前渡金・たな卸資産の増加による営業活動資金の減少
FY2021-Q2に初出。11回の記載のうち7回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。
ヤギがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに69社。
- FY2026営業活動による資金増加・通期実績更新有価証券報告書
「当連結会計年度において営業活動により資金は4,388百万円増加しました。これは主に税金等調整前当期純利益の計上等によるものであります。」
営業活動による資金は4,388百万円増加したが、前期の4,561百万円からは減少した。主因は税金等調整前当期純利益の計上等とされた。 - 2026-05-11再定義決算説明資料
「本業でのキャッシュ創出力が向上。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前期の減少から49.5億円の増加へ転じ、営業資金の説明が改善方向へ変化している。 - FY2026-H1営業活動資金減少・中間実績更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間において営業活動により資金は1,322百万円減少(前年同期は962百万円減少)しました。これは主に棚卸資産の増加によるものであります。」
営業活動による資金減少は1,322百万円となり、前中間期に続き棚卸資産の増加が主因とされた。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結会計年度において営業活動により資金は4,561百万円増加しました。これは主に税金等調整前当期純利益の計上等によるものであります。」
営業活動による資金は、前中間期の減少から4,561百万円の増加へ転じ、主因も棚卸資産等の増加から税金等調整前当期純利益の計上等へ変わった。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間において営業活動により資金は962百万円減少しました。これは主に棚卸資産の増加によるものであります。」
営業活動による資金減少は962百万円となり、主因の説明が前回の売上債権の増加から棚卸資産の増加へ変わっている。 - FY2024-Q2営業活動資金減少継続・第2四半期実績更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において営業活動により資金は4,406,388千円減少しました。これは主に売上債権の増加によるものであります。」
営業活動による資金は4,406,388千円減少し、前回の第2四半期報告と同様、主因として売上債権の増加を挙げている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当連結会計年度において営業活動により資金は1,087,140千円増加しました。これは主に税金等調整前当期純利益の計上等によるものであります。」
営業活動による資金は、前期の減少から1,087,140千円の増加へ転じ、主因の説明も売上債権・棚卸資産等から税金等調整前当期純利益の計上等へ変わった。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において営業活動により資金は3,871,415千円減少しました。これは主に売上債権の増加によるものであります。」
営業活動による資金減少の主因が、前回記載の棚卸資産の増加から、売上債権の増加へと変わっている。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において営業活動により資金は1,319,524千円減少しました。これは主に棚卸資産の増加によるものであります。」
営業活動による資金減少の主因が、前回の通期報告で示された売上債権の増加から、棚卸資産の増加へ変わっている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当連結会計年度において営業活動により資金は881,960千円減少しました。これは主に売上債権の増加によるものであります。」
前四半期まで主因として記載された前渡金の増加から、通期では売上債権の増加を主因とする営業活動資金の減少へ説明が変わった。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において営業活動により資金は1,935,220千円減少しました。これは主に前渡金の増加によるものであります。」
第2四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローは1,935,220千円減少し、主因として前渡金の増加を挙げている。キャッシュ・フロー計算書では、たな卸資産の増加1,183,205千円と前渡金の増加1,205,825千円も開示している。