財務健全化、資金調達多様化、グループ経営効率化
FY2021に初出。19回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-20。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。34社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「事業ポートフォリオ戦略による投資余力の確保、金融、会計、法律等の多分野にわたる複雑で高度な専門知識やノウハウを組み合わせて「全体最適」な資金調達手段を導き出し、機動的・多様な資金調達を目指します。」
財務健全化・資金配分の方針を、ポートフォリオによる投資余力の確保と、金融・会計・法律を組み合わせた多様な資金調達へ具体化した。 - 2026-05-29前進決算説明資料
「複数のM&Aファイナンススキームの組み合わせにより、自己資金の流出を最小化」
M&A資金の調達方針について、CMS、有利子負債、メザニン、自己株式などを組み合わせる多様化された資金調達方法を明示した。 - FY2026-H1半期財務実績の追加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ10,053,508千円増加し、23,153,039千円となりました。これは主に、短期借入金が2,340,000千円増加したことや支払手形及び買掛金が3,947,900千円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が2,966,537千円増加したことによるものであります。/当中間連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6,656,126千円増加し、17,666,390千円となりました。これは主に、長期借入金が5,455,355千円増加したことによるものであります。」
サーテックカリヤ・グループ取得等に伴う資金調達を反映し、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金が増加した。純資産は前年度末比6,099,664千円増加して14,231,691千円となった。 - FY2025-H1半期財務実績の追加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ517,244千円減少し、5,642,371千円となりました。これは主に、利益剰余金が177,991千円増加したこと、その他有価証券評価差額金が722,458千円減少したことによるものであります。」
投資有価証券評価差額金の減少により、純資産は前年度末比517,244千円減少し、自己資本比率は30.4%から29.7%となった。 - FY2024再定義有価証券報告書
「超過利潤であるROICスプレッド(ROIC(投下資本利益率)とWACC(加重平均資本コスト)の差)の拡大、当社グループ内の資金を有効活用し最適配分を行うための事業ポートフォリオ戦略によるグループ財務の安定、更には予算精度向上による継続的な収益力の改善を図っていきます。事業ポートフォリオ戦略による投資余力の確保、金融、会計、法律等の多分野にわたる複雑で高度な専門知識やノウハウを組み合わせて「全体最適」な資金調達手段を導き出し、機動的・多様な資金調達を目指します。」
財務健全化・資金配分の方針を、ROICスプレッドとWACCを用いた資本効率管理、全体最適な多様化資金調達へ具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ1,002,030千円増加し、5,481,384千円となりました。これは主に、利益剰余金が548,062千円増加したこと、その他有価証券評価差額金が413,510千円増加したことによるものであります。」
第3四半期末の純資産は前年度末比1,002,030千円増加して5,481,384千円となった。自己資本比率も32.2%となり、財務基盤の改善が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ865,714千円増加し、5,345,068千円となりました。/自己資本比率(%)31.3/これは主に、投資有価証券を時価評価したことにより繰延税金負債が211,780千円増加した一方で、長期借入金が436,490千円減少したことによるものです。」
純資産が前年度末比865,714千円増加して5,345,068千円となり、自己資本比率は31.3%となった。長期借入金も436,490千円減少し、財務基盤の改善が進んだ。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ420,093千円増加し、4,899,446千円となりました。」
第1四半期末の純資産は前年度末比420,093千円増加して4,899,446千円となり、自己資本比率は29.4%となった。長期借入金も153,363千円減少している。 - FY2023前進有価証券報告書
「これは主に、LBOローンの見直しを実施したことにより長期借入金が514,462千円減少したこと、投資有価証券の売却及び時価評価により繰延税金負債が112,434千円減少したことによるものです。」
LBOローンの見直しなどにより長期借入金を514,462千円削減し、財務健全化が具体的な残高減少として進展した。 - FY2023-Q3四半期財務実績の追加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ298,362千円減少し、4,270,447千円となりました。これは主に、投資有価証券の時価評価により、その他有価証券評価差額金が243,361千円減少したこと、セレンディップ・テクノロジーズ株式会社優先株式の買取りを実施したことにより、非支配株主持分が94,500千円減少したこと、自己株式が87,485千円増加したことによるものであります。」
第3四半期末の純資産は4,270,447千円となり、投資有価証券の時価評価、優先株式の買取り、自己株式取得等により前年度末から298,362千円減少した。 - FY2023-Q2半期財務実績の追加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ231,762千円減少し、4,337,047千円となりました。これは主に、投資有価証券の時価評価により、その他有価証券評価差額金が210,338千円減少したことによるものであります。」
第2四半期末の純資産は投資有価証券の時価評価により前年度末比231,762千円減少し、4,337,047千円となった。自己資本比率は28.6%である。 - FY2023-Q1四半期財務実績の追加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ119,036千円減少し、4,449,773千円となりました。」
FY2023年第1四半期末の純資産は前年度末から減少した一方、自己資本比率は28.8%となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における自己資本比率は28.5%となり、前連結会計年度末の19.8%から上昇しました。」
公募増資等により純資産が4,568,809千円、自己資本比率が28.5%となり、前年度末から財務基盤が強化された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ1,363,152千円増加し、4,381,166千円となりました。これは主に、公募増資等により、資本金が520,052千円増加したこと、資本剰余金が520,052千円増加したことによるものであります。」
公募増資等による資本増強を反映し、純資産は前年度末比で増加した。一方、自己資本比率は26.2%となり、第2四半期末の27.7%から低下した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ1,241,102千円増加し、4,259,117千円となりました。これは主に、公募増資等により、資本金が508,052千円増加したこと、資本剰余金が508,052千円増加したことによるものであります。/自己資本比率(%)27.7」
公募増資等により純資産が増加し、自己資本比率は前連結会計年度末の19.8%から27.7%へ上昇した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「公募増資等により、資本金が441,830千円増加したこと、資本剰余金が441,830千円増加したことによるものであります。/自己資本比率(%)26.3」
公募増資等により純資産が増加し、自己資本比率は前連結会計年度末の19.8%から26.3%へ上昇した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、グループ経営の課題として収益基盤の安定化と子会社財務の健全化を目指しております。具体的には、投資効率と財務健全性の最適バランス化、当社グループ内の資金を有効活用し最適配分を行うための事業ポートフォリオ戦略によるグループ財務の安定、更には予算精度向上による継続的な収益力の改善を図ってまいります。」
投資効率、財務健全性、資金配分、予算精度を一体的に管理する計画。