Komori
南陽(7417)・リスク対処

輸送コスト増加による砕石事業の利益圧迫

FY2019-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。

7記載
8年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q3 – FY2024対処FY2025-H1 – FY20252019: 220192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
運賃コスト増による販管費・利益圧迫39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中18社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「公共工事、民間工事の需要獲得に注力するとともに、販売単価の交渉や輸送費、燃料費等のコスト削減にも努めました。この結果、売上高は556百万円(前期比25.9%増)、セグメント利益は8百万円(前期比141.8%増)となりました。」

    輸送費・燃料費等のコスト削減と販売単価交渉を継続し、砕石事業の利益が増加した。
  2. 2026-05-12悪化決算

    「燃料費高騰による輸送コストの増加や老朽化設備の更新による製造コストの増加等が見込まれることから、厳しい状況が予想されます。」

    輸送コストと老朽化設備更新による製造コストの増加を次期の懸念として明記している。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループにおきましては、公共工事、民間工事の需要獲得に注力するとともに、販売単価の交渉や輸送費、燃料費等のコスト削減にも努めました。この結果、売上高は556百万円(前期比25.9%増)、セグメント利益は8百万円(前期比141.8%増)となりました。」

    輸送費・燃料費等のコスト削減を継続し、砕石事業のセグメント利益が8百万円へ増加した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「営業活動の強化による地域周辺工事の取り込みに注力するとともに、廃材の受入や販売単価の交渉、更には輸送費、燃料費等のコスト削減にも努めてまいりました。」

    輸送費・燃料費等のコスト削減を具体的な対処として記載し、輸送コスト増加による利益圧迫への対応を進めている。
  5. FY2024輸送コスト増加懸念を再記載有価証券報告書

    「人手不足と燃料費高騰により輸送コストの増加が懸念されるとともに、老朽化設備の更新等による製造コストの増加も見込まれるため、厳しい状況が続くことが予想されます。」

    FY2019以降、独立したテーマとして明示されていなかった輸送コスト増加について、人手不足・燃料費高騰を要因とする懸念として再び記載している。
  6. FY2019削除有価証券報告書
    FY2019の通期業績分析および対処すべき課題では、輸送コスト増加による砕石事業の利益圧迫の記載が確認できない。
  7. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「この結果、公共工事の受注獲得により売上高は290百万円(前年同期比1.6%増)となったものの、輸送コストの増加によりセグメント利益は7百万円(前年同期比26.3%減)となりました。」

    輸送コストの増加が砕石事業のセグメント利益を前年同期比26.3%減少させたことを、初めて独立したリスクテーマとして把握した。
一緒に動いた変遷

「合理化・効率化による収益力と財務体質の強化」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1合理化・効率化による収益力と財務体質の強化3回
  3. 2建設機械事業における既存顧客深耕と商品群拡充3回
  4. 3砕石事業における民間・公共工事の受注開拓3回
  5. 4販売単価交渉による砕石事業の採算改善3回
  6. 5レンタル商品の充実と拠点間の設備移動2回
  7. 6産業機器事業の拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
南陽の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
輸送コスト増加による砕石事業の利益圧迫|南陽(7417)の変遷 | Komori