物流会社の子会社化による最適物流システムの構築
FY2018-Q3に初出。31回の記載のうち24回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-30。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-30前進決算
「物流事業の売上高は、自動車生産が堅調に推移し、3,673百万円となり前年同期比222百万円(6.4%)の増収となりました。セグメント利益は130百万円と前年同期比27百万円(27.1%)の増益となりました。」
前年同期の減収減益から、売上高・セグメント利益とも増加した。 - FY2026Lplat導入と物流網再編を追加有価証券報告書
「これらの課題を解決すべく、当社商品においては日本国内の物流拠点や輸送の再編、輸入製品の一貫最適物流の検討、Lplat(倉庫管理システム)導入による生産性向上及び管理体制強化、また自動車部品においてもLplatの導入拡大、愛知県に構える複数の自社倉庫を軸に、協力会社のネットワークも活用し、生産変動等の市場変化にフレキシブルに対応する稼働体制・輸配送サービスの構築・提供に取り組んでおります。」
物流拠点・輸送の再編、輸入製品の一貫物流、Lplat導入拡大、自社倉庫と協力会社ネットワークの活用を具体的な物流効率化策として追加している。一方、通期では3.4%減収、37.8%減益となった。 - FY2026-H1受託業務・保管数減で減収減益有価証券報告書
「物流事業の売上高は、自動車生産は堅調に推移したものの、物流倉庫内での受託業務や保管数の減少などの影響もあり、3,450百万円となり前年同期比168百万円(△4.7%)の減収となりました。セグメント利益は102百万円と前年同期比110百万円(△51.8%)の減益となりました。」
自動車生産は堅調だったものの、物流倉庫内の受託業務・保管数の減少により物流事業は4.7%減収、セグメント利益は51.8%減益となった。物流基盤拡大後の収益面での課題が現れている。 - FY2025前進有価証券報告書
「㈱ロジックスは、愛知県を基点に北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州の各エリアに計16箇所の物流拠点を配置し、物流競争力強化に向けた取り組みを推進しているものの、昨今国内トラック輸送力の低下(輸送不可・配送日数の長期化)等から発生する課題が顕在化してまいりました。」
物流拠点を国内7エリア・計16箇所に配置している現状を示し、輸送力低下への対応として物流基盤の最適化を進める段階を具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、カーメーカーの生産停止影響等により一部荷主で荷動きが低調だったものの、全体としては取扱量が増えたことで3,619百万円となり前年同期比11百万円(0.3%)の増収となりました。セグメント利益は213百万円と前年同期比7百万円(3.5%)の増益となりました。」
一部荷主ではカーメーカーの生産停止影響があったものの、物流事業全体では取扱量が増加し、0.3%増収、セグメント利益3.5%増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、自動車生産の回復など荷動きが増えたことにより5,801百万円となり前年同期比184百万円(3.3%)の増収となりました。セグメント利益は、361百万円となり前年同期比113百万円(45.7%)の増益となりました。」
自動車生産の回復などによる荷動きの増加により、物流事業は3.3%増収、セグメント利益は45.7%増益となった。物流基盤の拡大が業績面で進展している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、自動車生産の回復など荷動きが増えたことで3,607百万円となり前年同期比123百万円(3.5%)の増収となりました。セグメント利益は206百万円と前年同期比114百万円(124.7%)の増益となりました。」
自動車生産の回復などによる荷動きの増加により、物流事業は3.5%増収、セグメント利益は124.7%増益となり、前四半期に続いて業績面の進展が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、自動車生産の回復など荷動きが増えたことで1,742百万円となり前年同期比95百万円(5.8%)の増収となりました。セグメント利益は75百万円と前年同期比88百万円の改善となりました。」
自動車生産の回復などによる荷動きの増加により、物流事業は5.8%増収となり、セグメント利益も前年同期比88百万円改善した。 - FY2023前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、主力の倉庫売上、また新規取引も増加したことなどにより7,496百万円となり前期比480百万円(6.8%)の増収となりました。セグメント利益は419百万円となり前期比104百万円(33.1%)の増益となりました。」
倉庫売上と新規取引の増加により物流事業は6.8%増収、セグメント利益33.1%増益となり、物流基盤の拡大が通期業績に寄与した。 - FY2023-Q3増収も採用等経費増で減益有価証券報告書
「物流事業の売上高は、倉庫売上、また新規取引が増加したことなどにより5,616百万円となり前年同期比361百万円(6.9%)の増収となりました。一方、セグメント利益につきましては採用等による経費増もあり、248百万円となり前年同期比3百万円(△1.3%)の減益となりました。」
倉庫売上と新規取引の増加により物流事業は6.9%増収となった一方、採用等による経費増によりセグメント利益は1.3%減益となった。物流基盤の拡大は続くが、費用面の課題が現れている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、倉庫売上など既存顧客との取引増加に加え新規取引等により、3,484百万円となり前年同期比440百万円(14.5%)の増収となりました。セグメント利益につきましては91百万円と、前年同期比33百万円(58.8%)の増益となりました。」
既存顧客との取引増加および新規取引により物流事業は14.5%増収、セグメント利益は58.8%増益となった。 - FY2023-Q1増収も外部倉庫費用で赤字有価証券報告書
「物流事業の売上高は、既存顧客との取引増加に加え新規取引等により1,646百万円となり前年同期比176百万円(12.0%)の増収となりました。一方セグメント損失は倉庫売上に伴う外部倉庫費用の増加等により13百万円と18百万円の悪化となりました。」
既存顧客との取引増加や新規取引により物流事業は12.0%増収となった一方、外部倉庫費用の増加等により13百万円のセグメント損失となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、主要顧客等との既存取引の増加や新拠点立ち上げに伴う新規拡販などにより7,016百万円となり前期比986百万円(16.4%)の増収となりました。セグメント利益につきましても新拠点や新規業務対応に係る初期費用等を吸収し、315百万円となり前期比116百万円(58.4%)の増益となりました。」
既存取引の増加と新拠点立ち上げによる新規拡販により、物流事業は16.4%増収、セグメント利益は58.4%増益となり、新拠点費用を吸収する段階へ進んだ。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、主要顧客等との既存取引の増加や新拠点立ち上げに伴う新規取引などにより5,255百万円となり前年同期比717百万円(15.8%)の増収となりました。セグメント利益につきましても新拠点や新規業務対応に係る費用等を吸収し、251百万円となり前年同期比103百万円(70.0%)の増益となりました。」
既存取引の増加、新拠点立ち上げに伴う新規取引により物流事業は15.8%増収となり、新拠点・新規業務対応費用を吸収してセグメント利益も70.0%増益となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、顧客需要の向上に加え新拠点立ち上げに伴う新規取引等により、3,044百万円となり前年同期比427百万円(16.3%)の増収となりました。セグメント利益につきましても新拠点や新規業務対応に係る費用等を吸収し57百万円と、前年同期比40百万円(237.1%)の増益となりました。」
新拠点の立ち上げに伴う新規取引等により物流事業は16.3%増収となり、新拠点・新規業務対応費用を吸収してセグメント利益も237.1%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、顧客需要の向上に加え新拠点立ち上げに伴う新規取引等により1,470百万円となり前年同期比294百万円(25.0%)の増収となりました。セグメント利益につきましても新拠点に係る費用等を吸収し5百万円と56百万円の改善となりました。」
新拠点の立ち上げに伴う新規取引等により物流事業は25.0%増収となり、新拠点関連費用を吸収してセグメント利益も56百万円改善した。物流基盤整備が業績に寄与する段階へ進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「当年度は関西と新潟と中部に計3拠点を開設し物流網を整備いたしました。今後も競争力の要である商品のより迅速・確実・安全な配送を実現すべく、生産拠点から顧客までスルーで管理した最適物流システムを構築・進化させて参ります。」
物流再構築について、当年度に関西・新潟・中部の計3拠点を開設し、物流網整備を進めた。最適物流システムの構築は継続している。 - FY2021-Q3物流事業の減収減益継続有価証券報告書
「物流事業の売上高は、第3四半期連結会計期間において主要取引先の販売回復や新規取引などにより増加しましたが、第2四半期連結累計期間までの減少を補うことができず4,538百万円となり前年同期比229百万円(△4.8%)の減収となりました。セグメント利益は労務費、経費等低減しましたが、148百万円と前年同期比128百万円(△46.5%)の減益となりました。」
主要取引先の販売回復や新規取引はあったものの、累計では物流事業が4.8%減収、セグメント利益が46.5%減益となった。物流基盤整備の進展とは別に、感染症下の取扱量減少が業績に残っている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における資金については、豊田南物流センター建設費用の一部として700百万円の支払い等がありました。」
豊田南物流センター建設費用の一部として700百万円を支払い、物流基盤整備が建設・支払段階で進展した。一方、物流事業は顧客取扱数量減少により9.5%減収、セグメント利益は88.3%減益となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「主たる要因は、㈱ロジックス新拠点建設に伴い建設仮勘定が増加する一方、売掛債権が減少したことによるものです。物流事業の売上高は、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う各顧客の取扱数量減少により1,176百万円となり前年同期比191百万円(△14.0%)の減収となりました。セグメント損失につきましては労務費、経費等低減しましたが50百万円と前年同期比110百万円悪化いたしました。」
ロジックス新拠点の建設仮勘定が増加し、物流基盤整備が継続して進んでいることが示された。一方、感染症による顧客取扱数量減少により物流事業は減収となり、セグメント損失は悪化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当年度は関西と新潟に2拠点を開設し物流網を整備いたしました。今後も競争力の要である商品のより迅速・確実・安全な配送を実現すべく、生産拠点から顧客までスルーで管理した最適物流システムを構築・進化させて参ります。」
物流再構築について、関西・新潟の2拠点開設という具体的な進展があり、最適物流システムの構築を継続している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2020年1月30日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社ロジックスの資金の借入について決議いたしました。 (1)資金の使途 豊田南物流センター建設資金 (2)借入先 株式会社百五銀行 (3)借入金額 2,000,000千円」
物流事業では新規拠点設新設の諸経費によりセグメント利益が前年同期比4.8%減となった一方、豊田南物流センター建設資金として20億円の借入を決議し、物流基盤整備が具体的な建設段階に進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、新規取引の増加などにより2,890百万円となり前年同期比280百万円(10.7%)の増収となりました。セグメント利益は146百万円となり前年同期比54百万円(58.5%)の増益となりました。」
物流事業では新規取引が増加し、売上高は10.7%増、セグメント利益は58.5%増となった。併せて、倉庫運用の効率化と物流のパートナーネットワーク拡大による物流基盤整備を進める方針を示している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「物流事業の売上高は、新規取引の増加などにより1,367百万円となり前年同期比114百万円(9.1%)の増収となりました。セグメント利益につきましては59百万円と前年同期比52百万円(700.2%)の増益となりました。」
ロジックスの物流事業で新規取引が増加し、売上高は9.1%増、セグメント利益は700.2%増となった。物流基盤整備の取り組みが業績面で進展したと記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「前第4四半期より連結子会社となった株式会社ロジックスの営む物流事業の第3四半期の売上高は、4,621百万円となり、セグメント利益は290百万円と堅調に推移しました。」
ロジックスの物流事業は、第3四半期に売上高4,621百万円、セグメント利益290百万円となり、連結子会社化後の事業が堅調に推移した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「前第4四半期より連結子会社となった株式会社ロジックスの営む物流事業の第2四半期期間の売上高は、2,609百万円となり、セグメント利益は92百万円と堅調に推移しました。」
ロジックスの物流事業は、第2四半期期間に売上高2,609百万円、セグメント利益92百万円となり、堅調に推移した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「前第4四半期より連結子会社となった株式会社ロジックスの営む物流事業の第1四半期期間の売上高は、1,252百万円となり、セグメント利益は7百万円と堅調に推移しました。」
ロジックスの連結子会社化後、物流事業は第1四半期に売上高1,252百万円、セグメント利益7百万円となり、堅調に推移したと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「株式会社ロジックスを当社の連結子会社とすることで、強固な資本関係のもとで経営体制の効率化を図り、また更なる連携と協力を深め、最適な物流システムの構築を目指してまいります。取得後の議決権比率は51.00%となりました。」
ロジックスの連結子会社化と議決権比率51%の取得が完了し、物流システム最適化の施策が実行段階に進んだ。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社の連結子会社とすることで、強固な資本関係のもとで経営体制の効率化を図り、また更なる連携と協力を深め、最適な物流システムの構築を目指してまいります。」
株式会社ロジックスの株式34,000株を取得し、平成30年1月31日に取得代金を支払い、取得後の持分比率を51%とした。子会社化を通じた物流システム最適化を初めて明示している。