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アズワン(7476)・リスク悪化

在庫保有に伴う評価減リスク

FY2020に初出。19回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。

19記載
7年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q2 – FY2022-Q2対処FY2022-Q3 – FY2023対処FY2024 – FY2025-H1悪化FY2025 – 2026-05-132020: 220202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社

アズワンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「棚卸資産が前期末の117億17百万円から124億9百万円へ増加した。」

    棚卸資産が前期末から6億91百万円増加し、評価減リスクの対象となる在庫保有額が拡大した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「棚卸資産が6億91百万円増加した」

    棚卸資産は前期末から6億91百万円増加し、117億17百万円から124億09百万円となった。評価減リスクの対象となる在庫保有額が拡大した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「2025年3月期連結貸借対照表において棚卸資産として117億17百万円を計上しており、総資産に対する比率は11.7%となっております。」

    棚卸資産は前期108億31百万円から117億17百万円へ増加し、評価減リスクの対象となる在庫保有額が拡大した。一方、サプライヤー在庫の開示によるリスク抑制策は継続している。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「在庫シミュレーション分析の高度化により、バランスシート上の在庫金額をほとんど増やさずに実在庫アイテム点数を前年同期末比9%増加」

    在庫シミュレーション分析の高度化により、在庫金額をほとんど増やさずに実在庫アイテム点数を前年同期末比9%増加させ、在庫保有効率を高めた。なお、棚卸資産残高は113億13百万円となった。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「当社グループは、2024年3月期連結貸借対照表において棚卸資産として108億31百万円を計上しており、総資産に対する比率は11.3%となっております。…さらに、サプライヤー様と協働して、サプライヤー様の在庫量も一部開示しており、当社在庫が無くても安心してご注文いただける仕組みを取り入れ在庫リスクを抑えながら利便性の向上を図っております。」

    棚卸資産は108億31百万円、総資産比11.3%と前期から減少した。サプライヤー在庫の開示によるバーチャル在庫活用で自社在庫リスクを抑える対応を継続した。
  6. FY2024-Q2棚卸資産残高の増加有価証券報告書

    「棚卸資産 11,007,670 11,184,529」

    棚卸資産は前連結会計年度末の110億07百万円から111億84百万円へ増加した。在庫評価減の発生は記載されていないが、評価減リスクの対象となる在庫保有額が増加した。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「2023年3月期連結貸借対照表において棚卸資産として110億7百万円を計上しており、総資産に対する比率は11.3%となっております。…サプライヤー様の在庫量も一部開示しており、当社在庫が無くても安心してご注文いただける仕組みを取り入れ在庫リスクを抑えながら利便性の向上を図っております。」

    棚卸資産は110億07百万円、総資産比11.3%となった。在庫リスクへの対応として、サプライヤー在庫の開示によるバーチャル在庫活用を明示した。
  8. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「収益性については、コロナ禍に伴う需給の混乱で採算性が悪化していた一部感染対策品の在庫が適正化したこともあり、売上総利益率は前年同四半期を2.1ポイント上回り、概ねコロナ禍前の水準を回復しております。」

    採算性が悪化していた一部感染対策品の在庫が適正化し、売上総利益率は前年同期比2.1ポイント上昇して概ねコロナ禍前の水準へ回復した。なお、棚卸資産残高自体は111億22百万円へ増加している。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「前年同四半期末に収益性が悪化した在庫の評価減を4億円弱計上したのに対し、対象在庫が回転し一巡したことで採算性が回復したこともあり、売上高総利益率は前年同四半期を2.7ポイント上回り、コロナ禍以前の水準に回復しております。」

    前年に評価減を計上した対象在庫が回転・一巡し、粗利率は前年同期比2.7ポイント上昇してコロナ禍以前の水準に回復した。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「収益性については、前年度に収益性が悪化した在庫が一巡したこともあり、売上高総利益率は前年同四半期を0.8ポイント上回り、コロナ禍以前の水準に回復しております。」

    前年度に収益性が悪化した在庫が一巡し、粗利率が前年同期比0.8ポイント上昇してコロナ禍以前の水準に回復した。在庫評価減による収益性悪化の影響が緩和した。
  11. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「これを含めた収益性の低下により、当第3四半期の売上高総利益率は29.2%と前年同四半期を2.6ポイント下回りましたが、評価減対象品の在庫の低減・解消等により第3四半期連結会計期間の売上高総利益率は30%台に戻り、収益性は回復基調にあります。」

    感染対策用品の価格下落に伴う在庫評価減の影響は残るものの、評価減対象品の在庫低減・解消により第3四半期会計期間の粗利率は30%台へ戻り、収益性は回復基調と記載した。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方で収益性については、感染対策用品の一部において昨年より品薄に伴い当社の調達価格とともに末端価格が急騰しておりましたが、当第2四半期において末端価格が急速に下落する現象が生じました。当社としてはコロナ禍において医療用品・備品の安定供給を旨としており、当該商品群について数か月の安全在庫を確保しております。これにより、調達済みの在庫品の一部において在庫価額を販売価格が下回るものを含めた収益性の悪化が生じ、全体の粗利率を押し下げることとなりました。これに合わせ、当第2四半期末に在庫価額を販売価格が下回る商品の評価減を4億円弱行いました。これらにより、粗利率は一時的に28.7%(同2.4ポイント下落)となりました。なお、末端価格の下降と並行して当社の調達価格も下降しているため、影響は一時的であり在庫の回転により収益性は正常化する見通しです。」

    感染対策用品の末端価格急落により、在庫価額が販売価格を下回る商品について4億円弱の評価減を実施し、粗利率は28.7%へ2.4ポイント低下した。会社は調達価格も下降しており、在庫回転により影響は一時的で収益性は正常化する見通しとしている。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「これは、主として棚卸資産が10億6百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が26億96百万円減少したこと、償還により有価証券が25億円減少したこと、現金及び預金が12億60百万円減少したこと等によるものであります。」

    棚卸資産は前連結会計年度末から10億06百万円増加し、99億80百万円となった。即日出荷を支える在庫保有額がさらに拡大した。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループは、2021年3月期連結貸借対照表においてたな卸資産として89億74百万円を計上しており、総資産に対する比率は9.5%となっております。」

    たな卸資産は前期の70億56百万円から89億74百万円へ増加し、総資産比率も9.5%となった。高い即日出荷率を支える在庫規模と評価減リスクが拡大した。
  15. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「これは、主として現金及び預金が27億36百万円増加したこと、電子記録債権が18億15百万円増加したこと、固定資産からの科目振替により1年以内に償還期限を迎える有価証券が15億円増加したこと、たな卸資産が11億7百万円増加したこと等によるものであります。」

    たな卸資産は前連結会計年度末から11億07百万円増加し、81億64百万円となった。即日出荷のための在庫保有額がさらに拡大した。
  16. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「これは、主として受取手形及び売掛金や電子記録債権が減少した一方、現金及び預金等が増加し、加えて固定資産からの科目振替により満期の近い有価証券が25億円増加し、たな卸資産が8億72百万円増加したこと等によるものであります。」

    たな卸資産は前連結会計年度末から8億72百万円増加し、70億56百万円から79億28百万円となった。棚卸資産評価減の発生については記載されていない。
  17. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループは、2020年3月期連結貸借対照表においてたな卸資産として70億56百万円を計上しており、総資産に対する比率は8.7%となっております。」

    即日出荷のための予測在庫を保有する構造と、販売状況が想定と異なる場合の棚卸資産評価減リスクを初めて独立項目として開示した。
一緒に動いた変遷

「自然災害・貿易摩擦による世界経済の下振れリスク」は、この変遷が動いた19回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自然災害・貿易摩擦による世界経済の下振れリスク8回
  3. 2eコマースの取扱商品点数を100万点超へ拡大7回
  4. 3商品検索・電子購買支援サービス「AXEL」「ocean」の展開7回
  5. 4医療費抑制等による病院・介護部門の厳しい経営環境7回
  6. 5株式会社トライアンフ・ニジュウイチの買収によるWEB購買代行サービスの取り込み7回
  7. 6機動的な資本政策としての自己株式取得6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アズワンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-01の株主総会で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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