ROE向上による企業価値の向上
FY2017に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
ムラキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに25社。
- FY2026ROA・ROE低下継続有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 3.9%(前年同期は 4.3%)であり、ROEは 2.4%(前年同期は 3.4%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは4.3%から3.9%へ、ROEは3.4%から2.4%へ低下した。両指標の改善に引き続き取り組むとしている。 - 2026-05-14悪化決算
「自己資本利益率 2.4」
自己資本利益率が前期の3.4%から2.4%へ低下している。 - FY2025ROA・ROE低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 4.3%(前年同期は 5.5%)であり、ROEは 3.4%(前年同期は 7.8%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは5.5%から4.3%へ、ROEは7.8%から3.4%へ低下した。両指標の改善に引き続き取り組むとしている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 5.5%(前年同期は 5.7%)であり、ROEは 7.8%(前年同期は 5.2%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROEは前年同期の5.2%から7.8%へ上昇し、ROE向上の実績を追加している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 5.7%(前年同期は 4.0%)であり、ROEは 5.2%(前年同期は 4.4%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROEは4.4%から5.2%へ上昇し、ROAも4.0%から5.7%へ上昇した。両指標の改善に引き続き取り組むとしている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 4.0%(前年同期は 2.8%)であり、ROEは 4.4%(前年同期は 3.0%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは2.8%から4.0%へ、ROEは3.0%から4.4%へ上昇し、両指標の改善実績を示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 2.8%(前年同期は 2.2%)であり、ROEは 3.0%(前年同期は 1.7%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは2.2%から2.8%へ、ROEは1.7%から3.0%へ上昇し、両指標の改善実績を示している。 - FY2020ROE低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 2.2%(前年同期は 2.2%)であり、ROEは 1.7%(前年同期は 2.4%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは前年同期と同じ2.2%にとどまり、ROEは2.4%から1.7%へ低下した。両指標の改善に引き続き取り組むとしている。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 2.2%(前年同期は 1.0%)であり、ROEは 2.4%(前年同期は 1.2%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROEは前年同期の1.2%から2.4%へ改善し、ROE向上に取り組む方針と改善実績を示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは1.0%(前年同期は△2.9%)であり、ROEは1.2%(前年同期は△8.8%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROE向上による企業価値向上について、ROEが前年のマイナス8.8%から1.2%へ改善した実績を示し、今後も改善に取り組むと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「資本効率の観点から、ROE(自己資本利益率)向上による企業価値の向上に努めてまいります。」
具体的な数値目標は示さず、ROE向上を企業価値向上の経営指標として初めて明示している。