製品品質の高位安定
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テイ・エス テックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。49社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「製品品質の向上 顧客品質満足度「Aランク」率 88% ・新製品の品質検証 ・社内品質体質の強化 90% 95%」
従来のIQS評点を中心とする品質KPIから、顧客品質満足度「Aランク」率へKPIを見直し、実績88%、第16次中期目標90%、2030年目標95%を設定した。 - 2026-05-22再定義株主総会
「社会領域では、お客さまからの信頼獲得こそが重要であると考え、「製品品質の向上」に関するKPIを「顧客品質満足度『Aランク』率」へと見直すとともに、新製品の品質検証や社内品質体質の強化に取り組みました。」
製品品質のKPIをIQS評点から「顧客品質満足度『Aランク』率」へ見直した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「製品品質の向上 シートサプライヤーIQS評点 8.8P 7.0P 2.0P(高位安定)」
品質No.1を目指す方針を、IQS評点の第14次中期実績8.8P、第15次中期目標7.0P、2030年目標2.0Pという段階的な数値目標に具体化した。 - FY2022品質課題の潰し込み期限を明示有価証券報告書
「品質体質の向上などに一部課題が残りましたが、2023年3月期において確実な潰しこみを行い、第15次中期での飛躍につなげていきます。」
品質体質について課題が残ることを明示し、2023年3月期に対応する時間軸を示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、87億78百万円です。」
研究開発活動に重要な変更はないとし、当第3四半期累計期間の研究開発費87億78百万円を開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当グループは、開発段階からの仕様品質の熟成や製造工程内品質保証体制の構築に努めるとともに、ISO9001/IATF16949等の国際標準規格に基づく品質マネジメントシステムを運用する等、製品欠陥の発生予防に努めています。」
開発・工程・国際標準規格に基づく品質保証を引き続き重視している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「製造現場での工程検証・改善はもちろん、取引先の管理体制強化、生産設備の進化、開発段階における仕様の見直し等、あらゆる観点から品質向上を追求し、世界のお客さまから品質No.1の評価獲得を目指します。」
品質No.1評価の獲得を引き続き掲げ、工程・取引先・設備・開発段階の具体的な品質向上手段を列挙している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「次世代商品・技術の創出や新規顧客の開拓、品質管理体制のさらなる強化等により、継続的な事業成長に向けた磐石な収益体質の構築に取り組んでおります。」
品質管理体制の強化を、継続的な事業成長と収益体質構築の施策として引き続き掲げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「新商品開発や他販の拡大、品質管理体制のさらなる強化等により、継続的な事業の成長に向けた磐石な収益体質の構築に取り組んでおります。」
品質管理体制のさらなる強化を、継続的な事業成長の施策として引き続き掲げている。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「・世界No.1品質体質の実現」
品質の高位安定という継続課題から、第13次中期経営計画では「世界No.1品質体質の実現」と、より明確な到達水準を掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「これに慢心することなく、製造業として永劫のテーマである品質の高位安定に、引き続き努めてまいります。」
米国調査会社のIQSで部門最高品質評価を得た実績と、品質安定を継続課題とする記述がある。