南陽(7417)・リスク対処
産業機器事業のたな卸資産評価減リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要変動・製品陳腐化による在庫リスク69社が書いているテーマ・逆風71社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。40社中22社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「商品及び製品 1,441 876」
産業機器事業の商品及び製品の重要な会計上の見積り対象額が前期の1,441百万円から876百万円へ減少した。棚卸資産の簿価切下額も36百万円と記載されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「商品及び製品 2,174 1,441」
産業機器事業の商品及び製品の重要な会計上の見積り対象額が前期の2,174百万円から1,441百万円へ減少した。棚卸資産の簿価切下額も前期40百万円から37百万円へ減少している。 - FY2024産業機器商品の評価額・簿価切下額を更新有価証券報告書
「商品及び製品 2,672 2,174」「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 64百万円 40百万円」
産業機器事業の商品及び製品の評価対象額は2,672百万円から2,174百万円となり、棚卸資産の簿価切下額は40百万円と記載されている。 - FY2023産業機器商品の棚卸資産評価額を具体化有価証券報告書
「商品及び製品 1,902 2,672」
重要な会計上の見積りとして、産業機器事業の商品及び製品を1,902百万円から2,672百万円へ増加した金額で開示している。収益性低下による簿価切下額は当年度64百万円であった。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループにおいて産業機器事業では、得意先業界の景気動向や仕入先の供給状況等を考慮し安定供給と適正在庫を維持するために努力をしております。しかしながら、景気動向の変化等に伴い受注量が予測に達しない場合や商品のモデルチェンジ等が行われた場合には収益性の低下に伴うたな卸資産の評価減等から財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
産業機器事業の景気変動、受注未達、商品モデルチェンジを要因とする過剰在庫・評価減リスクを、独立した主要リスクとして初めて記載した。