連結ROE20%以上の達成
FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。112社中29社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、基幹事業である回転寿司事業を安定的な成長軌道に戻し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するため、ROE8%以上、ROIC6%以上、Net Debt(純有利子負債)/EBITDA倍率3倍以内を経営指標としております。」
経営指標のROE8%以上は維持しているが、当期の自己資本利益率は△3.7%となり、前期9.9%から低下して目標水準を下回った。 - FY2025達成有価証券報告書
「当社グループは、基幹事業である回転寿司事業を安定的な成長軌道に戻し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するため、ROE8%以上、ROIC6%以上、Net Debt(純有利子負債)/EBITDA倍率3倍以内を経営指標としております。/自己資本利益率 9.9%」
FY2024に設定したROE8%以上の目標に対し、2025年3月期の自己資本利益率は9.9%となった。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社グループは、基幹事業である回転寿司事業を安定的な成長軌道に戻し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するため、ROE8%以上、ROIC6%以上、Net Debt(純有利子負債)/EBITDA倍率3倍以内を経営指標としております。」
従来の連結ROE20%以上という目標は記載されず、ROEの数値水準は8%以上へ変更された。ROICと純有利子負債/EBITDA倍率も新たな経営指標として併記された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失16億1百万円により利益剰余金が減少したことによるものです。」
四半期純損失16億1百万円により利益剰余金が650百万円から950百万円のマイナスへ減少し、株主価値・資本効率の改善に向けた財務面の状態が悪化した。 - FY2020後退有価証券報告書
「株主価値の最大化を目指して効率経営を図ってまいります。資本に対するコストを認識してそれを上回る利益を生み、企業価値を増大させ、株主の期待に応じた経営に努めてまいります。」
従来の連結ROE20%以上という数値目標は本 filing では明示されず、資本コストを上回る利益と株主価値向上を目指す表現となった。主要指標上の自己資本利益率は前年の1.2%から△2.2%となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における連結ROE(株主資本利益率)は、減損損失8億59百万円を計上した影響により1.20%となりました。引き続き指標について、改善されるように取り組んでまいります。」
中期目標の連結ROE20%以上を継続する一方、実績は前年の7.1%から1.20%へ低下し、目標との乖離が拡大した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、株主価値の最大化を企図し、中期的に連結ROE(株主資本利益率)を20%以上とする効率経営を目指してまいります。」
連結ROE20%以上の目標を継続している。FY2018の連結ROE実績は7.1%と記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、株主価値の最大化を企図し、中期的に連結ROE(株主資本利益率)を20%以上とする効率経営を目指してまいります。」
株主価値最大化に向けた目標経営指標として、連結ROE20%以上を初めて明示している。