TSRソリューションズ完全子会社化によるITエンジニア事業強化
FY2022-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「エンジニアプラットフォームサービスは、株式会社Branding Engineerによって運営される企業とフリーランスエンジニアをマッチングするMidworks事業、ITエンジニア特化型転職支援サービスであるTechStars事業、個人・法人双方に対してプログラミング教育を提供するtech boost事業、システムの受託開発やエンジニア組織のコンサルティングを行っているFCS事業に加え、2022年8月期より連結されたTSRソリューションズ株式会社や、当連結会計期間より連結子会社となった株式会社DeProp、株式会社UPTORY、株式会社ジンアースおよびTSR株式会社が行うエンジニアマッチングサービスで構成されています。」
TSRソリューションズ、DeProp、UPTORY、ジンアース、TSRを含むエンジニア関連事業の統合状態を継続して記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、当第3四半期連結会計期間より、連結子会社であるTSRソリューションズ株式会社におけるシステムエンジニアリングサービスで構成されています。」
完全子会社化したTSRソリューションズのシステムエンジニアリングサービスが、第3四半期連結会計期間からエンジニアプラットフォームサービスに組み込まれている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、TSRソリューションズ株式会社の全株式を取得したことに伴い、同社は当社の完全子会社となったため、連結の範囲に含めております。 取得した議決権比率 100%」
予定として開示していたTSRソリューションズの完全子会社化が、2022年2月25日の株式取得と連結範囲への組入れまで進んだ。取得した議決権比率は100%で、のれん299,867千円を計上している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「今回のM&Aにより、TSRと当社双方のITエンジニアを双方の顧客に紹介することのできるクロスセルの実現を見込んでおります。さらに、TSRの強みであるベテランITエンジニア人材を当社のプロパー社員として配置し、従来から当社の強みであった若手ITフリーランスエンジニアとのチーム組成を行うことで、今まで以上に顧客に対し、DX化の推進などを中心とした幅広いニーズに対し、より高付加価値の提案をすることが出来ると考えております。」
2022年1月5日に株式譲渡契約を締結し、2022年2月25日に全株式を取得して完全子会社化する予定を開示している。クロスセル、ベテラン社員と若手フリーランスによるチーム組成、DX化提案、営業力・採用力・顧客間口の拡大を狙いとしている。取得価額は株式321,320千円、諸費用を含む概算合計346,320千円、取得後持分比率は100.0%で、自己資金および銀行借入により調達予定としている。