手元流動性・キャッシュ・フロー管理の強化
FY2020に初出。15回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
アイエーグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、86百万円増加し、1,455百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは、2,382百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、897百万円の収入の増加となりました。」
現金及び現金同等物は前期末比86百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも1,485百万円から2,382百万円へ増加した。 - 2026-05-08対処決算
「営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益による収入(2,057百万円)などにより、2,382百万円の収入(前連結会計年度は1,485百万円の収入)となりました。」
営業キャッシュ・フローは1,485百万円から2,382百万円へ増加し、現金及び現金同等物の期末残高も1,369百万円から1,455百万円へ増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1,814百万円となり前連結会計年度末に比べ、444百万円の増加となりました。 営業活動により得られた資金は、税金等調整前中間純利益の計上等により、758百万円(前年同期は725百万円の収入)となりました。」
現金及び現金同等物は前期末比444百万円増加して1,814百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期の725百万円から758百万円へ増加した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、44百万円減少し、1,369百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、1,485百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、103百万円の収入の減少となりました。」
手元流動性は前期末比44百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも103百万円減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1,299百万円となり前連結会計年度末に比べ、113百万円の減少となりました。 営業活動により得られた資金は、税金等調整前中間純利益の計上等により、725百万円(前年同期は631百万円の収入)となりました。 財務活動により支出した資金は、長期借入金の返済による支出等により533百万円(前年同期は275百万円の支出)となりました。」
現金及び現金同等物は前期末比113百万円減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは725百万円へ増加した。長期借入金返済等による財務活動の支出は533百万円へ拡大しており、手元流動性の低下と営業キャッシュ・フロー改善が併存している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、485百万円減少し、1,413百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、1,588百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、181百万円の収入の減少となりました。」
手元流動性は前期末比485百万円減少して1,413百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも181百万円減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「現金及び預金 1,899,577 1,463,428」
現金及び預金は前連結会計年度末の1,899,577千円から1,463,428千円へ減少し、手元流動性が低下した。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1,745百万円となり前連結会計年度末に比べ、153百万円の減少となりました。 営業活動により得られた資金は、減価償却費の計上等により、631百万円(前年同期は437百万円の収入)となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末比153百万円減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の437百万円から631百万円へ増加した。手元流動性の低下と営業キャッシュ・フローの改善が併存している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「現金及び預金 1,899,577 1,441,011」
現金及び預金は前連結会計年度末の1,899,577千円から1,441,011千円へ減少し、手元流動性が低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ231百万円減少し、1,899百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、1,769百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、975百万円の収入の減少となりました。」
手元流動性は前期末比231百万円減少して1,899百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも前期から975百万円減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「現金及び預金 2,130,979 1,829,751」
現金及び預金は前連結会計年度末の2,130,979千円から1,829,751千円へ減少し、手元流動性は前期末比で低下している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1,499百万円となり前連結会計年度末に比べ、631百万円の減少となりました。 営業活動により得られた資金は、仕入債務の減少等により、437百万円(前年同期比49.9%減)となりました。」
手元流動性は前期末比631百万円減少して1,499百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期比49.9%減の437百万円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ801百万円増加し、2,130百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、2,575百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、1,019百万円の収入の増加となりました。」
手元流動性が前期末比801百万円増加して2,130百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも2,575百万円へ増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、2,296百万円となり前連結会計年度末に比べ、966百万円の増加となりました。 営業活動により得られた資金は、棚卸資産の減少等により、703百万円(前年同四半期比1097.8%増)となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比966百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも703百万円の収入となった。手元流動性とキャッシュ・フローの改善が数値で示されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「上記に加え、今後予想される国内景気の後退懸念への備えとして、資金面での必要な手立てを行い手元流動性を高めておくこと、設備投資の内容と時期を慎重に見極めること、投資を行う際は回収期間の長期あるいは短期に応じた適切な財務戦略を講ずること、また販管費の無駄の削減や在庫水準のコントロールを行うこと等を通じて、キャッシュ・フローの適切な管理を行ってまいります。」
2021年3月期に向けた景気後退・感染症影響への備えとして、流動性確保、設備投資管理、費用削減、在庫管理を行う方針を初めて体系的に示している。