新型コロナウイルス感染症によるスポーツ活動の自粛・規模縮小と経済不透明化
FY2020-Q2に初出。16回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、社会活動の正常化に伴い、競技系スポーツ用品の需要の回復が見られました。」
社会活動の正常化に伴い、競技系スポーツ用品の需要回復が見られ、感染症による活動制限・需要抑制は緩和方向にある。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、社会活動の正常化に伴い、スポーツ活動も活発な動きが見られるものの、仕入コストや物流費等の各種コストの増加や、人手不足による人件費の高騰に加え、物価の上昇による節約志向の高まりにより価格重視の消費傾向が継続しております。」
社会活動の正常化に伴いスポーツ活動は活発化しており、感染症による活動制限・需要抑制は緩和方向にある。一方、コスト上昇と価格重視の消費傾向は残っている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、社会活動の正常化に伴い、スポーツ活動への制限も解消しつつありますが、仕入コストや物流費等の各種コストの増加に加え、物価上昇による消費の落込みの影響が顕在化してきております。」
社会活動の正常化に伴いスポーツ活動への制限は解消方向にある一方、物価上昇による消費減少や仕入・物流コスト増加が新たな影響として顕在化している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、様々な制限を受けていたスポーツ活動が正常化しております。」
スポーツ活動への制限が正常化し、感染症による需要抑制リスクは前期までより緩和したと記載している。一方、物価上昇やコスト上昇は新たな懸念として残っている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、社会活動の正常化が進むとともに、スポーツ活動への制限も軽減されておりますが、物価上昇による消費の落込みやコスト上昇の影響が顕在化してきております。」
社会活動の正常化とスポーツ活動制限の軽減により、感染症に伴う需要抑制は緩和方向にある一方、物価上昇による消費の落込みやコスト上昇の影響が顕在化している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、社会活動の正常化が進むとともに、スポーツ活動への制限も軽減されておりますが、物価上昇による消費の落込みやコスト上昇の影響が顕在化してきております。」
社会活動の正常化とスポーツ活動制限の軽減により、感染症による需要抑制は緩和方向にある。一方、物価上昇による消費減少とコスト上昇が新たな影響として顕在化している。 - FY2022-Q3需要抑制は継続も解消傾向有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、感染対策に伴うスポーツ活動の制限による需要の抑制が続く中、冬商戦は降雪と気温低下により恵まれた環境となりました。足元では需要抑制も解消傾向にありますが、今後においては、物価上昇による消費の落込みやコスト上昇の影響も懸念されております。」
感染対策によるスポーツ活動制限と需要抑制は続いているが、足元では解消傾向も示され、新たに物価上昇による消費落込みとコスト上昇が懸念されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「他方、感染対策によるスポーツ活動の制限により、需要の抑制傾向が継続しております。」
感染対策によるスポーツ活動の制限と需要抑制傾向が継続している。 - FY2022-Q1スポーツ活動制限と経済不透明感が継続有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましても、10月以降も気温の高い日が続き、様々なスポーツ活動の制限も継続していることなどから、全体的に需要の抑制傾向が見受けられました。」
スポーツ活動の制限が継続し、需要抑制傾向が見られたと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の推移によっては、休校や外出自粛の措置によるスポーツ用品需要の減少、店舗の営業休止または営業時間短縮に起因した来店客数の減少が継続することが考えられます。」
感染症による需要減少、店舗休止・営業時間短縮、来店客数減少のリスクを主要リスクとして継続記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、プロ、アマチュア、学生、一般層の関わる様々なスポーツにおいて、活動が制限される状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症により、各層が関わるスポーツ活動の制限が続いていると記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、プロ、アマチュア、学生、一般層の関わる様々なスポーツにおいて、活動が制限される状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症により、各層が関わるスポーツ活動の制限が続いていると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、プロ、アマチュア、学生、一般層の関わる様々なスポーツにおいて、活動が制限される状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症により、各層が関わるスポーツ活動の制限が続いていると記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「店舗の営業時間短縮や最大13店舗の営業を休止したことなどにより、同期間の既存店売上高前年比は64.7%と低迷しました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業短縮・最大13店舗の休止が発生し、既存店売上高の大幅な減少と通期赤字に結び付いた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「第3四半期は、新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言による経済活動停滞の影響を大きく受け低迷しました。」
従来はスポーツ活動の自粛・規模縮小と経済不透明化がリスクとして記載されていたが、本 filing では緊急事態宣言による経済活動停滞、スポーツ用品需要減少、店舗休業・営業時間短縮による来店客数減少が実際の業績低迷に結び付いたと記載されている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「一方、米中貿易摩擦など海外の不安定な情勢の継続に加え、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響が拡大しており、国内外の経済動向は不透明な状況となっております。さらに、新型コロナウイルス感染症対策として、プロ、アマチュア、学生、一般層の係わる様々なスポーツにおいて、自粛、規模縮小を余儀なくされる状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる国内外経済の不透明化と、スポーツ活動の自粛・規模縮小が新たなリスクとして記載されている。