ガバナンス体制の強化とリスク管理の徹底
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
大水がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「同会議は半期に1回開催しており、その運営状況は取締役会にも報告しております。」
リスクマネジメント会議の開催頻度について、従来の原則四半期開催の記載から半期1回開催へ変化している。各委員会、取締役会報告、グループ会社評価の体制は継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「リスクマネジメント会議は、原則として四半期毎に開催しております。リスクマネジメント会議では、同会議の下に組織された内部統制委員会、コンプライアンス委員会等の各種委員会から報告された多様なリスクを共有し、可能な限り未然に防止することに努めております。」
四半期開催のリスクマネジメント会議と各委員会によるリスク共有・未然防止の体制を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「同会議の下部組織として、内部統制委員会、コンプライアンス委員会、債権管理委員会、情報セキュリティ委員会、安全衛生委員会、品質管理委員会の6委員会が具体的なリスク対応策の立案等に取り組んでおります。」
リスクマネジメント会議の下に6委員会を置き、四半期開催、取締役会への報告、グループ会社の年2回の報告・評価を含むサステナビリティ関連のリスク管理体制を具体化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「リスクマネジメント会議は、原則として四半期毎に開催しております。リスクマネジメント会議では、同会議の下に組織された内部統制委員会、コンプライアンス委員会等の各種委員会から報告された多様なリスクを共有し、可能な限り未然に防止することに努めております。」
リスクマネジメント会議、内部統制委員会、コンプライアンス委員会によるリスク共有と未然防止の体制を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、全社的なリスクマネジメントの指導を適切に行うために、リスクマネジメント会議を設置しており、当社が抱えるリスクを包括的に管理していくために、リスクマネジメント運営プログラムを策定し、課題の抽出を行うとともに、課題解決のための計画的な実施策に取り組んでおります。」
リスクマネジメント会議、運営プログラム、課題抽出・計画的対応による体制を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当該リスクへの対応策として、リスクマネジメント会議を設置し、様々なリスクについて協議を行う他、災害時のBCP計画も策定しております。……感染の未然防止及び拡大防止への対応のため速やかに対策本部を設置しました。」
リスクマネジメント会議と運営プログラムに加え、BCP計画および新型コロナウイルス対応の対策本部設置を具体的に記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社は、全社的なリスクマネジメントの指導を適切に行うために、リスクマネジメント会議を設置しており、当社が抱えるリスクを包括的に管理していくために、リスクマネジメント運営プログラムを策定し、課題の抽出を行うとともに、課題解決のための計画的な実施策に取り組んでおります。」
リスクマネジメント運営プログラムを策定し、課題抽出と計画的な実施策に取り組む運用を具体的に記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ガバナンス体制の強化及びリスク管理の徹底」
リスクマネジメント会議等でリスクやコンプライアンス課題を抽出・可視化し、具体的対策を実施する方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ガバナンス体制の強化及びリスク管理の徹底」
内部管理体制の一層の強化に向けた対処すべき課題として掲げている。