アルミホイールの品質問題・リコールリスク
FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026再掲有価証券報告書
「コロナ禍ではWebミーティングによる定期監査を実施してまいりましたが、今後は定期実地監査も再開させ、原因追究と改善対策のチェック&フォローにより抑止効果を高め、品質の維持・向上に努めてまいります。」
Web監査から実地監査を再開する品質管理方針を継続して記載している。 - 2026-06-04前進株主総会
「さらに、お客様への揺るぎない約束として、品質保証体制を一層強化いたします。専門組織の再編と体制強化を図り、高い水準の品質と安心・安全を担保した商品をお届けすることで、顧客満足度の向上を追求して参ります。」
品質保証について、専門組織の再編と体制強化を具体的な対応として記載している。 - FY2025実地監査再開を追加有価証券報告書
「コロナ禍ではWebミーティングによる定期監査を実施してまいりましたが、今後は定期実地監査も再開させ、原因追及と改善対策のチェック&フォローにより抑止効果を高め、品質の維持・向上に努めてまいります。」
従来のWebミーティングによる監査に加え、今後は定期的な実地監査を再開する方針を示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社ではオリジナル商品の品質保全に向けて、製造委託メーカーとの間で課題を明確にした上で、新型コロナ感染症の影響でリアル監査の代わりにWeb会議を定期的に実施し、原因追及&改善状況のチェックフォローによる抑止効果を行い、品質の維持・向上に努めて参ります。」
品質・リコールリスクへの対応として、従来の監査・品質確認を、感染症下では定期的なWeb会議、原因追及、改善状況のチェックフォローにより継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社では商品の品質保全に向けて、仕入先メーカーとの間で課題等明確にした上で、定期監査を実施し、改善状況の確認・フォロー、また抜取り試験等品質チェックも定期的に行い、品質の維持・向上に努めて参ります。」
品質問題・リコールリスクに対する仕入先監査、改善フォロー、抜取り試験等の管理手段を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社では商品の品質保全に向けて、仕入先メーカーとの間で課題等明確にした上で、定期監査を実施し、改善状況の確認・フォロー、また抜取り試験等品質チェックも定期的に行い、品質の維持・向上に努めて参ります。」
品質問題・リコールリスクに対し、仕入先の定期監査、改善フォロー、抜取り試験などの管理手段を具体化した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「しかし、全ての商品について欠陥がまったく無く、将来においてリコールが発生しないという保証はありません。また、メーカーは製造物賠償責任保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。大規模なリコールや製造物賠償責任につながるような品質問題が発生すると、多額なコストの発生や当社の評価に重大な影響を与え、それにより売上が低下する可能性があります。」
品質問題について、保険不足、大規模リコール、賠償責任、コスト・評価・売上への影響をより具体的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、全ての商品について欠陥がまったく無く、将来においてリコールが発生しないという保証はありません。」
JWL基準・VIAマークへの適合を記載する一方、欠陥、リコール、製造物賠償責任によるコスト・評価・売上への影響可能性を示している。