ムサシ(7521)・施策再掲
洋紙事業から板紙事業への業態転換
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載は2026-05-15。
5記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
洋紙需要変化に対応した品種構成転換2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
ムサシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-15再掲決算
「紙・紙加工品では、印刷・情報用紙は需要減少が続くと予想されるため、堅調な需要が見込まれる医薬品などパッケージ向け紙器用板紙の拡販に注力してまいります。」
印刷用紙の需要減少を前提に、医薬品などパッケージ向け紙器用板紙へ注力する方針が継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「今後は、顧客ニーズに応えるオリジナル商品を開発・提供することで、価格競争に巻き込まれない利益確保を優先した取引を増やしてまいります。また、紙器用板紙については、医薬品向け高機能紙器用板紙の販売が伸長しており、さらなる顧客ニーズに対応した特殊機能・高付加価値を持つオリジナル商品の取り扱いを増やすため開発に取り組んでまいります。」
印刷用紙では利益確保を優先し、板紙では高機能・高付加価値商品の開発・取扱拡大を進める方針が継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社は印刷用紙については、顧客ニーズに応える商材・サービスを開発・提供することで、価格競争に巻き込まれない利益確保を優先した取引を増やしてまいります。また、紙器用板紙については、医薬品向け高機能紙器用板紙が伸長しており、さらなる顧客ニーズに対応した特殊機能・高付加価値を持つオリジナル商品の取り扱いを増やすため開発に取り組んでまいります。」
洋紙から板紙への単純な業態転換という表現から、印刷用紙では利益確保を優先し、板紙では高機能・高付加価値商品の開発を進める収益基盤構築策へ表現が具体化している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「紙・紙加工品分野では、紙の需要構造の変化に対応し得る収益基盤を構築するため、紙器用板紙の拡販に注力するとともに市場ニーズに応える用紙提案を推進し、特殊機能や付加価値の高い「オリジナル商品」の開発・拡販に取り組んでまいります。」
従来の洋紙事業から板紙事業への業態転換という表現から、紙器用板紙の拡販、市場ニーズ対応、特殊機能・高付加価値商品の開発拡販による収益基盤構築へと施策の表現が変わっている。 - FY2017初出有価証券報告書
「紙・紙加工品分野では、需要減少が続く洋紙事業から、堅調な需要と利益確保が期待できる板紙事業への業態転換を推進してまいります。」
需要減少が続く洋紙事業から、板紙事業へ事業の軸を移す方針を明示している。