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ウェッズ(7551)・リスク顕在化

嗜好性商品における需要変化・開発失敗リスク

FY2016に初出。24回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

24記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2018 – FY2021-Q2対処FY2021-Q3 – FY2023-Q32016: 120162017: 020172018: 320182019: 320192020: 220202021: 320212022: 420222023: 220232024: 220242025: 220252026: 22026
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消費者嗜好変化によるブランド・施策不発リスク19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

ウェッズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中7社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「これは、物価高騰に伴う消費者の節約志向等の影響もあり、主力のホイール販売数は微増となったものの、商品構成の変化等によるものです。」

    販売数量は微増でも商品構成の変化等により卸売事業が減収減益となり、嗜好性・高付加価値商品の需要構成変化が業績に現れた。
  2. 2026-05-13顕在化業績予想の修正

    「これは、物価高騰に伴う消費者の節約志向等の影響もあり、主力のホイール販売数は微増となったものの、商品構成の変化等によるものです。」

    販売数量が微増する一方で、商品構成の変化により主力ホイールの売上高・利益が減少し、需要や嗜好の変化が業績に現れている。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は、9,962百万円となり前年同期比443百万円(△4.3%)の減収となりました。これは、物価高騰に伴う消費者の節約志向等の影響もあり、主力のアルミホイール販売減によるものです。」

    物価高騰に伴う節約志向等により、嗜好性・高付加価値商品の中心である主力アルミホイールの販売減が発生し、卸売事業の減収として現れた。
  4. FY2025数量減も中高価格帯販売で増収有価証券報告書

    「これは、主力のホイール総販売数量は減少したものの、付加価値の大きい中~高価格帯のアルミホイールの販売を促進したこと及び自動車用品等の売上増によるものです。」

    ホイール総販売数量の減少が続く中、中~高価格帯アルミホイールの販売促進により、需要変化の影響は商品群ごとに異なる結果となった。
  5. FY2025-H1総販売数量減も高級アルミホイール好調有価証券報告書

    「主力のホイール総販売数量は減少したものの、高級車向けの高級アルミホイールの販売が好調に推移したこと」

    ホイール総販売数量の減少は続く一方、高級車向け高級アルミホイールの販売は好調とされ、需要環境は商品群によって異なる動きを示している。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は20,224百万円となり前年同期比1,632百万円(△7.5%)の減収となりました。これは、主力のアルミホイール及び自動車用品等の売上減によるものです。」

    主力アルミホイールおよび自動車用品等の販売減少が卸売事業の7.5%減収として実際の業績に現れ、需要変化に関するリスクが顕在化した。
  7. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は、9,727百万円となり前年同期比1,184百万円(△10.9%)の減収となりました。これは、主力のアルミホイール及び自動車用品等の売上減によるものです。」

    主力アルミホイールおよび自動車用品等の販売減少が、自動車関連卸売事業の10.9%減収として実際の業績に現れ、需要変化に関するリスクが再び顕在化した。
  8. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「これは、主力のアルミホイール及びスチールホイールの売上増によるものです。」

    嗜好性・高付加価値商品の需要変化リスクが残る中、主力ホイールの売上増により当第3四半期累計期間の業績への悪影響は低減した。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「これは、主力のアルミホイールを中心に販売が増加したことによるものです。」

    主力アルミホイールの販売増により卸売事業が増収増益となり、嗜好性・高付加価値商品の需要変化が当四半期業績に与えた悪影響は低減している。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「これは、自動車用品等の販売は減少しましたが、主力のアルミホイールが売上増となったことによるものです。」

    主力アルミホイールの売上が増加しており、嗜好性・高付加価値商品の需要変化が当四半期の業績に与えた悪影響は一部低減している。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は、25,486百万円となり前期比2,762百万円(12.2%)の増収となりました。これは主力のアルミホイール等、商品全般の販売が増加したことによります。」

    高中級・高付加価値商品の需要変化リスクが残る中、主力アルミホイール等の商品全般の販売増により卸売事業は12.2%増収となり、当年度の業績への悪影響は低減した。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「これは、冬季用はじめ主力のアルミホイール等、商品全般の販売が増加したことによります。」

    主力アルミホイール等の商品全般の販売が増加しており、当四半期における需要変化による業績への悪影響は低減したと記載されている。ただし、需要変化リスク自体の解消は記載されていない。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は、4,575百万円となり前年同期比713百万円(18.5%)の増収となりました。これは、主力のアルミホイールに加え、自動車用品等商品全般の販売が増加したことによるものです。セグメント利益につきましても、アルミホイール等の増収により、152百万円となり前年同期比90百万円(143.0%)の増益となりました。」

    主力アルミホイールを含む商品全般の販売増により卸売事業が増収増益となり、嗜好性・高付加価値商品の需要変化が当四半期業績に与えた影響は低減したと記載されている。
  14. FY2021対処有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は、22,723百万円となり前期比830百万円(3.8%)の増収となりました。これは主に中級アルミホイールや自動車用品等の売上が増加したことによります。」

    嗜好性・高付加価値ホイールの需要変化リスクが残る中、中級アルミホイール等の売上増により卸売事業は増収となり、当年度の業績影響は一部低減した。
  15. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「これは、主に第3四半期連結会計期間における新車販売増や降雪の影響等により主力のアルミホイール販売等が増加したことによります。セグメント利益は1,175百万円となり前年同期比147百万円(14.3%)の増益となりました。」

    主力アルミホイール販売が新車販売増や降雪の影響等で増加し、卸売事業の利益も増益となったため、当四半期の需要変化リスクの業績影響は一時的に低減した。ただし高付加価値品の需要環境が解消したとは記載していない。
  16. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車関連卸売事業の売上高は、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う市場悪化、営業活動への制約、また前年は消費増税前の特需もあり、主力のアルミホイール販売が減少し、8,792百万円となり前年同期比843百万円(△8.8%)の減収となりました。」

    嗜好性・高付加価値商品の需要環境に関する従来のリスクに加え、主力アルミホイール販売の減少が8.8%減収として実際の業績に現れている。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、自動車用品アフターマーケットの成熟化や競争激化等に対応すべく体制強化に取り組んでおりますが、主力のアルミホイールでは、低価格志向による高付加価値ホイールの減少、顧客の商流変更による数量減、売価の停滞など厳しい事業環境が続いております。」

    低価格志向による高付加価値ホイールの減少、顧客の商流変更による数量減、売価の停滞が、引き続き実際の事業環境として記載されている。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、自動車用品アフターマーケットの成熟化や競争激化等に対応すべく体制強化に取り組んでおりますが、主力のアルミホイールでは、低価格志向による高付加価値ホイールの減少、顧客の商流変更による数量減、売価の停滞など厳しい事業環境が続いております。」

    低価格志向による高付加価値ホイールの減少、顧客の商流変更による数量減、売価の停滞が引き続き実際の事業環境として記載されている。
  19. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「主力のアルミホイールでは、低価格志向による高付加価値ホイールの減少、顧客の商流変更による数量減、売価の停滞など厳しい事業環境が続いております。」

    低価格志向による高付加価値ホイールの減少に加え、顧客の商流変更による数量減が発生していると記載している。嗜好性・高付加価値商品の需要変化が実際の事業状況に現れている。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、売上同様に株式会社ロジックスの効果により、主力のアルミホイールは、顧客の低価格指向による高付加価値ホイールの減少、原材料等の値上げ影響等、減益の影響はあったものの1,562百万円(前年同期比1.3%の増益)となり、経常利益も同様に、1,721百万円(前年同期比6.7%の増益)となりました。」

    顧客の低価格志向により高付加価値ホイールが減少したことが、原材料等の値上げ影響とともに減益要因として実際に記載されている。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方、営業利益は、主力のアルミホイールの中で特に高級・中級品が伸び悩み、加えて原材料等の値上げによる原価高の要因により351百万円(前年同期比△31.5%の減益)となりました。」

    高級・中級アルミホイールの伸び悩みが営業利益の前年同期比31.5%減の要因として実際に記載されている。
  22. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、営業利益は主力のアルミホイールの中で高級・中級品が伸び悩み、加えて原材料等の値上げによる原価高の影響もあり、129百万円(前年同期比49.1%の減益)と124百万円の減益でした。」

    高中級アルミホイールの伸び悩みが当四半期の営業利益減益の要因として実際に記載されている。
  23. FY2018悪化有価証券報告書

    「特に高中級アルミホイールは車やレース愛好者に向けた嗜好性の強い商品であり、デザイン性等において流行に左右され易い特性を持っています。当社は、全国営業マンの販売最前線情報と企画マンの斬新な感性を生かして魅力溢れる商品つくりに最大限努力しておりますが、ユーザー・ニーズが変化し他社商品と競合するため、当社が期待販売数量を確保できる保証はありません。」

    流行・ユーザーニーズ・競合により期待販売数量を確保できない可能性と、成長・収益性への影響までリスクの内容を具体化している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「特に高中級アルミホイールは車やレース愛好者に向けた嗜好性の強い商品であり、デザイン性等において流行に左右され易い特性を持っています。」

    高中級アルミホイールの流行・ユーザーニーズ依存性と、期待販売数量を確保できない可能性をリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「福祉施設の競争激化・入居者減少・損失」は、この変遷が動いた24回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1097665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1福祉施設の競争激化・入居者減少・損失10回
  3. 2国内自動車市場の成熟化と競争激化9回
  4. 3原材料価格上昇と仕入・販売価格改定7回
  5. 4自動車関連小売事業の収益性改善6回
  6. 5福祉事業の採算性改善と入居促進6回
  7. 6自動車関連卸売事業を本業として強化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ウェッズの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。