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ナガイレーベン(7447)・リスク再掲

原材料・加工賃の上昇

FY2016-Q3に初出。39回の記載のうち28回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載は2026-10-02。

39記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY20232016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 220212022: 420222023: 420232024: 420242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
材料費・荷造運賃・人件費増による利益圧迫141社が書いているテーマ・逆風144社・追い風0社

ナガイレーベンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。102社中64社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている141社のうち14社を表示しています。上の文は141社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「生産面におきましては、原材料価格の高騰や国内工場における加工賃の上昇影響が継続する一方、海外物流費の低減、海外生産比率の引き上げなどのコスト削減施策を着実に進めました。」

    原材料価格と国内加工賃の上昇は継続しているが、海外物流費の低減と海外生産比率の引き上げによる対応を進めている。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「その結果、売上総利益率は、海外生産シフトおよび価格改定等の利益率改善施策を進めたものの、原価上昇を抑えることができず、前年同期比3.3ポイントダウンの39.5%となりました。」

    原材料価格、最低賃金、海外加工賃、航空便利用による物流費、円安が重なり、対策を進めたものの売上総利益率は39.5%まで低下した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「利益に関する状況といたしましては、国内から海外への生産移管によるシフトを進めることでコスト減を図りましたが、円安水準による為替の影響、原材料の価格改定や国内人件費および、物流費の増加などのコスト増加要因により、売上高総利益率は、前年同期比3.4ポイントダウンの39.8%となりました。」

    海外生産移管によるコスト減を図った一方、円安、原材料、国内人件費、物流費の上昇により、売上高総利益率は前年同期比3.4ポイント低下し39.8%となった。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「前年同様、度重なる資材類の価格改定を受けて、原材料価格の高騰の影響を大きく受けました。また国内生産においては、最低賃金の引き上げに伴い人件費の上昇の影響を受けました。」

    資材価格改定・原材料価格高騰に加え、最低賃金引上げに伴う国内人件費上昇を記載し、売上高総利益率は前年同期比1.1ポイント低下して42.8%となった。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料費の高騰や国内加工賃の上昇および、前年同期比大幅な円安水準での為替レートといった原価上昇要因がありましたが」

    原材料費、国内加工賃、円安による原価上昇要因が引き続き発生していると記載している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「原材料費の高騰や国内工場の加工賃上昇および、前年同期と比べ大幅な円安水準での為替レートといった原価上昇要因がありましたが、海外生産率の上昇によるシフト効果や販売価格改定により、売上高総利益率は、前年同期比0.3ポイントアップの43.2%となりました。」

    原材料費、国内加工賃、円安による原価上昇要因は継続しているが、粗利益率は前年同期比で改善したと記載している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「生産に関する状況といたしましては、原材料費の高騰や国内工場の加工賃上昇および、前年同期比円安での為替レートといった原価上昇要因がありましたが、海外生産率の上昇によるシフト効果や販売価格改定により、売上高総利益率は、前年同期比1.2ポイントアップの44.0%となりました。」

    原材料費、国内工場の加工賃、円安による原価上昇要因は継続している。一方、海外生産率の上昇と販売価格改定により粗利益率は前年同期比1.2ポイント上昇した。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「生産面におきまして、国内・海外生産において、石油由来の資材をはじめとした原材料価格の高騰の影響を受けました。また国内生産においては、最低賃金の引き上げに伴い人件費の上昇の影響を受けました。」

    従来の原材料・加工賃・物流費上昇に加え、石油由来資材の高騰と最低賃金引上げに伴う国内人件費上昇を記載している。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、外部環境の急変による原価への影響が大きく懸念されましたが、海外生産比率の引き上げ、為替先物予約による安定化、海外物流状況の改善、商品価格の改定などの収益性の改善により、第2四半期連結累計期間は42.9%となりましたが、当第3四半期連結累計期間の売上総利益率は、引き続き収益性の改善を行った結果、前年同期比0.9ポイント減の43.8%となりました。」

    海外生産比率引き上げ、為替先物予約、物流改善、価格改定を行ったものの、売上総利益率は前年同期比0.9ポイント低下し43.8%となった。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「利益面におきまして、期初での今期見通しでは、「原油相場高騰による原材料価格の急激な高騰」「物流費および人件費の上昇」「為替相場での円安急進などの外部環境の急変」など、原価への影響が大きく懸念され、当第2四半期連結累計期間の売上総利益率は41.5%を計画しておりましたが、海外生産比率の引き上げ、為替先物予約による安定化、海外物流状況の沈静化、商品価格の改定などの収益性の改善により、前年同期比1.8ポイント減の42.9%となりました。」

    原材料、物流費、人件費、円安による原価上昇懸念が継続し、各種対応を行ったものの売上総利益率は前年同期比1.8ポイント低下して42.9%となった。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「生産に関する状況といたしましては、原材料費の高騰や国内工場の加工賃上昇および、前年同期比円安での為替レートであったことにより、売上高総利益率は、前年同期比2.6ポイントダウンの42.8%となりました。」

    原材料費高騰、国内工場の加工賃上昇、前年同期比の円安が継続し、売上高総利益率が前年同期比2.6ポイント低下して42.8%となった。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「生産に関しましては、原油相場高騰による原材料価格の急激な高騰、物流費および人件費の上昇、為替相場での円安急進などの外部環境の急変により、原価への影響が大きく現れることが見込まれます。」

    従来の原材料・加工賃上昇に加え、原油相場高騰、物流費・人件費上昇、円安急進が原価への影響要因として列挙されている。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また先物為替の予約を行い影響の低減を図ったものの急激な円安進行を受けた結果、当第3四半期連結累計期間の売上高総利益率は、前年同期比1.3ポイント減の44.7%となりました。」

    先物為替予約による影響低減を図ったものの、急激な円安進行を受け、売上高総利益率が前年同期比1.3ポイント低下して44.7%となった。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、急激な円安進行が発生したものの、先物為替の予約を行い影響の低減を図った結果、当第2四半期連結累計期間の売上高総利益率は、前年同期比1.4ポイント減の44.7%となりました。」

    急激な円安に加え、物流混乱によるコスト負担が生じ、先物為替予約による対応を行ったものの、売上高総利益率は前年同期比1.4ポイント低下して44.7%となった。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「生産に関する状況といたしましては、国内工場の加工賃上昇や、前年同期比円安での為替レートであったことにより、売上高総利益率は、前年同期比1.1ポイントダウンの45.4%となりました。」

    国内工場の加工賃上昇と前年同期比の円安が原価上昇要因となり、売上高総利益率が前年同期比1.1ポイント低下して45.4%となった。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「生産面におきましては、期ズレによる販売数量の急増や販売品目の急変等が発生し、その対応のために、国内における小ロット多品種生産、海外生産分の緊急輸入等で対処し、さらに昨年秋以降の世界的なコンテナ不足に端を発した海上輸送の不安定化と運賃高騰の影響を受けるなど、厳しい事業運営を強いられました。」

    需要・品目の急変への対応に加え、世界的なコンテナ不足、海上輸送の不安定化、運賃高騰が原価・生産運営上の追加的な負担として発生している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「また、世界的なコンテナ不足や船便の減便による海外物流費の増加を受け、物流体制を多様化し、その影響を最小化する施策を行いました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高総利益率は、前年同期比0.2ポイント減の46.1%となりました。」

    世界的なコンテナ不足や船便減便に伴う海外物流費の増加が新たなコスト上昇要因として発生し、売上高総利益率は前年同期比0.2ポイント低下して46.1%となった。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「売上総利益率は、国内での緊急生産による利益額の減少が起こり、生地をはじめとする全般的な原材料の上昇や、国内での人件費上昇による原価上昇が響き、前年同期比0.9ポイントダウンの は45.8%となりました。」

    感染対策商品等の緊急生産、原材料価格上昇、国内人件費上昇が原価を押し上げ、売上総利益率が45.8%へ低下した。
  19. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「売上高総利益率は、為替変動の激しい情勢にあって、比較的優位な為替先物予約ができたものの、新型コロナウイルス関連のアイソレーションガウンの生産協力と、手術ウェア販売急増への対応のために急遽国内生産を拡大したことや、生地をはじめとする全般的な原材料の上昇や、国内での人件費上昇による原価上昇が響き、前年同期比0.7ポイントダウンの46.0%となりました。」

    有利な為替先物予約の効果があった一方、感染対策商品の生産協力、手術ウェア需要への対応に伴う国内生産拡大、原材料費・国内人件費の上昇により、売上高総利益率は前年同期比0.7ポイント低下し46.0%となった。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「売上高総利益率は、為替変動の激しい情勢にあって、比較的優位な為替先物予約ができた事や、海外生産比率の増加による原価低減を図れたことで改善効果があったものの、生地をはじめとする全般的な原材料の上昇や、国内での人件費上昇による原価上昇が響き、前年同期比0.3ポイントダウンの46.3%となりました。」

    為替予約と海外生産比率増加による改善効果があった一方、原材料価格と国内人件費の上昇が原価を押し上げ、売上高総利益率は前年同期比0.3ポイント低下した。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「生産に関する状況といたしましては、為替は今後の先物予約による円高効果が期待出来るものの、原材料費のアップや、国内から海外生産へのシフト遅れにより、売上高総利益率は、前年同期比0.8ポイントダウンの46.2%となりました。」

    原材料費の上昇と海外生産シフトの遅れが原価要因となり、売上高総利益率が前年同期比0.8ポイント低下して46.2%となった。
  22. FY2019悪化有価証券報告書

    「新工場(ソーイングセンター)新設に伴う減価償却費の増加や不動産取得税の発生、また、海外の人件費上昇による加工賃の値上げがあったものの、海外生産シフト効果や円高時に為替先物予約ができたことにより原価上昇を抑えられた結果、売上総利益率は46.7%となりました。」

    海外人件費上昇に加え、新工場の減価償却費と不動産取得税が原価上昇要因となり、売上総利益率は46.7%へ低下した。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「売上高総利益率は、海外での人件費上昇による原価アップを為替先物予約による円高効果及び海外生産比率の増加にてカバーし、前年同率の利益率をキープしたものの、新工場新設に伴う特殊要因の諸費用が0.3%原価を押し上げた結果、前年同期比0.3%ダウンの46.7%となりました。」

    海外人件費の上昇に加え、新工場新設に伴う特殊要因の費用が発生し、売上高総利益率は前年同期比0.3ポイント低下して46.7%となった。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「売上高総利益率は、当初の想定為替レートと比べ円高での為替先物予約を手配できたことや、海外生産比率の増加による原価低減を図れたことで改善効果があったものの、海外での人件費上昇による原価上昇、新工場新設に伴う減価償却費の増加及び一過性の不動産取得税の発生により、前年同期比0.2ポイントダウンの46.6%となりました。」

    海外人件費の上昇に加え、新工場の減価償却費と不動産取得税が新たな原価上昇要因として発生し、売上高総利益率が前年同期比0.2ポイント低下した。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「生産に関する状況といたしましては、円安の定着や人件費のアップに伴う加工賃の上昇、ソーイングセンター新設の減価償却費が発生したことによる原価の上昇を受けたものの」

    円安、人件費上昇に伴う加工賃上昇に加え、ソーイングセンター新設に伴う減価償却費が新たな原価上昇要因として発生している。
  26. FY2018悪化有価証券報告書

    「円高時の先物予約減少に伴い、原価為替レートの円安進行による海外生産費用額の増加や、国内の人手不足による人件費高騰により原価上昇を受けましたが、海外生産シフト効果や新商品群の販売も好調に推移した結果、売上総利益率は47.0%となりました。」

    先物予約減少、原価為替レートの円安、国内人手不足による人件費高騰が通期の原価上昇として発生し、売上総利益率は前年の47.5%から47.0%へ低下した。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「売上高総利益率は、円高時の先物予約減少に伴い、原価為替レートの円安進行による海外生産費用額の増加や国内での人手不足による人件費高騰による原価上昇を受けましたが」

    円高時の先物予約減少、原価為替レートの円安進行、国内の人手不足による人件費高騰という原価上昇要因を引き続き記載している。
  28. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「売上高総利益率は、円高時の先物予約減少に伴い、原価為替レートの円安進行による海外生産費用額の増加、新商品増加に伴う海外移管立ち上がり遅れによる費用増加や、国内での人手不足による人件費高騰による原価上昇を受けたことで、前年同期比0.8ポイントダウンの46.8%となりました。」

    円安、海外移管の立ち上がり遅れ、人手不足による人件費高騰など複数の原価上昇要因が発生し、売上高総利益率が前年同期比0.8ポイント低下している。
  29. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「生産に関する状況といたしましては、円安の定着や人件費のアップに伴う加工賃の上昇による原価の高騰は避けられず、売上高総利益率は、前年同期比0.6ポイントダウンの46.9%となりました。」

    円安の定着と人件費上昇に伴う加工賃上昇が原価高騰として発生し、売上高総利益率も前年同期比0.6ポイント低下した。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「生産面におきましては、ここ数年来のトレンドである、国内外の生産拠点での人件費・加工賃の上昇という厳しい状況が依然として続いております。当第3四半期連結累計期間においては、従来のトレンドに加え、国内生産体制強化の一環での加工賃の引き上げ実施、円ドル為替相場での急激な円安進行などの原価上昇要因が、発生しました。」

    国内外の人件費・加工賃上昇、国内生産体制強化に伴う加工賃引き上げ、急激な円安という原価上昇要因が、前四半期までと同様に継続している。
  31. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「売上高総利益率は、ここ数年間のトレンドである、国内外の生産拠点での人件費・加工賃の上昇という厳しい状況が依然として続いております。当第2四半期連結累計期間においては、従来のトレンドに加えて、国内生産体制強化の一環での加工賃の引き上げ実施、円ドル為替相場での急激な円安進行などの原価上昇要因が発生しました。」

    人件費・加工賃の上昇が継続する中、国内生産体制強化に伴う加工賃引き上げと急激な円安が追加の原価上昇要因として記載されている。
  32. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「11月以降の急激な円安の進行や人件費のアップに伴う加工賃の上昇による原価の高騰はあったものの」

    原材料・加工賃の上昇に加え、11月以降の急激な円安と人件費上昇に伴う加工賃上昇が原価高騰要因として記載されている。
  33. FY2016悪化有価証券報告書

    「原材料価格・加工賃の上昇は続く一方、円安は多少修正されたものの原価の上昇に歯止めがかからず、2月より商品の価格改定を一部行っております。」

    原材料価格・加工賃の上昇が継続し、原価上昇に歯止めがかからない状況として記載されている。
  34. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「各種原材料・加工賃の上昇は続くものの」

    原材料および加工賃の上昇が継続しているコスト面のリスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「国内景気・個人消費・輸出の先行き不透明」は、この変遷が動いた39回のうち25回、同じ書類で同じ向きに動きました。

252318161311★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内景気・個人消費・輸出の先行き不透明25回
  3. 2売上高総利益率の前年並み維持と増収・営業増益23回
  4. 3増収の一方で経常利益・純利益は減少18回
  5. 4ヘルスケアウェア・ドクターウェアの堅調と患者ウェアの成長16回
  6. 5診療報酬のマイナス改定13回
  7. 6メディカルウェア市場環境の比較的安定11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナガイレーベンの次の決算発表は2026-10-01の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-02の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原材料・加工賃の上昇|ナガイレーベン(7447)の変遷 | Komori