ストック・オプション行使による希薄化
FY2021に初出。12回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。68社中37社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、これらのストック・オプションによる潜在株式数は330,200株であり、当連結会計年度末現在の発行済株式総数7,298,200株の4.52%に相当しております。」
潜在株式数・発行済株式数に対する比率は、前期末の332,600株・4.57%から330,200株・4.52%へ低下した。一方、当期には新株予約権行使による18,000株の増加が発生している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「2025年6月1日~2025年11月30日 18,000 7,298,200 694 905,856 694 875,856 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
当中間会計期間中に新株予約権の行使により18,000株が増加し、希薄化に関係する株式発行が実際に発生した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、これらのストック・オプションによる潜在株式数は358,400株であり、当連結会計年度末現在の発行済株式総数7,280,200株の4.92%に相当しております。」
ストック・オプションの潜在株式数及び発行済株式総数に対する比率は、前期末の399,200株・5.49%から358,400株・4.92%へ低下した。一方、当期には新株予約権行使による12,000株の増加があり、譲渡制限付株式報酬についても株式の発行・処分による希薄化可能性を明示した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、これらのストック・オプションによる潜在株式数は399,200株であり、当連結会計年度末現在の発行株式総数7,268,200株の5.49%に相当しております。」
潜在株式数・発行株式総数に対する比率は、前期末の413,600株・5.70%から399,200株・5.49%へ低下した。一方、新株予約権の行使による14,400株の株式発行は実際に発生している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2023年6月1日~2023年8月31日(注) 14,400 7,268,200 637 904,650 637 874,650 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第1四半期会計期間中に新株予約権の行使により14,400株が増加し、資本金・資本準備金もそれぞれ637千円増加した。希薄化に関係する株式発行が引き続き実際に発生している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「2022年9月1日~2022年11月30日(注) 15,600 7,403,800 681 904,012 681 874,012(注)新株予約権の行使による増加であります。」
当事業年度中に新株予約権の行使により15,600株が増加し、希薄化に関係する株式発行が実際に発生した。期末の潜在株式数は413,600株、発行株式総数の5.70%である。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「2022年9月1日~ 2022年11月30日(注) 15,600 7,403,800 681 904,012 681 874,012 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期会計期間中に新株予約権の行使により15,600株が増加し、希薄化に関係する株式発行が引き続き実際に発生している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「普通株式 7,388,200 7,403,800 東京証券取引所 グロース市場」
第1四半期会計期間末の発行済株式数7,388,200株に対し、提出日現在の発行数は7,403,800株となっている。新株予約権行使に伴う株式増加により、希薄化に関係する株式発行が引き続き実際に発生している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度末現在、これらのストック・オプションによる潜在株式数は432,800株であり、当事業年度末現在の発行済株式総数7,388,200株の5.85%に相当しております。」
潜在株式数が第3四半期時点で開示された362,000株を含めて432,800株、発行済株式数の5.85%となった。新株予約権行使による株式増加も含まれ、将来の希薄化エクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「第3回新株予約権 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 362,000(注)1 新株予約権の行使期間 ※ 2022年1月31日 ~ 2032年1月30日」
第3回新株予約権が付与され、潜在的な普通株式数362,000株が追加された。既存の行使による株式増加に加えて、将来の希薄化エクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「2021年9月1日~2021年11月30日 13,200 7,388,200 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期累計期間中に新株予約権の行使により13,200株が増加し、潜在的な希薄化リスクの一部が実際の株式増加として発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当事業年度末現在、これらのストック・オプションによる潜在株式数は84,000株であり、当事業年度末現在の発行株式総数6,000,000株の1.4%に相当しております。」
上場後の行使可能期間と段階的な行使上限を定めているが、行使時の株式価値・議決権割合の希薄化をリスクとしている。