食品衛生・品質管理上の問題発生リスク
FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2026対処有価証券報告書
「物流品質の向上と安全な食品の提供を目指し、前連結会計年度はFSSC22000認証を4拠点で取得いたしましたが、当連結会計年度は新たに名古屋支店・福岡支店の2拠点で取得し、計6拠点での認証となりました。今後も継続して高い食品衛生及び物流品質の維持、向上に努めてまいります。」
食品衛生・品質管理リスクへの対策として、FSSC22000認証取得を計6拠点へ拡大した。 - FY2025対処有価証券報告書
「また、物流品質の向上と安全な食品の提供のために、FSSC22000の認証を仙台支店・東京支店・神戸支店で取得しました。これは、食の安全に向け、より高いレベルでの食品管理を行うための国際的な規格で、これからもユーザーへの安心・安全な商品供給を目指してまいります。」
食品衛生・品質管理リスクへの対策として、3支店で国際規格FSSC22000の認証を取得した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社独自の物流衛生管理プログラムにおいて、新たな管理項目を設けて全事業所の物流品質を高めました。」
食品衛生リスクへの対策として、HACCP対応の管理項目を物流衛生管理プログラムに追加し、全事業所で運用している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「当社の物流衛生管理マニュアルにおいてHACCPに関連する項目を見直し、全事業所でその運用を徹底する事で食品の「安心・安全」な取扱いを強化しております。」
HACCP関連項目をマニュアルに反映し、全事業所で運用を徹底する食品衛生リスクへの対処を進めている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社が取扱う「食」に関する商品については、その性格上、細心の品質管理、食品衛生管理体制の確立が求められます。」
食品衛生・品質管理上のリスクを継続して認識し、設備配置や委託工場審査を対策としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社では、過去において食品の安全・衛生管理上の重大な問題が発生した事例はありませんが、当社が管理し取扱う食品において、今後何らかの問題が発生した場合、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品安全・衛生上の問題が発生した場合の業績影響リスクを継続して認識している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「食品偽装、食品の表示など、食品の安心・安全への脅威はいまだに続いています。当社は、食品規格書の整備を進め、データベースの充実化を推進してまいります。」
食品偽装・表示等の脅威が続いているとし、食品規格書やデータベース整備を対策として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社では、過去において食品の安全・衛生管理上の重大な問題が発生した事例はありませんが、当社が管理し取扱う食品において、今後何らかの問題が発生した場合には、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品安全・衛生上の問題が発生した場合の業績影響リスクを継続して認識している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社では、過去において食品の安全・衛生管理上の重大な問題が発生した事例はありませんが、当社が管理し取扱う食品において、今後何らかの問題が発生した場合には、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品安全・衛生上の問題が発生した場合の業績影響リスクを継続して認識している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社におきましても、商品の保管・配送・納品については、冷凍設備と常温設備を備えた倉庫及び配送車を全事業所に配置する等、品質保持に対応しており、また、製造委託工場の品質管理体制については、現地工場に赴き、当社独自の品質管理チェックシートによる厳正審査を実施しており、品質管理並びに食品衛生管理には万全の注意を払っております。」
食品衛生・品質管理上のリスクを継続して認識し、保管・配送設備と委託工場審査を対策として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社では、過去において食品の安全・衛生管理上の重大な問題が発生した事例はありませんが、当社が管理し取扱う食品において、今後何らかの問題が発生した場合には、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
重大問題の過去事例はないとしつつ、将来の食品安全問題をリスクとして記載している。