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日新商事(7490)・リスク悪化

原油価格変動による仕入・販売マージンリスク

FY2016に初出。34回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

34記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2018-Q2その他FY2019-Q2 – FY2020-Q3その他FY2021-Q1 – FY2022-Q3その他FY2023-Q1 – FY2026-H12016: 320162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
油価・ガス価変動によるエネルギー事業収益感応度10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

日新商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より10年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「原油価格は、期初の値上がりから徐々に落ち着きを見せ、12月には一時50ドル台半ばへ下落したものの、2月末の米国によるイラン攻撃を受け、大きく上昇し100ドルを突破しました。為替は、期初から円安が進行し、3月下旬にはイラン攻撃の影響等により160円台となりました。」

    原油価格は一時50ドル台半ばまで下落した後、米国によるイラン攻撃を受け100ドルを突破し、為替も160円台の円安となるなど、価格・為替変動の振幅が拡大した。
  2. 2026-05-11悪化M&A・子会社異動

    「当社のコア事業である石油関連事業を取り巻く外部環境は、地政学リスクや為替変動等による原油価格の変動リスク、脱炭素化の加速など不確実性が高く、業績の変動リスクが大きいものと認識しているとのことです。」

    原油価格・為替変動リスクについて、地政学リスクと脱炭素化を含む不確実性の大きい事業環境として再整理された。
  3. FY2026-H1原油価格は概ね60ドル台、円安と価格抑制措置が併存有価証券報告書

    「原油価格は、中東情勢の緊迫化により一時70ドル台まで上昇したものの、その後落ち着きを見せ、概ね60ドル台で推移しました。為替は、7月下旬にはFRBの早期利下げ観測後退等により、一時円安が進行しましたが、概ね140円台で推移しました。国内石油製品価格は、燃料油価格定額引下げ措置等によりガソリン価格は概ね170円台で推移しました。」

    中東情勢により原油価格は一時70ドル台へ上昇した後、概ね60ドル台で推移した。円相場は概ね140円台で推移し、燃料油価格定額引下げ措置によりガソリン価格は概ね170円台となった。
  4. FY2025原油下落と円安・補助率引下げが併存有価証券報告書

    「原油価格は、期初に80ドル台後半へ値上がりし、その後下落傾向で推移し3月初めには60ドル台後半まで値下がりしました。」

    原油価格は80ドル台後半から60ドル台後半へ下落した一方、円安と燃料油価格激変緩和措置の補助率引下げにより国内製品価格は高値で推移した。
  5. FY2025-H1原油・為替要因で高値推移も価格上昇は抑制有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、国内石油製品価格は、原油価格や為替相場の変動により高値で推移したものの、燃料油価格激変緩和措置の影響により価格上昇は抑えられました。」

    原油価格・為替相場の変動による国内石油製品価格の高値推移が続く一方、燃料油価格激変緩和措置により価格上昇が抑えられた。
  6. FY2024原油価格が地政学・為替要因で値動きの大きい展開有価証券報告書

    「原油価格は地政学的リスクの影響や、欧米でインフレが進行するなか、国内外の政策金利差による為替の影響を受け値動きの大きい展開となりました。」

    原油価格は地政学的リスク、インフレ、政策金利差による為替の影響を受け、変動の大きい状況が続いた。
  7. FY2024-Q3原油価格が90ドル台上昇後70ドル台半ばへ下落有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は、第3四半期期初の80ドル台から中東の紛争激化の影響を受け90ドル台へ上昇しました。その後、中国や米国の経済指標の悪化や、OPECプラスの減産幅の動向により70ドル台半ばで推移しました。」

    原油価格は第3四半期期初の80ドル台から中東の紛争激化を受けて90ドル台へ上昇した後、中国・米国の経済指標やOPECプラスの減産動向を背景に70ドル台半ばへ低下した。
  8. FY2024-Q2原油価格が80ドル台から90ドル台へ上昇有価証券報告書

    「原油価格は、7月の80ドル台前半から、サウジアラビアの自主減産体制やウクライナ情勢の悪化の影響により9月にかけて90ドル台へ上昇しました。」

    原油価格は7月の80ドル台前半から、サウジアラビアの自主減産やウクライナ情勢悪化を背景に9月にかけて90ドル台へ上昇した。
  9. FY2024-Q1原油価格が80ドル台から70ドル前後へ下落有価証券報告書

    「原油価格は、4月下旬の80ドル台から米国地銀の預金流出等の金融システム不安により下落傾向が続きましたが、主要国の金融引き締め等により、6月上旬から6月下旬にかけて70ドル前後で推移しております。」

    原油価格は前四半期の80ドル台、90ドル台、70ドル台前半、80ドル前後という変動から、当四半期には金融システム不安を背景に80ドル台から70ドル前後へ下落した。価格変動が当期にも実際に発生しており、具体的な価格水準が示されている。
  10. FY2023-Q3原油価格が80ドル台から90ドル台・70ドル台を経て80ドル前後で推移有価証券報告書

    「原油価格は、第3四半期期初の80ドル台からOPECによる需要見通しの上方修正等を受けて90ドル前半へ上昇。その後、米国の石油製品在庫の増加等により一時70ドル台前半へ下落しましたが、期末では需給のひっ迫による懸念の強まり等により80ドル前後で推移しました。」

    原油価格は80ドル台から90ドル前半へ上昇した後、70ドル台前半へ下落し、期末には80ドル前後へ戻る変動を示した。価格変動リスクの影響要因と水準の変化が継続して記載された。
  11. FY2023-Q2原油価格が100~120ドル台から80ドル台へ下落有価証券報告書

    「原油価格は、第1四半期(4~6月)の100ドル~120ドル台から、世界的な景気減速懸念等により、当四半期は90ドル~100ドル台へと下落、9月に入って以降は80ドル台まで下落しました。国内石油製品価格は原油価格の下落を円安が打ち消す形となり、依然として高止まりしております。」

    原油価格は前四半期の100~120ドル台から当四半期に90~100ドル台、9月以降は80ドル台へ下落した一方、円安により国内石油製品価格は高止まりした。
  12. FY2023-Q1原油価格が100ドル台から110ドル台へ上昇有価証券報告書

    「原油価格は、EUでのロシア産原油の禁輸合意による供給不足が強まるとの懸念により、4月の100ドル台から6月末に110ドル台まで上昇しました。国内石油製品価格は原油価格の動向や円安の影響を受けて高止まり、引き続き燃料油価格抑制制度が適用されています。」

    ロシア産原油の禁輸合意による供給不足懸念を背景に、原油価格は4月の100ドル台から6月末の110ドル台まで上昇した。国内製品価格は高止まりし、価格変動・高騰の影響が続いている。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「原油価格は、期初から緩やかな上昇が続く中、1月の80ドル付近からウクライナ情勢の緊迫化に伴い、3月初めにかけて130ドル付近まで急騰しました。その後、アメリカが過去最大の石油備蓄放出を打ち出したことを受けて月末に100ドル付近まで下落しました。」

    原油価格は80ドル付近からウクライナ情勢を背景に130ドル付近まで急騰し、その後100ドル付近へ下落する大きな変動を示した。
  14. FY2022-Q3原油価格が80ドル台への上昇後、70ドル台後半へ再上昇有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は、期初の60ドル台から11月の80ドル台まで上昇したものの、変異株の感染拡大による需要低迷が見込まれたことから、11月中旬には60ドル台後半まで一時低下しました。その後、12月末にかけて石油需給逼迫が懸念されたことから、70ドル台後半まで上昇しました。」

    原油価格は期初の60ドル台から11月に80ドル台へ上昇した後、60ドル台後半へ低下し、12月末には70ドル台後半へ再上昇した。
  15. FY2022-Q2原油価格が70ドル台後半へ上昇有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は、OPECプラスによる協調減産の段階的縮小が継続され、期初の60ドル台から7月の70ドル台まで上昇しました。その後、原油需給逼迫が懸念されたこと等から9月末時点は70ドル台後半となりました。」

    原油価格は期初の60ドル台から7月に70ドル台へ上昇し、9月末時点では70ドル台後半となった。
  16. FY2022-Q1原油価格が60ドル台から70ドル台へ上昇有価証券報告書

    「原油価格は、OPECプラスによる協調減産が段階的に縮小されているものの、新型コロナウイルスワクチン接種が進展する欧米等を中心に景気回復の期待が高まり、60ドル台から70ドル台まで緩やかに上昇しました。」

    原油価格は、景気回復期待などを背景に60ドル台から70ドル台へ上昇した。
  17. FY2021原油価格が20ドル割れ後60ドル台まで回復有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格が期初に20ドルを割り込んだ後、OPECプラスの減産目標維持に対する期待等から6月にかけて40ドル台まで回復し、11月まで同水準付近で推移しました。その後、3月末にかけて、サウジアラビアによる追加自主減産の発表やバイデン新政権の発足等により、60ドル台まで回復しました。」

    原油価格は期初に20ドルを割り込んだ後、40ドル台を経て期末に60ドル台まで回復した。
  18. FY2021-Q3原油価格が20ドル割れ後50ドル前後まで上昇有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は期初に20ドルを割り込んだ後、当第3四半期末にかけて主要産油国の増産抑制や、経済活動の回復による原油需要拡大への期待等から50ドル前後まで緩やかに上昇しました。」

    原油価格は期初に20ドルを割り込んだ後、主要産油国の増産抑制や需要回復期待を背景に、当第3四半期末には50ドル前後まで上昇した。
  19. FY2021-Q2原油価格が20ドル割れ後40ドル前後で推移有価証券報告書

    「原油価格は4月半ばに20ドルを割り込んだ後、6月には米経済指標が相次いで良好となったこと等から景気回復への期待が高まり、40ドル台まで上昇しました。その後、OPECプラスが協調減産の一層の遵守を確認する一方で、欧米での新型コロナウイルス感染症の再拡大により原油需要の回復が遅れるとの見方が強まり、前年同期より約20ドル安い40ドル前後で推移しました。」

    原油価格は4月半ばに20ドルを割り込んだ後、40ドル台まで上昇し、その後は前年同期より約20ドル安い40ドル前後で推移した。
  20. FY2021-Q1原油価格が20ドル割れ後に30ドル台後半で推移有価証券報告書

    「原油価格は、産油国の合意減産量では不十分との見方から4月半ばに20ドルを割り込んだ後、米国の原油在庫が減少に転じたことや経済活動再開による景気回復への期待等から6月前半に一時上昇したものの、米原油在庫の高止まりが意識されたことから、30ドル台後半で推移しました。」

    原油価格は4月半ばに20ドルを割り込んだ後、一時上昇したものの、四半期末にかけて30ドル台後半で推移した。
  21. FY2020顕在化有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は期初から60ドル台を中心に推移いたしましたが、第4四半期には新型コロナウイルス感染症の世界経済への影響懸念に加え、3月に産油国による減産協議が決裂したこと等により大幅に下落いたしました。国内石油製品価格は原油価格の動向を受けて、期初から1月にかけて緩やかな上昇基調で推移いたしましたが、2月に入り下降基調に転じました。」

    原油価格が期初の60ドル台中心の推移から第4四半期に大幅下落し、国内石油製品価格も2月に下降基調へ転じる価格変動が実際に発生した。
  22. FY2020-Q3協調減産で原油価格が12月に上昇有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は期初から70ドル台で推移した後、6月の米国による中国やメキシコへの追加関税の発表を受け下落し、以降60ドル台で推移いたしました。12月にはOPECとロシアなどの非加盟産油国が、協調減産の規模拡大で合意したこと等により、67ドル台まで上昇いたしました。国内石油製品価格は原油価格の動向を受けて、5月中旬から9月中旬にかけて緩やかな下降基調で推移した後、緩やかな上昇基調に転じました。」

    原油価格は期初の70ドル台から追加関税を契機に60ドル台へ下落した後、12月に協調減産の規模拡大を受けて67ドル台まで上昇した。前 filing から続く価格変動に新たな上昇局面が加わった。
  23. FY2020-Q2原油価格が下落基調で推移し一時急騰後に反落有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は期初から70ドル台前半で推移した後、6月の米国による中国やメキシコへの追加関税の発表を受け下落し、以降60ドル台前半で推移いたしました。9月中旬にはサウジアラビアの石油施設攻撃の影響により一時急騰いたしましたが、その後再び60ドル台前半に戻りました。」

    原油価格は期初の70ドル台前半から追加関税を契機に60ドル台前半へ下落し、9月には石油施設攻撃で一時急騰した後に反落した。価格変動の要因と振幅が具体的に示された。
  24. FY2020-Q1原油価格が上昇後に下降へ転換有価証券報告書

    「米国によるイラン産原油の輸入を認める特例措置の打ち切りの発表を受け、原油価格は4月から5月中旬まで70ドル台で推移いたしましたが、その後米国による中国やメキシコへの追加関税の発表による原油需要減少の懸念から下降に転じました。」

    前年度末から続いていた原油価格の変動について、4月から5月中旬の70ドル台での推移後、追加関税による需要減少懸念を背景に下降へ転じた。
  25. FY2019-Q3原油価格が第3四半期に下降基調へ転換有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、中東をめぐる供給懸念の高まりから、原油価格は年度初めより上昇基調で推移いたしましたが、米国の動向を受けて需給逼迫感が緩んだこと等により、第3四半期に入り下降基調に転じました。石油製品価格は原油価格の動向を受けて、緩やかな上昇基調で推移した後、下降基調に転じました。」

    前四半期までの上昇基調から、第3四半期に原油価格が下降基調へ転じ、石油製品価格も同様に転換した。
  26. FY2019-Q2原油価格上昇基調の継続有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、中東をめぐる地政学的リスクの高まりから、原油価格が上昇基調で推移し、これを受け石油製品価格も緩やかに上昇したものの、国内石油製品需要は自動車の低燃費化等によるガソリン需要の減少や電力用需要の減少による重油の低調な推移等により、前年同期を下回りました。」

    中東をめぐる地政学的リスクの高まりを背景に、原油価格は上昇基調で推移した。前四半期の原油価格上昇局面が当四半期にも継続して記載された。
  27. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「石油製品販売業界におきましては、原油価格は中東をめぐる地政学的リスクの高まりを受け上昇基調で推移し、5月中旬には75ドル台まで上昇いたしました。」

    中東をめぐる地政学的リスクを背景に原油価格が上昇し、当四半期には直需部門で燃料油仕入価格の上昇を十分に価格転嫁できず、営業損失・経常損失の要因となった。
  28. FY2018対処有価証券報告書

    「国内石油製品価格は、原油価格が第1四半期は緩やかな下降基調で推移したものの第2四半期以降上昇基調に転じたことにより、前年同期に比べ上昇いたしました。」

    原油価格は第2四半期以降上昇基調となり、燃料油販売価格も前年同期を上回った。前期に顕在化していた販売価格低下による減収影響は弱まった。
  29. FY2018-Q2原油価格上昇により販売価格低下の影響が一服有価証券報告書

    「国内石油製品価格は、原油価格が第1四半期は緩やかな下降基調で推移したものの、第2四半期以降上昇基調に転じ、前年同期に比べ上昇いたしました。」

    原油価格は第2四半期以降に上昇基調へ転じ、前年同期比で燃料油販売価格が上昇したため、前年度に顕在化していた価格下落による減収影響は一服した。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「国内石油製品価格は、原油価格が需給バランスの改善を受けたこと等により前期末から緩やかに上昇基調で推移し、第3四半期末以降は前年同期を上回りました。」

    原油価格は期末にかけて上昇したものの、第1四半期から第3四半期の販売価格低下が通期減収要因となり、価格変動の影響は継続した。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「国内石油製品価格は、前期末から原油価格が緩やかな上昇基調で推移し、当第3四半期末に前年同期を上回りましたが、当第3四半期累計期間においては、前年同期と比べ低下いたしました。このような状況下、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績は、石油関連事業におきまして、前年同期に比べ原油価格が低下したことに伴い、燃料油販売価格が低下したことや、電力部門における発電所向けC重油の販売数量が減少したこと等により、売上高は40,125,565千円、前年同期比16.0%の減収となりました。」

    四半期末には原油価格が前年同期を上回ったものの、累計期間では前年同期比で低下し、燃料油販売価格の低下などを通じて売上高16.0%減収の要因となった。
  32. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「国内石油製品価格は、前期末から原油価格が緩やかな上昇基調で推移し、当第2四半期末には前年同期並みとなりましたが、当第2四半期連結累計期間において、前年同期と比べ低下いたしました。このような状況下、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績は、石油関連事業において原油価格が前年同期に比べ下落したため燃料油の販売価格が低下したことや、電力部門における発電所向けC重油の販売数量が減少したこと等により、売上高は25,902,135千円、前年同期比19.7%の減収となりました。」

    原油価格と燃料油販売価格の前年同期比低下が続き、売上高は19.7%減少した。既存の価格変動リスクの影響が継続している。
  33. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内石油製品価格は、前期末から原油価格が緩やかな上昇基調で推移したものの、前年同期に比べ大きく低下いたしました。このような状況下、当第1四半期連結累計期間の当社グループ業績は、石油関連事業において原油価格が前年度に比べ下落したため燃料油の販売価格が低下したことや、電力部門における発電所向けC重油の販売数量が減少したこと等により、売上高は12,294,315千円、前年同期比22.4%の減収となりました。」

    原油価格下落と販売価格低下が実際の減収要因となり、価格変動リスクの影響が顕在化した。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「原油価格が世界経済の先行き不透明感や供給過剰感を背景に下落したため下降基調で推移した後、期末にかけて主要産油国での増産凍結等、協調模索の動きに反応しやや上昇いたしました。」

    原油価格下落に伴う販売価格低下が当期の減収要因として実際に記載されており、価格変動リスクの影響が表れている。
一緒に動いた変遷

「国内石油製品需要減退と業界再編の進展」は、この変遷が動いた34回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内石油製品需要減退と業界再編の進展4回
  3. 2営業債権・貸付金の回収リスク3回
  4. 3借入金・社債に関する流動性リスク3回
  5. 4不採算店舗の継続赤字と減損損失3回
  6. 5新興国経済減速・英国の欧州連合離脱問題による世界経済の不透明感3回
  7. 6再生可能エネルギー関連事業と電力市場への取組み2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日新商事の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11のM&A・子会社異動で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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