星光堂の音楽映像パッケージ卸売事業承継による流通網強化
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2021-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021-Q2達成有価証券報告書
「流通事業においては、玩具事業で株式会社イリサワの株式を取得(子会社化)し、模型玩具卸売事業に参入したことでハイターゲット向け商材の取扱いを拡大するとともに、映像音楽事業で当社と当社子会社の映像音楽パッケージの卸売部門を統合し、物流機能やシステム等の共通利用を図ることで生産性の向上を実現いたしました。」
当社と子会社の映像音楽パッケージ卸売部門の統合を実施し、物流機能・システムの共通利用による生産性向上を実現した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「本会社分割により、市場に密着したサービスの提供、物流機能やシステム等の共通利用の充実を図ることで全国ネットの流通網を更に強化し、各得意先様とのより強固な関係の構築や、数多くのメーカー様との連携強化により事業拡大に努めてまいります。」
2019年4月1日を効力発生日とする映像音楽パッケージ卸売事業の完全子会社への承継について、流通網・物流・システム・取引先関係の強化という目的を再確認している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社は、平成31年2月12日開催の取締役会において、平成31年4月1日を効力発生日として、当社の映像音楽パッケージの卸売事業を当社の完全子会社である株式会社星光堂マーケティングが会社分割により承継することを決議し、同日付で同社と吸収分割契約を締結いたしました。」
星光堂事業承継後の映像音楽パッケージ卸売事業について、完全子会社への吸収分割を決議し、平成31年4月1日を効力発生日とする契約を締結した。商号を株式会社ハピネット・メディアマーケティングへ変更し、市場密着型サービス、物流・システムの共通利用、流通網・取引先・メーカーとの関係強化を図る計画としている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「映像音楽事業につきましては、安室奈美恵の「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」が好調に推移したことや、株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売事業を承継した子会社の業務改善により、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。この結果、売上高は428億9千6百万円(前年同期比126.6%増)、セグメント利益は7億5千9百万円(同143.8%増)となりました。」
星光堂の音楽映像パッケージ卸売事業の承継後、子会社の業務改善が進み、映像音楽事業の売上高は126.6%増、セグメント利益は143.8%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「映像音楽事業につきましては、パッケージ市場は厳しい環境で推移しておりますが、平成30年3月1日を効力発生日として株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売に関して有する権利義務の一部を会社分割により承継し、中間流通市場シェアを拡大したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。」
平成30年3月1日を効力発生日とする星光堂事業の一部承継が実施され、中間流通市場シェアを拡大したという具体的な進展と事業効果を記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社は、平成29年12月11日開催の取締役会において、平成30年3月1日を効力発生日として、当社子会社にて株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売事業に関して有する権利義務の一部を会社分割により承継する事を決議し、同日に吸収分割契約を締結いたしました。」
平成30年3月1日を効力発生日として、子会社が星光堂の音楽映像パッケージ卸売事業の一部を吸収分割により承継する計画を初めて記載している。会社側は、市場に密着したサービス、物流機能・システムの共通利用、全国ネットの流通網強化、得意先・メーカーとの関係強化、市場拡大を理由・効果として説明している。