リゾート・健康産業子会社の債務超過
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
アールビバンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。45社中18社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに28社。
- FY2026対処有価証券報告書
「TSCホリスティック㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が7.3%であります。また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は641,787千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の716,357千円から641,787千円へ縮小し、当期純利益74,308千円を計上した。ただし、なお債務超過の状況にある。 - 2026-06-02対処株主総会
「長期貸付金 789,718千円 貸倒引当金 △642,000千円」
TSCホリスティックに対する長期貸付金および貸倒引当金の残高を具体的に開示している。なお、同社は債務超過であると記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「TSCホリスティック㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が9.3%(前連結会計年度は11.6%)であります。また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は716,357千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の2,063,774千円から716,357千円へ縮小した。ただし、なお債務超過の状況にある。 - FY2024悪化有価証券報告書
「TSCホリスティック㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は2,063,774千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の1,966,090千円から2,063,774千円へ拡大し、当期純損失97,729千円も計上している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は1,966,090千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の1,830,287千円から1,966,090千円へ拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「TSCホリスティック㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は1,830,287千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の1,581,440千円から1,830,287千円へ拡大し、当期純損失248,774千円も計上している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「TSCホリスティック㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は1,581,440千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の1,044,822千円から1,581,440千円へ拡大し、当期純損失536,988千円も計上している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は1,044,822千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は前期の1,020,115千円から1,044,822千円へ増加し、債務超過が継続している。 - FY2019対処有価証券報告書
「また、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は1,020,115千円であります。」
TSCホリスティックの債務超過額は1,020,115千円で、FY2016に記載された3,135,677千円から縮小している。ただし、なお債務超過の状況にある。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「タラサ志摩スパアンドリゾート㈱については、債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は3,135,677千円であります。」
タラサ志摩スパアンドリゾートは3,135,677千円、カルナフィットネスアンドスパは595,371千円の債務超過と記載されている。