第四北越フィナンシャルグループ(7327)・リスク悪化
地政学的リスクの顕在化と資源価格高騰
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地政学的リスクによる金融機関の信用・資産・流動性影響3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
第四北越フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「中東やウクライナにおける紛争の深刻化・長期化、米中関係の悪化懸念等の国家間対立に伴い、企業業績の悪化や金融市場の混乱が生じる可能性があります。」
地政学的リスクについて、中東・ウクライナの紛争や米中関係を具体的に挙げ、与信関係費用、保有資産、流動性への影響可能性を記載した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、世界的な金融引き締めや、海外景気の後退懸念等、国内経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
世界的な金融引き締めや海外景気の後退懸念により、国内経済の先行き不透明感が続いているとの認識を示している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、世界的な金融引き締めに伴う影響や、物価上昇による景気後退懸念等、国内経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
急速な円安、物価上昇および地政学リスクの更なる高まりを背景に、国内経済の先行き不透明感が続いているとの認識を示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、金融引き締めや物価上昇による景気後退懸念等、国内経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
金融引き締め、物価上昇および景気後退懸念により、国内経済の先行き不透明感が続いているとの認識を示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や金融引き締め等による景気後退懸念等、国内経済の見通しは不確実性を増しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
エネルギー・食料価格の高騰、金融引き締めおよび景気後退懸念により、国内経済の不確実性と先行き不透明感が続いているとの認識を示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、世界的な金融引き締めが続く中、金融資本市場の変動や原材料価格の上昇、地政学的なリスク等、国内経済の不確実性は増しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
世界的な金融引き締め、急激な円安、原材料価格上昇および地政学的リスクにより、国内経済の不確実性が増しているとの認識を示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「近年は新型コロナウイルス感染症による影響の長期化や地政学的リスクの顕在化といった新たなリスク要因も生じるなど、不確実性を増しながら多面的に変化しております。」
2021年度はロシアのウクライナ侵攻の影響によるエネルギー価格高騰が個人消費等の持ち直しに影響したと記載しており、地政学的リスクが実際の経済環境に現れた。