ESG・SDGsを意識した次世代SSへの対応
FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは、あらゆる外部環境の変化によるリスク及び機会を把握し、経営に影響を及ぼす課題を基に、取締役会において、当社グループが取り組むべき重要課題の特定及び解決に向けた施策の方向性を決定しております。この課題に対する取り組みを各部門の部門長と連携し、取締役会において活動内容の報告を行い、活動の推進を行っております。」
ESG・サステナビリティについて、外部環境のリスク・機会を把握し、取締役会で重要課題と施策の方向性を決定し、部門長との連携・取締役会への報告で推進するガバナンスプロセスを記載している。 - 2026-05-14再掲決算
「当期の会社方針「インナーブランディングを効果的に機能させ、新市場の中で企業の優位性を高める」とし、2025年11月7日に全管理職を対象とした研修会を実施いたしました。」
新市場での優位性向上を目指すブランド方針と、研修を通じた実施内容を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「指標 目標 (2027年度) 実績(2024年度) 女性管理職比率 5%以上 2.3% 女性従業員比率 10%以上 9.0% エコ商品売上高比率 全取扱商品売上高の10%以上 24.5% 燃費比率 11km/L以上 11.1km/L」
サステナビリティに関する指標について、女性管理職・女性従業員に加え、エコ商品売上高比率と営業車の燃費比率の目標・実績を開示し、管理対象を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「「環境負荷の軽減」対策としては、温室効果ガス排出量削減とプラスチック対策を指標・目標としています。温室効果ガス排出量削減の取り組みとして、営業車輌の燃費管理及びハイブリッド車、BEV車への段階的な切替を進めてまいります。」
ESGの取り組みを、環境負荷軽減、温室効果ガス排出量削減、プラスチック対策、営業車両の燃費管理・HV/BEVへの切替という具体的な管理対象と施策に進展させている。 - FY2023前進有価証券報告書
「それらの課題について取締役会を含む社内会議で討議を行い、その中で特に重要度の高い課題を特定します。さらに、それぞれの強化領域及び戦略の方向性を明確化し、定量的・定性的なKPIを設定します。特定された課題の解決を通じて、サステナビリティ方針で目指す持続可能な社会の実現と企業価値の向上に取り組んでまいります。」
ESG・サステナビリティの取り組みについて、重要課題の評価・特定、取締役会等での討議、強化領域の明確化、定量的・定性的KPIの設定という管理プロセスを具体化している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「サステナブル経営の実現には、企業理念を礎に長期的なあるべき姿であるビジョンを策定し、その実現に向けた課題の設定を行います。中期経営計画・単年度計画に基づいたESGを意識した事業推進を行い、事業推進の結果を、どのような社会課題へ貢献するかをSDGsとの関係性を整理しながら検討し、価値創造ストーリーを構築することで最終的な企業価値の向上を図ります。」
ESG方針を、環境配慮・労働環境改善の提案から、ビジョン・中期経営計画・単年度計画、SDGsとの関係整理、価値創造ストーリーの構築を含む経営管理の枠組みへ広げている。 - FY2022-Q1環境・労働環境改善提案への具体化有価証券報告書
「また、ESGへの取り組みにつきましては、SSの理解を得ながら環境配慮や労働環境の改善を目的とした提案を継続的に推進してまいります。」
ESG・SDGsを意識する方針について、SSの理解を得ながら環境配慮と労働環境改善を目的とする提案を継続する内容へ具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループもESGを意識して日々の活動を行っていくことでグループのサステナビリティを向上させ、将来的にSDGsの目標達成の実現にも貢献することで企業イメージの向上を図ります。」
ESGを意識した日々の活動、グループのサステナビリティ向上、将来的なSDGs目標達成への貢献を、経営戦略上の新たな方針として初めて明示している。