の開発にも既に着手しており、順調に進行しております。…輸送運賃やエネルギー価格の上昇、円安等による輸入原材料の高騰が続くなか、国産原材料価格の適正化により、原価率の通年計画は維持しております。」
グループ入りした食品事業でNB・PB商品の開発に着手し、原材料・物流コスト上昇下でも国産原材料価格の適正化により原価率の通年計画を維持した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、株式会社谷貝食品の会社所在地でもある茨城県の紅はるかを使った「ほしいも」の売上が前年対比130%に伸長いたしております。…また、生産ラインの拡充、それに伴う人員の補充も行ない、生産、出荷体制の強化も完了し、年末商戦に向けての準備も順調に整えております。」
グループ入りした食品事業で、茨城県産紅はるかのほしいも売上が前年対比130%に伸長し、生産ライン・人員・出荷体制の強化も完了した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「菓子製造業については、依然として販売好調な商品が牽引し、スーパーマーケットやドラッグストアを中心に売上は好調を維持しております。また、外国人観光客の増加がインバウンド商品の購入に繋がり、前年対比ではインバウンド関連商品売上が倍増するなど、売上増の好要因となってきております。」
稲葉ピーナツ等のグループ入り後の菓子製造事業で、既存商品の好調に加え、インバウンド関連商品の売上が前年対比で倍増し、販売拡大が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「菓子製造業については、昨年より販売好調の商品が依然として売上を牽引したほか、3月に発売した新商品も順調に受注数が伸長し、スーパーマーケットやドラッグストアを中心に売上は好調を維持しております。」
稲葉ピーナツ等の取得後、既存の好調商品と新商品が売上を牽引し、スーパーマーケット・ドラッグストア向け販売を通じて食品事業の拡大が進んだ。 - FY2023-Q3達成有価証券報告書
「企業結合日 2022年12月1日(みなし取得日 2022年10月31日)…取得する議決権比率 100%」
稲葉ピーナツ、アイファクトリーの全株式取得が2022年12月1日に完了し、稲葉ピーナツの完全子会社である谷貝食品も連結範囲に含めた。取得対価は43億50百万円で、ナッツ・豆菓子・ドライフルーツ等の事業をグループに取り込んだ。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2022年10月31日開催の当社取締役会において、稲葉ピーナツ株式会社(以下、「稲葉ピーナツ」といいます。)及び株式会社アイファクトリー(以下、「アイファクトリー」といいます。)の発行済株式の全部を取得することを決議し、株式譲渡契約を、合同会社稲葉ピーナツホールディングスと締結いたしました。…企業結合日 2022年11月30日(予定)…取得する議決権比率 100%」
稲葉ピーナツ及びアイファクトリーの全株式取得を決議し、2022年11月30日を企業結合予定日とした。取得対価は43億50百万円で、稲葉ピーナツの完全子会社である谷貝食品も孫会社となる予定である。落花生・ナッツ・豆菓子、食品・菓子・珍味等の事業を取り込み、Resilient 2021の「自己変革型企業群」構築と多事業化を進める施策として記載している。