広告宣伝費・人件費増による収益力低下
FY2017-Q1に初出。22回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-07。
アールビバンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-07悪化決算
「営業利益及び経常利益の減少の主な要因は、前期では、催事にかかる経費等(販売費及び一般管理費)を通常より抑えることができたため経費率が低下いたしましたが、当期はより積極的な営業展開を行ったため増加しております。」
積極的な営業展開に伴い催事関連経費等が増加し、営業利益・経常利益が前年同四半期を下回った。 - FY2026費用項目の分化と営業増益有価証券報告書
「会場費 783,276 736,185 広告宣伝費 846,218 993,831 給与・賞与手当 1,221,668 1,378,578 貸倒引当金繰入額 165,345 58,493」
広告宣伝費・給与賞与手当は増加した一方、会場費と貸倒引当金繰入額は減少し、営業利益は前期比27.6%増となった。 - FY2026-H1費用項目の分化と営業増益有価証券報告書
「会場費 436,281 365,686 広告宣伝費 430,114 457,583 給与・賞与手当 642,520 662,453 貸倒引当金繰入額 112,742 40,520」
会場費と貸倒引当金繰入額は減少した一方、広告宣伝費と給与・賞与手当は増加した。営業利益は前年同期比22.7%増となった。 - FY2025費用増加下で営業減益有価証券報告書
「会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当、貸倒引当金繰入額が前年同期から増加し、営業利益は前年同期比18.4%減となった。」
会場費783,276千円、広告宣伝費846,218千円、給与・賞与手当1,221,668千円、貸倒引当金繰入額165,345千円へ増加し、営業利益は前期比10.6%減となった。 - FY2025-H1費用増加下で営業減益有価証券報告書
「会場費 364,231 436,281 広告宣伝費 393,840 430,114 給与・賞与手当 604,662 642,520 貸倒引当金繰入額 67,703 112,742」
会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当、貸倒引当金繰入額が前年同期から増加し、営業利益は前年同期比18.4%減となった。 - FY2024費用増加下で営業増益有価証券報告書
「会場費 728,710 755,725 広告宣伝費 723,259 780,862 給与・賞与手当 1,071,842 1,134,849」
会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当はいずれも増加した一方、営業利益は2,248百万円から2,364百万円へ増加した。 - FY2024-Q2費用増加下で営業増益有価証券報告書
「会場費 396,795 364,231 広告宣伝費 353,475 393,840 給与・賞与手当 568,815 604,662」
広告宣伝費は353,475千円から393,840千円、給与・賞与手当は568,815千円から604,662千円へ増加した。一方、営業利益は前年同期比27.5%増の1,453百万円となった。 - FY2023費用増加下で営業増益有価証券報告書
「会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当はいずれも前年同期から増加した」
会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当が増加した一方、営業利益は2,248百万円へ増加した。 - FY2023-Q3費用増加下で営業利益微増有価証券報告書
「売上高は順調に推移したものの、営業社員(アートアドバイザー)を50名超採用し、作家構成も替えた催事にチャレンジしたこと等により人件費・販売関係費等費用が増加し、営業利益は微増となりました。」
アートアドバイザー50名超の採用や作家構成を変更した催事に伴い費用が増加した一方、営業利益は前年同期比3.1%増にとどまった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの主力事業である絵画等販売事業におきましては、売上高は順調に推移したものの、営業社員(アートアドバイザー)を50名超採用し、作家構成も替えた催事にチャレンジしたこと等により人件費・販売関係費等費用が増加し、営業利益は減少いたしました。」
アートアドバイザー50名超の採用や作家構成を変更した催事への取り組みに伴い、人件費・販売関係費等が増加し、アート関連事業の営業利益は前年同期比11.2%減となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「そのため、人件費・販売関係費等費用は一時的に増加し、営業利益は減少しております。」
アートアドバイザーの採用や作家構成を変更した催事への取り組みに伴い、人件費・販売関係費等が一時的に増加し、営業利益が減少した。 - FY2022費用増加と利益増加の併存有価証券報告書
「会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当はいずれも前年同期から増加した」
会場費679,221千円、広告宣伝費660,993千円、給与・賞与手当969,418千円へ増加した一方、営業利益も2,159百万円へ増加した。 - FY2022-Q2費用増加と利益増加の併存有価証券報告書
「会場費 187,188 347,823 千円 広告宣伝費 211,479 332,246 給与・賞与手当 373,148 523,130」
会場費、広告宣伝費、給与・賞与手当はいずれも前年同期から増加した一方、営業利益は前年同期比86.9%増となった。 - FY2021費用減少と利益減少の併存有価証券報告書
「広告宣伝費は587,026千円から505,753千円、給与・賞与手当は820,002千円から855,673千円となりました。」
広告宣伝費は減少した一方、給与・賞与手当は増加し、全社では売上高・営業利益も前期を下回った。 - FY2021-Q2費用減少と利益減少の併存有価証券報告書
「広告宣伝費 305,564 211,479 給与・賞与手当 392,137 373,148」
広告宣伝費と給与・賞与手当はいずれも前年同期から減少した一方、新型コロナウイルス感染症の影響により売上高・営業利益は減少している。 - FY2020費用増加と利益増加の併存有価証券報告書
「広告宣伝費 422,436 587,026 給与・賞与手当 771,023 820,002」
広告宣伝費は422,436千円から587,026千円、給与・賞与手当は771,023千円から820,002千円へ増加した一方、営業利益は1,994,417千円へ増加している。 - FY2020-Q3費用増加と利益増加の併存有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 2,520,022 2,733,911」
販売費及び一般管理費は前年同期の2,520,022千円から2,733,911千円へ増加した一方、営業利益は1,271,429千円から1,607,696千円へ増加している。 - FY2020-Q2費用増加と利益増加の併存有価証券報告書
「広告宣伝費 268,597 305,564 給与・賞与手当 373,434 392,137」
広告宣伝費と給与・賞与手当はいずれも前年同期から増加した一方、営業利益は前年同期比36.5%増の1,090百万円となっており、費用増加と利益増加が併存している。 - FY2019費用増加と利益増加の併存有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ5.7%増加し3,145百万円となりました。これは会場費及び貸倒引当金繰入額の増加などによります。」
販売費及び一般管理費は増加したが、営業利益は1,677百万円へ増加しており、費用増加と収益改善が併存している。 - FY2019-Q2費目別の増加有価証券報告書
「広告宣伝費 223,506 235,265 給与・賞与手当 361,977 373,434」
広告宣伝費は223,506千円から235,265千円、給与・賞与手当は361,977千円から373,434千円へ増加した。一方、営業利益は前年同期を上回っており、費用増加による収益力低下とは記載されていない。 - FY2018-Q2費目別に増減有価証券報告書
「広告宣伝費 250,537 223,506 給与・賞与手当 321,132 361,977」
広告宣伝費は250,537千円から223,506千円へ減少した一方、給与・賞与手当は321,132千円から361,977千円へ増加しており、費目別に動きが分かれている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「広告宣伝費や人件費など販売費及び一般管理費が増加したことにより営業利益131百万円(同31.1%減)となりました。」
広告宣伝費や人件費等の販売費及び一般管理費の増加が実際に発生し、営業利益が前年同期比31.1%減少した。