パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)・リスク為替差損から為替差益への転換
輸入商品・外貨取引に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
8記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク94社が書いているテーマ・逆風92社・追い風5社
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026為替差損から為替差益への転換有価証券報告書
「受取利息及び配当金20億61百万円、為替差益42億95百万円などの計上により、営業外収益は107億11百万円になりました。」
FY2025の為替差損46億19百万円から転じ、FY2026は為替差益42億95百万円を計上した。 - FY2026-H1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 2,612」
前年同期の為替差損3,514百万円から転じ、当中間連結会計期間は為替差益2,612百万円を計上した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「為替差損46億19百万円などの計上により、営業外費用は120億2百万円となった」
前年度の為替差益から転じ、FY2025は為替差損46億19百万円を計上し、為替変動の影響が損益に現れた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 3,514」
当中間連結会計期間の為替差損は3,514百万円となり、前年同期の1,601百万円から増加した。 - FY2024為替差損から為替差益への転換有価証券報告書
「受取利息及び配当金10億63百万円、持分法による投資利益6億66百万円、為替差益102億78百万円、違約金収入10億68百万円などの計上により、営業外収益は171億14百万円になりました。」
FY2024は為替差益102億78百万円を計上した。FY2024-Q2で計上していた為替差損とは、通期では異なる方向の影響となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,601」
当第2四半期累計期間に為替差損1,601百万円を計上し、為替変動の影響が損益に現れた。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、場合によっては為替予約を行い、為替リスクを回避する対策を講じておりますが、当該為替リスクを完全に回避できる保証はなく、為替相場などの変動による一般的な市場リスクを有しております。」
為替予約による対応策を示しつつ、輸入商品・外貨取引に伴う市場リスクが残ることを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「一般的に円高になれば、実質的な仕入価格は下がる傾向になり、円安になれば上がる傾向にあるため、売上総利益率の変動を受けるリスクがあります。当社グループは、場合によっては為替予約を行い、為替リスクを回避する対策を講じております。」
輸入商品の仕入価格と売上総利益率の変動リスク、および為替予約による対応を記載している。