建設事業の収益性低下による固定資産減損
FY2021に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
山大がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるビィ・エル・シー株式会社については、継続的な営業損失の計上により回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について減損処理を行い、減損損失12,118千円を計上しました。また、当社の連結子会社であるビィ・エル・シー株式会社に係るのれんについて、取得時の事業計画からの乖離が生じ、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、当連結会計年度において、同社に係るのれんの未償却残高全額について減損処理を行い、減損損失13,316千円を計上しております。」
当連結会計年度に、連結子会社ビィ・エル・シーの固定資産12,118千円および同社に係るのれん13,316千円、合計25,435千円の減損損失を計上した。子会社の継続的営業損失と取得時事業計画からの乖離が理由として記載されている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、「第5経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結損益書関係)※4減損損失」に記載のとおり、減損損失(1,114百万円)を計上しております。」
固定資産の収益性低下リスクが実際に発生し、減損損失1,114百万円を計上した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
建設事業の収益性低下による固定資産減損を含む既存リスクについて、新規発生および重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
建設事業の収益性低下による固定資産減損を含む既存リスクについて、新規発生および重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
建設事業の収益性低下による固定資産減損を含む既存リスクについて、新規発生および重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
建設事業の収益性低下による固定資産減損を含む既存リスクについて、新規発生および重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
建設事業の収益性低下による固定資産減損を含む既存リスクについて、新規発生および重要な変更がないとしている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「建設事業については、収益性が低下したため、減損対象固定資産を回収可能価額まで減額し、当該減少額25,567千円を減損損失として計上しております。」
建設事業の収益性低下により、土地を中心とする固定資産25,567千円の減損損失が実際に計上されたことを新たなリスク発生事実として記録する。