新規商材・得意先・商流ネットワークによる工機事業拡大
FY2016に初出。31回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
SPKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、新しい商材やサプライヤーの開拓を通じた、建産農機メーカー向け部品販売という既存事業の維持・拡大をすることに加え、新たな事業領域の開拓にも取り組んでおり、今後加速してまいります。」
工機事業の既存部品販売の維持・拡大に加え、新商材・サプライヤー開拓と新たな事業領域の開拓を加速する表現へ広がった。 - 2026-05-08悪化決算
「北米・欧州・国内向けフォークリフト部品販売は回復せず、通期売上としては前年を下回る結果となり業界によって明暗が分かれる状況となりました。」
工機事業では一部販売が回復せず、通期売上が前年を下回った。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「不透明な経営環境が続く見通しではありますが、既存事業の強化に加え新たな市場・商材・顧客の開拓を継続して推し進め、安心・安全性能を向上させる製品開発に取り組むことで更なる成長を目指します。また開発・品質管理機能の更なる強化を通じ「働く乗り物」社会へ貢献してまいります。」
既存事業の強化、新たな市場・商材・顧客の開拓、製品開発、開発・品質管理機能の強化を継続する方針を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「工機営業本部は、主要顧客である建機・農機・産業車輌メーカーの生産が、上期後半に減速傾向が出始めたものの、依然として順調に推移しました。その結果、売上高は40億58百万円となり、前年同期比で9.6%の増収となりました。」
工機営業本部は顧客生産が上期後半に減速傾向を示しながらも順調に推移し、売上高は前年同期比9.6%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「工機営業本部は、主要顧客である建機・農機・産業車輌メーカーの生産が好調に推移しました。その結果、売上高は76億85百万円となり、前年同期比28.1%の増収となりました。」
主要顧客の生産好調を背景に、工機営業本部の年間売上高は76億85百万円、前年同期比28.1%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「工機営業本部は、主要顧客である建機・農機・産業車輌メーカーの部材調達の改善が進み、受注残累積が解消されて、堅調な生産を継続しました。その結果、売上高は57億71百万円となり、前年同期比で31.2%の増収となりました。」
部材調達の改善と受注残累積の解消により顧客の堅調な生産が続き、工機営業本部は前年同期比31.2%増収となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「工機営業本部では、主要顧客の建機・農機・産業車輌メーカーが、部材調達の改善とともに、昨年来の受注残を解消するための増産を継続しております。その結果、売上高は37億3百万円となり、前年同期比で33.4%の増収となりました。」
部材調達の改善と受注残解消に向けた顧客メーカーの増産が続き、工機営業本部は前年同期比33.4%増収となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「工機営業本部は、主要顧客である建機・農機・産業車輛メーカーの生産が、部材調達の改善とともに回復傾向にあり、加えて昨年来の受注残を背景に増産となりました。その結果、売上高は17億97百万円となり、前年同期比34.2%の増収となりました。」
顧客メーカーの生産が部材調達の改善と受注残を背景に増産へ進み、工機営業本部は前年同期比34.2%増収となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「工機営業本部は、主要顧客である建機・農機・産業車輛メーカーの生産が部材調達難と材料・部材コスト高騰の影響で安定しないものの、昨年来から続く受注残を背景に顧客生産が回復傾向にあり、その結果、売上高は60億1百万円となり、前年同期比10.9%の増収となりました。」
部材調達難やコスト高で顧客生産は安定しない一方、受注残を背景に生産が回復傾向となり、工機営業本部は前年同期比10.9%増収となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「工機営業本部は、顧客である建機・農機・産業車輛メーカーが、半導体、特にエンジン用半導体調達難と、エネルギー・資源・物流コスト高騰による車載部品価格の値上り、及び車輛価格値上の影響で生産が安定しないものの、昨年来から続く受注残を背景に徐々に顧客生産が回復しております。その結果、売上高は43億99百万円となり、前年同期比で9.7%の増収となりました。」
顧客生産が徐々に回復し、工機営業本部は前年同期比9.7%増収となった。ただし、半導体調達難やコスト高騰により生産はなお安定していない。 - FY2023-Q2工機事業は増収も本格生産挽回未達有価証券報告書
「工機営業本部は、世界的な半導体・他部材供給不足が徐々に緩和される中、顧客である産業車輌メーカーは未だ本格的な生産挽回には至っておりませんが減産からの回復をめざしています。その結果、売上高は27億76百万円となり、前年同期比で4.9%の増収となりました。」
半導体・他部材の供給不足は徐々に緩和されたが、産業車輌メーカーの本格的な生産挽回には至っていない。工機営業本部は前年同期比4.9%増収となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「工機営業本部は、産業車輛市場が新型コロナウイルス感染症による停滞から回復、特に好調な欧米市場が牽引し、建機・農機・フォークリフトメーカー各社は増産を継続しました。その結果、売上高は40億8百万円となり、前年同期比で29.6%の増収となりました。」
工機事業では産業車輛市場が感染症による停滞から回復し、メーカー各社が増産を継続した。売上高は前年同期比29.6%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「工機営業本部は、新型コロナウイルス感染症による停滞の反動から産業車輛生産が回復、特に好調な欧米市場が牽引し、建機・農機・産業車輛メーカー各社は増産を継続しました。その結果、売上高は26億46百万円となり、前年同期比で33.3%の増収となりました。」
工機事業では産業車輛生産の回復とメーカー各社の増産が続き、売上高は前年同期比33.3%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「工機営業本部は、国内市場等に依然、新型コロナウイルス感染症の影響による産業車輛需要の停滞がみられますが、好調な欧米市場が牽引し、建設・農業・産業車輛メーカー各社ともに、これまでの減産から増産に転じました。その結果、売上高は13億18百万円となり、前年同期比27.5%の増収となりました。」
工機事業では、メーカー各社が減産から増産に転じ、前年同期比27.5%の増収となった。前四半期までの一部回復から、顧客メーカーの増産という具体的な進展が示された。 - FY2021-Q3一部顧客回復も全体回復未達有価証券報告書
「工機営業本部は、第2四半期までの新型コロナウイルス感染症による減産からの一部顧客の挽回により、小型建設機械や農機の生産の回復がみられましたが、建機・農機・フォークリフト等産業車輌全体での本格的な回復には至っておりません。その結果、売上高は30億92百万円となり、前年同期比で14.5%の減収となりました。」
小型建設機械や農機では生産回復がみられた一方、工機営業本部全体では本格回復に至らず、前年同期比14.5%の減収となった。 - FY2021-Q2新型コロナ影響下で工機事業の回復に時間を要する見通し有価証券報告書
「工機営業本部では、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動が停滞し景気が悪化、設備投資需要や物流が落ち込んだ結果、建設・農業機械やフォークリフト等産業車輌の生産が減少しました。一部ミニ・小型建機や農機に需要回復が見込まれておりますが、全体の回復には、未だ時間を要するとみられます。その結果、売上高は19億85百万円となり、前年同期比で20.5%の減収となりました。」
一部機種で需要回復が見込まれる一方、工機営業本部全体の回復には時間を要するとの見通しが示され、売上高は前年同期比20.5%減となった。 - FY2021-Q1工機営業本部の新型コロナ影響継続による減収有価証券報告書
「工機営業本部は、新型コロナウイルス感染症拡大と感染防止策の影響により、経済活動が停滞し景気が悪化、特に設備投資需要が落ち込んだ結果、建設・農業機械やフォークリフト等産業車両の生産が大きく減少しました。その結果、売上高は10億34百万円となり、前年同期比15.3%の減収となりました。」
工機事業では、前年度から続く新型コロナウイルス感染症の影響が設備投資需要・顧客生産の減少として続き、前年同期比15.3%の減収となった。 - FY2020通期減収と新型コロナウイルス影響有価証券報告書
「工機営業本部は、米国・中国を中心とした物量減によるフォークリフト需要の落込みや、景気後退による建設車輌の生産減に加えて、新型コロナウイルス感染症の影響により、建設・農業・産業車輌の生産が大きく落ち込みました。その結果、売上高は47億19百万円となり、前年同期比で12.1%の減収となりました。」
工機営業本部は、米国・中国の物量減、景気後退、新型コロナウイルス感染症による生産減が重なり、通期売上高が前年同期比12.1%減となった。 - FY2020-Q3工機営業本部の減収幅拡大と開発対応有価証券報告書
「工機営業本部は、主に米国・中国の物量減によるフォークリフト生産減や景気後退による大型建機生産減に加え、日本の台風・記録的豪雨による部品サプライヤーの水没被害・生産遅延の影響で、販売が大きく減少、その結果、売上高は36億16百万円となり、前年同期比で11.1%の減収となりました。この厳しい状況に対し、デジタル化、コネクト、エコ(電動化)、省人化商品の開発を加速して参ります。」
工機営業本部は、米国・中国の物量減、景気後退、大型建機・フォークリフトの生産減に加え、部品サプライヤーの被害・生産遅延の影響を受け、減収幅が前年同期比11.1%まで拡大した。 - FY2020-Q2産業車輌市場減速の継続・深刻化による減収有価証券報告書
「工機営業本部は、年初よりの産業車輌市場の減速が継続、深刻化したこと、特に米国や中国の物流減により販売の多くを占める産業車輌メーカー顧客の減産と在庫引締めがありました。その結果、売上高は24億96百万円となり、前年同期比で6.2%の減収となりました。」
工機事業では、米国・中国の物流減、顧客の減産・在庫引締めにより、前年同期比6.2%の減収となった。 - FY2020-Q1工機営業本部の四半期減収と市場減速有価証券報告書
「工機営業本部は、当期に入り産業車輌市場が減速、フォークリフトや一部大型建機が減産に入っており、特にフォークリフトは、北米や中国市場の減速によって顧客メーカーの在庫が急増、在庫引締めのため大幅な生産調整となった結果、売上高は12億20百万円となり、前年同期比8.1%の減収となりました。」
これまで北米・欧州・アジア向け車輌の拡販による増収が続いていた工機営業本部で、産業車輌市場の減速と顧客在庫調整により前年同期比8.1%の減収となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「工機営業本部は、堅調な成長を続ける建機主要顧客の北米・欧州・アジア向け車輌を中心に拡販した結果、売上高は53億69百万円となり、前年同期比12.6%の増収となりました。」
北米・欧州・アジア向け車輌を中心に拡販し、工機営業本部が前年同期比12.6%増収となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「工機営業本部は、世界的な建設・産業・農業機械の需要増加、特に米国・中国・新興国を中心とした建設機械の需要増加を背景に、大手建産農業車両メーカーの好調な生産に支えられ、販売はおおむね好調に推移した結果、売上高は40億69百万円となり、前年同期比14.8%の増収となりました。」
世界的な建設・産業・農業機械需要、とりわけ米国・中国・新興国の建設機械需要の増加を背景に、工機営業本部が前年同期比14.8%増収となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「(工機営業本部)工機営業本部は、欧米・中国・一部アセアンの好調な建設需要と国内の設備投資増を背景に、主に大手建産農業車輌顧客の好調な生産に支えられ、販売は概ね堅調に推移しました。その結果、売上高は26億62百万円となり、前年同期比14.5%の増収となりました。」
欧米・中国・一部アセアンの建設需要と国内設備投資増を背景に、工機営業本部が前年同期比14.5%増収となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「工機営業本部は、北米、中国の建設需要増やグローバルな物流施設の活発化を主要因とした大手顧客建産農業車両の好調な生産に支えられて概ね堅調に推移しました。その結果、売上高は13億28百万円となり、前年同期比18.4%の増収となりました。」
工機営業本部は、北米・中国の建設需要増等を背景に、前年同期比18.4%増収となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「工機営業本部は、建機を中心とする主要顧客の堅調な欧米・中国向け販売に支えられて概ね順調に推移し、売上高は47億68百万円となり、前年同期比7.8%の増収となりました。」
主要顧客の欧米・中国向け販売の堅調さを背景に、工機営業本部が前年同期比7.8%増収となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「工機営業本部は、建機・産業車両ともに欧米・中国等の海外需要増加による主要顧客の好調さに支えられて概ね順調に推移し、売上高は35億44百万円となり、前年同期比8.7%の増収となりました。」
欧米・中国等の海外需要増加と主要顧客の好調さを背景に、工機営業本部が前年同期比8.7%増収となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「工機営業本部は、建機・産業車両をはじめとする主要大手顧客の好調さに支えられて概ね順調に推移し、売上高は23億24百万円となり、前年同期比7.6%の増収となりました。」
主要大手顧客の好調さを背景に、工機営業本部が前年同期比7.6%増収となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、上期で円高等により大幅販売減となりましたが、下期は前期より取り組んでいた輸出入案件で補完することができました。その結果、売上高は44億21百万円となり、前年同期比0.6%の減収となりました。」
前期から取り組んでいた輸出入案件が下期に販売減を補完するまで進展した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「工機営業本部は、新規開発案件の立ち上げがあったものの、上期の円高等による販売減を挽回するところまでには至りませんでした。」
工機事業で新規開発案件の立ち上げという具体的な進展があったが、上期の円高等による販売減を補うまでには至らなかった。 - FY2016初出有価証券報告書
「次期以降も、米国に加え、タイ、欧州、中国等の当社現地法人とも連携し、新規商材、得意先、商流ネットワークの開発により、更なる事業拡大を目指します。」
工機営業本部について、地域拡大と商材・顧客・流通網の開発を組み合わせた拡大策を提示。