あいちフィナンシャルグループ(7389)・リスク対処
統合効果の未発現・統合関連費用の増加
FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載は2026-05-15。
10記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経営統合に伴う統合効果未実現リスク19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
あいちフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-15対処決算
「資金利益及び株式売却益の増加、国債等債券損失、統合関係費用、与信関係費用の減少等により、前年同期比206億30百万円増益の309億12百万円となりました。」
統合関係費用が減少要因として記載され、統合関連費用の負担が前期から縮小したことを示している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「システム統合関連費用 1,371百万円 -」
前年同期に計上されたシステム統合関連費用1,371百万円に対し、当中間連結会計期間の計上はなく、統合関連費用の発生が縮小している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「システム統合関連費用 4,117百万円 5,443百万円」
システム統合関連費用が前年度の4,117百万円から5,443百万円へ増加した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「システム統合関連費用 950百万円 1,371百万円」
当中間連結会計期間のシステム統合関連費用は1,371百万円となり、前年同期の950百万円から増加した。統合関連費用の発生が継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「システム統合関連費用 1,286百万円 4,117百万円」
システム統合関連費用が前連結会計年度の1,286百万円から4,117百万円へ増加し、統合関連費用リスクがより大きく数値化されている。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「システム統合関連費用 128百万円 1,331百万円」
当第3四半期連結累計期間にシステム統合関連費用1,331百万円を計上しており、統合関連費用の発生が継続している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「システム統合関連費用 950百万円」
システム統合に関連する費用の計上が当中間連結会計期間にも発生しており、統合関連費用の発生が継続している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「システム統合関連費用 69百万円」
当第1四半期連結累計期間にもシステム統合関連費用69百万円を計上し、統合に伴う費用発生が継続している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「システム統合関連費用 1,286百万円」
統合関連費用が実際に計上され、連結損益計算書ではシステム解約損失2,335百万円も計上されている。統合に伴う追加費用リスクの一部が発生したことを記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当初期待した統合効果を十分に発揮できないことにより、結果として当社グループの業績及び財務状況に重大な悪影響を及ぼすおそれがあります。」
サービス開発、人員・営業拠点配置、業務・システム統一、基準統一による追加費用や損失を統合リスクとして列挙している。