政策保有株式の縮減と保有合理性の検証
FY2019に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「(当事業年度において株式数が増加した銘柄)非上場株式 - - - 非上場株式以外の株式 1 858 取引先持株会を通じた株式の取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)非上場株式 1 4,000 非上場株式以外の株式 1 3,044」
政策保有株式について、取引先持株会を通じた上場株式1銘柄の取得と、非上場株式1銘柄・上場株式1銘柄の売却を当事業年度の実績として開示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「(当事業年度において株式数が増加した銘柄)非上場株式 - - - 非上場株式以外の株式 1 822 取引先持株会を通じた株式の取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)非上場株式 1 1,000」
政策保有株式について、取引先持株会を通じた上場株式1銘柄の取得と、非上場株式1銘柄の売却を当事業年度の実績として開示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「(当事業年度において株式数が増加した銘柄)非上場株式 - - - 非上場株式以外の株式 1 758 取引先持株会を通じた株式の取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)非上場株式 1 1,000」
政策保有株式について、取引先持株会を通じた上場株式1銘柄の取得と、非上場株式1銘柄の売却を当事業年度の実績として開示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「(当事業年度において株式数が減少した銘柄)非上場株式 1 1,000千円」
政策保有株式について、保有合理性の検証方針を継続する中、当事業年度に非上場株式1銘柄を売却した実績を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「グループ会社を含めた円滑な取引関係の維持・強化のため取得及び取引先持株会を通じた株式の取得」
政策保有株式について、合理性検証の方針だけでなく、当事業年度にENEOSホールディングス株式を取得し、取引先持株会を通じた取得も行ったことを記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式については、基本的に当社グループ各事業の取引先企業を対象としております。当社の事業戦略との整合性や中長期的に期待される便益等と資本コストとの比較検証の結果等に基づき、中長期的な観点でその取得、保有、処分を随時検討しており、その要否については、取締役及び監査役による経済合理性の検証を適宜行い、必要に応じて取締役会に諮っております。」
政策保有株式について、残高削減方針に加え、事業戦略との整合性・期待便益と資本コストの比較、取締役・監査役による経済合理性検証など、保有・処分判断の手順を具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「原則として純投資目的以外の株式を保有せず、現在保有している場合には残高を削減することを基本方針としておりますが、事業活動を通じて当社の中長期安定的な企業価値向上に資すると認められる場合は、純投資目的以外で他社の株式を保有するものとします。」
政策保有株式について、原則保有せず残高を削減する方針と、例外的に保有する場合の企業価値向上との関係を初めて明示している。