ROA(総資産経常利益率)の改善
FY2018に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
ムラキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- FY2026ROA低下継続有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 3.9%(前年同期は 4.3%)であり、ROEは 2.4%(前年同期は 3.4%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
資産効率を示すROAは4.3%から3.9%へ低下し、ROEも3.4%へ低下した。両指標の改善方針は継続している。 - 2026-05-14悪化決算
「総資産経常利益率 3.9」
総資産経常利益率が前期の4.3%から3.9%へ低下している。 - FY2025ROA低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 4.3%(前年同期は 5.5%)であり、ROEは 3.4%(前年同期は 7.8%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは前年同期の5.5%から4.3%へ低下した一方、ROEも7.8%から3.4%へ低下しており、両指標の改善方針を継続している。 - FY2024ROA低下・ROE上昇有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 5.5%(前年同期は 5.7%)であり、ROEは 7.8%(前年同期は 5.2%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは前年同期の5.7%から5.5%へ若干低下した一方、ROEは5.2%から7.8%へ上昇した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 5.7%(前年同期は 4.0%)であり、ROEは 5.2%(前年同期は 4.4%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは4.0%から5.7%へ上昇し、資産効率の改善実績を追加している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 4.0%(前年同期は 2.8%)であり、ROEは 4.4%(前年同期は 3.0%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
資産効率の指標であるROAが2.8%から4.0%へ改善し、ROA改善の取り組みについて具体的な実績を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 2.8%(前年同期は 2.2%)であり、ROEは 3.0%(前年同期は 1.7%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
資産効率を示すROAが2.2%から2.8%へ改善し、ROEも1.7%から3.0%へ改善した実績を記載している。 - FY2020ROA横ばい・ROE低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 2.2%(前年同期は 2.2%)であり、ROEは 1.7%(前年同期は 2.4%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
資産効率を示すROAは2.2%で横ばいとなり、ROEは前年同期比で低下した。両指標の改善方針は継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROAは 2.2%(前年同期は 1.0%)であり、ROEは 2.4%(前年同期は 1.2%)でした。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
ROAは前年同期の1.0%から2.2%へ改善し、資産効率の改善に引き続き取り組むと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、資産効率の向上及び株主資本の有効利用が全てのステークホルダーの利益に合致するものと考え、「総資産経常利益率(ROA)」及び「株主資本利益率(ROE)」を重要な指標として位置付けております。当連結会計年度におけるROAは1.0%(前年同期は△2.9%)であり、」
ROAを重要な経営指標として初めて明示し、当連結会計年度の実績1.0%と前年同期のマイナス2.9%を示して、改善に取り組むとしている。