高中級アルミホイールの商品開発力強化
FY2016に初出。18回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「市場環境の変化を新たな成長の機会と捉え、私たちは商品戦略を進化させてまいります。特にプレミアム・アドバンスド品においては、あらゆる角度から商品力を見つめ直し、お客様の多様なニーズや期待を超える価値を提供できるよう、新たな商品開発に積極的に取り組んでまいります。」
従来の高中級品という表現からプレミアム・アドバンスド品へ対象を再整理し、市場分析と新商品開発を通じて商品力を高める方針を示している。 - FY2026-H1主力アルミホイール販売減有価証券報告書
「これは、物価高騰に伴う消費者の節約志向等の影響もあり、主力のアルミホイール販売減によるものです。」
高中級アルミホイールの商品開発・拡充方針の変更は示されていないが、主力アルミホイールの販売減が当中間連結会計期間の減収要因として記載されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「特に高級品・中級品においては、あらゆる角度から商品力を見つめ直し、お客様の多様なニーズや期待を超える価値を提供できるよう、新たな商品開発に積極的に取り組んでまいります。」
高級・中級品の商品力を見直し、新商品開発を進める方針を再確認している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「主力のホイール総販売数量は減少したものの、高級車向けの高級アルミホイールの販売が好調に推移したこと」
ホイール総販売数量が減少する中でも、高級車向け高級アルミホイールの販売が好調に推移したと記載され、高付加価値商品の市場での進展が示されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「特に、当社の中核である付加価値の高い中級品において商品力の回復を図るために各観点から抜本的な見直し、再構築をすることでⅤ字回復の基礎固めをスタートさせ付加価値のある商品作りを目指して参ります。」
市場の縮小・成熟化を受け、中級品を中心に商品戦略を抜本的に見直し、再構築する段階へ進めている。 - FY2022商品戦略を再強化有価証券報告書
「近年はマーケットの縮小成熟化による影響で商品戦略の見直しが必要となりました。新たな取組みとして市場動向の各ブランドの直面している問題点を見直して積極的な改廃や、新たな商品作りでの積極的なリリースが出来るように取組むことで、更なる商品力向上を目的とした再強化を図り付加価値のある商品作りを目指して参ります。」
市場の縮小・成熟化を受け、各ブランドの問題点の見直し、商品改廃、新商品の積極的なリリースへと商品開発施策を再強化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「昨年は新たにコスト・パフォーマンスに富む商品開発として新ブランドのノバリスを立上げました。今後は更に商品力向上を目指す為にマーケティングやプロモーションなどテコ入れへの再強化を図り付加価値のある商品作りを目指して参ります。」
ノバリス立ち上げ後も、高中級アルミホイールの商品力向上、マーケティング、プロモーション強化を継続する方針を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「クレンツェ、マーベリック、ウェッズスポーツ、レオニスの各ブランド商品が市場で安定的な評価を得てきましたが、新たにコスト・パフォーマンスに富む商品開発として新ブランドのノバリスを立上げました。今後も更に高中級品に経営資源を戦略的に投入して市場を牽引して参ります。」
高中級品への経営資源投入方針を継続し、新ブランド「ノバリス」を立ち上げる具体的な商品開発の進展が示された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「その中で、高中級アルミホイールの商品開発力強化、営業力強化とシステム改善による効率化を進めており」
高中級アルミホイールの商品開発力強化を継続して施策として掲げている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「その中で、高中級アルミホイールの商品開発力強化、営業力強化とシステム改善による効率化を進めており」
高中級アルミホイールの商品開発力強化を引き続き施策として掲げている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「その中で、高中級アルミホイールの商品開発力強化、営業力強化とシステム改善による効率化を進めており」
高中級アルミホイールの商品開発力強化を引き続き施策として掲げている。一方、主力アルミホイールでは低価格志向により高付加価値ホイールが減少していると記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、売上同様に株式会社ロジックスの効果により、主力のアルミホイールは、顧客の低価格指向による高付加価値ホイールの減少、原材料等の値上げ影響等、減益の影響はあったものの1,562百万円(前年同期比1.3%の増益)となり、経常利益も同様に、1,721百万円(前年同期比6.7%の増益)となりました。」
高中級・高付加価値ホイールの拡充方針自体の変更は示されていないが、顧客の低価格志向による高付加価値ホイールの減少が記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年第4四半期より子会社となった株式会社ロジックスの影響による物流セグメントの追加等により、13,115百万円(前年同期比21.2%)と2,290百万円の増収となりました。一方、営業利益は、主力のアルミホイールの中で特に高級・中級品が伸び悩み、加えて原材料等の値上げによる原価高の要因により351百万円(前年同期比△31.5%の減益)となりました。」
高中級アルミホイールの伸び悩みが続いていると記載されており、商品開発・拡充方針自体の変更は示されていない。 - FY2019-Q1高中級品の伸び悩み有価証券報告書
「一方、営業利益は主力のアルミホイールの中で高級・中級品が伸び悩み、加えて原材料等の値上げによる原価高の影響もあり、129百万円(前年同期比49.1%の減益)と124百万円の減益でした。」
高中級アルミホイールの商品開発・拡充方針自体の変更は示されていないが、当四半期は高級・中級品が伸び悩んだと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「近年はデザイン性と品質に優れコスト・パフォーマンスに富む商品開発を進めており、クレンツェ、マーベリック、レオニスの各シリーズが市場で安定的な評価を得ております。今後も高中級品に経営資源を戦略的に投入して市場を牽引して参ります。」
高中級アルミホイールの商品開発と経営資源投入の方針を、従来と同じ方向性で再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「近年はデザイン性と品質に優れコスト・パフォーマンスに富む商品開発を進めており、クレンツェシリーズやマーベリック、レオニスが市場で評価を博し売上を伸ばしております。今後も高中級品に経営資源を戦略的に投入して市場を牽引して参ります。」
高中級品について、商品開発と経営資源の戦略的投入を通じて市場を牽引する方針を示している。