賃上げ・人材確保によるQR体制と小ロット多品種対応の強化
FY2016に初出。19回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2025前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費におきましては、賃金引き上げや採用活動の強化等による人件費の増加等により、前年同期比3.5%増となりました。」
賃金引き上げと採用活動の強化を実施し、人件費増加として実績に現れている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費におきましては、賃金引き上げや中途採用活動の強化等による人件費の増加等により、前年同期比2.0%増となりました。」
賃金引き上げと中途採用活動の強化を実施し、人件費増加として実績に現れている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費におきましては、賃金引き上げ等による人件費の増加等により、前年同期比2.7%増となりましたが、計画比では3.1%減となりました。」
賃金引き上げ等による人件費増加が実績として現れ、販管費は前年同期比2.7%増となった。一方、計画比では3.1%下回った。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内生産においては、連結子会社のナガイ白衣工業㈱との連携を強化し、グループ全体の経営効率化を図り、小ロット・多品種生産に対応する効率的な生産体制と、高品質、高付加価値、短納期の商品供給体制を強化します。」
子会社との連携、小ロット・多品種生産、高品質・高付加価値・短納期の供給体制を継続して強化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「国内生産においては、連結子会社のナガイ白衣工業㈱との連携を強化し、グループ全体の経営効率化を図り、小ロット・多品種生産に対応する効率的な生産体制の確立と、高品質、高付加価値、短納期を目指しますとともに、緊急事態発生時における対応力の維持強化に努めてまいります。」
子会社との連携、効率的な小ロット・多品種生産、高品質・高付加価値・短納期、緊急時対応力の強化を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「その対応のために、国内における小ロット多品種生産、海外生産分の緊急輸入等で対処しました。」
販売数量の急増や販売品目の急変への対応として、国内の小ロット多品種生産と海外生産分の緊急輸入を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「その対応のために、国内における小ロット多品種生産、海外生産分の緊急輸入等で対処しました。」
期ずれによる数量急増や販売品目の急変に対応するため、国内の小ロット多品種生産と海外生産分の緊急輸入を実施した。 - FY2020前進有価証券報告書
「急増した感染対策商品の需要に対し、国内での生産能力を、アイソレーションガウンやマスク、手術ウェア等の感染対策商品の生産に全面的に切り替えたことで、医療現場に対し迅速な供給を行うことが出来ました。」
従来の国内生産体制強化に加え、感染対策商品の急増需要に対応するため国内生産能力を全面的に切り替え、迅速供給を実現した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス関連のアイソレーションガウンの生産協力と、手術ウェア販売急増への対応のために急遽国内生産を拡大したこと」
従来の国内生産体制強化に加え、感染対策商品と手術ウェアの急増需要に対応するため、国内生産を実際に拡大したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「生産に関しましては、国内の人手不足に対応すべく賃上げを実施し優良人材確保を行うことで、QR体制の強化と小ロット多品種生産への対応力の強化を図ってまいります。」
国内の人手不足に対する賃上げ・人材確保と、QR体制、小ロット多品種対応の強化を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当期当社グループは、国内縫製工場(ソーイングセンター)の新設と役員退職慰労金制度の廃止を行いました。」
ソーイングセンターの新設を実施済みの生産体制強化策として再確認している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「このソーイングセンターは、最新設備導入による生産力向上、物流センターの隣接地に設置することによる納品期間の短縮など、小ロット・多品種生産への対応力強化を目的として新設され、9月より稼動を開始しています。」
ソーイングセンターが9月から稼働を開始し、最新設備による生産力向上、物流センター隣接による納期短縮、小ロット・多品種生産への対応力強化という計画上の節目に到達している。 - FY2018達成有価証券報告書
「2018年8月 秋田県大仙市にソーイングセンターを設置。2018年9月 大曲工場及び中仙工場をソーイングセンターに統合し稼働。」
国内の大曲工場・中仙工場をソーイングセンターへ統合し、設置・稼働という生産体制強化の具体的な節目に到達している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社 (仮称)ソーイングセンター 縫製工場の新設 799,261 489,711 自己資金 平成29年12月 平成30年7月」
縫製工場新設について、投資予定総額7億99百万円、既支払額4億89百万円、平成30年7月完了予定という計画の進捗を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社 (仮称)ソーイングセンター 縫製工場の新設 799,261 256,161 自己資金 平成29年12月 平成30年7月」
老朽化した2工場を統合する縫製工場について、平成29年12月の着工、平成30年7月の完了予定、投資予定総額7億99百万円、既支払額2億56百万円が設備計画として具体化している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「なお、今後の生産体制については、国内にある老朽化した2工場を統合かつ物流センターの隣接地に新設することにより、業務の効率化及びクイックレスポンスを目指してまいります。完成は平成30年7月末を予定し、建物投資予定額は7億99百万円であります。」
国内生産体制の強化策が、従来の賃上げ・人材確保に加えて、老朽化した2工場の統合と物流センター隣接地への新設へ具体化した。完成予定は平成30年7月末、建物投資予定額は7億99百万円である。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「国内生産体制強化の一環での加工賃の引き上げ実施」
国内生産体制の強化に伴う加工賃引き上げを、原価上昇要因として引き続き記載している。 - FY2017-Q2再定義有価証券報告書
「国内生産体制強化の一環での加工賃の引き上げ実施」
国内生産体制の強化策について、従来の賃上げ・人材確保による対応に加え、加工賃の引き上げ実施という形で記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「生産に関しましては、国内の人手不足に対応すべく賃上げを実施し優良人材確保を行うことで、QR体制の強化と小ロット多品種生産への対応力の強化を図ってまいります。」
国内の人手不足への対応として、賃上げと優良人材の確保を行い、QR体制および小ロット多品種生産への対応力を強化するとしている。